回線速度の下りだけ遅いとはどういうこと?

インターネットを快適に使うための目安の1つとしてよく使われるのが回線速度です。
ただ実際に速度を測ってみると「上り」と「下り」という速度が表示されます。

そして状況によってはこの下り速度だけが遅くなっている、ということが多いのですが
それにはどんな意味があるのでしょうか。

回線速度の下りが遅い状況とその改善方法について、調べてみることにします。

インターネットの回線速度の上りと下りの意味

まずはインターネットの回線速度の「上り」と「下り」という意味について
確認してみましょう。

インターネットとは簡単に言えば世界の主要都市にある大手企業のコンピュータが
ネットワークで繋がっている状態です。

そこに多くの通信回線が接続されることによって世界中が1つのネットワークとして
つながっている状態になります。

そしてこの世界的なネットワーク、インターネットへの接続をすることで色々なところの
多くの情報を知ることが出来るようになっているのです。

インターネットにある情報を自分のパソコンやスマホで見る場合、その情報を端末に
ダウンロードしているということになります。

画面に表示させるだけでも写真や文章という情報を端末に一時的に記録させているので
ダウンロードをしているのです。

この時に利用されるのが下り回線で、その通信速度が下り速度です。

当然インターネット上に自分から情報をアップロードすることも出来ます。
SNSなどで写真を共有するためにアップロードしているという方も多いのでは。

このアップロードに使うのが上り回線で、その通信速度は上り速度になります。
このようにインターネットの回線速度には上り速度と下り速度があるのです。

上りの回線速度が速いのは使っている人が少ないから

回線速度を測ってみると、多くの場合上り速度と下り速度の数値が違います。
そして大抵の場合、下り速度のほうが遅くなっていると思います。

まあ元々インターネット回線は上りと下りで使い方が違うので回線速度も変わる
というのは普通なのですが。

ではなぜ上りの回線速度は下りよりも速いことが多いのでしょうか。
簡単に言えば上りの回線はとても空いているからです。

先程上り回線の使い方でも説明したように、インターネットに自分から情報を
アップロードしない限り上り回線を使うことはありません。

頻繁にSNSに写真をアップしていても、その数はインターネットを使っている人の
総数を考えるととても少ないのです。

つまり回線が空いているから回線速度が高速になる、ということです。
基本的に同じ回線を使っているので回線速度が変わる原因はその状況の違いです。

インターネット回線を使う場合は空いている回線を使えば回線速度が高くなる
ということなのです。

下り速度だけ遅いのは回線が混雑しているから

ではインターネットの回線速度の下り速度だけ遅い理由についても考えてみましょう。
やはり簡単に説明すれば混雑しているから、ということになります。

上り速度と逆のことが言えるわけで、使われる時間や回数が少ない上り回線に比べて
下り回線はほぼいつでも多くの人に使われている状態です。

先程の説明の通り、下り回線というのは文章や画像などの情報も含めて端末に
ダウンロードをするために使っています。

もっと細かく言えばホームページをスマホで見るだけでもダウンロードをしているわけで
つまり下り回線を使っているということになります。

最近ならわかりやすいのは動画配信サイトでしょうか。
こちらの動画はダウンロードして端末で楽しんでいると思います。

この動画のダウンロードに使っているのが下り回線で、それを考えればどれだけ
多くの人が日常下り回線を使っているかわかってもらえるかと。

そんな下り回線はいつでも混雑している状態なので回線速度が遅くなります。
同じ回線を使っていて回線速度が違うのはこんな理由があるからです。

遅いと感じない回線速度は下り5Mbps程度で十分

上り下りの回線速度とそれが変わる環境についてわかったところで、実際に
どれくらいの回線速度が遅いと感じるのか調べてみます。

まあ回線速度は人によって感覚が違うので、はっきりと言えないところもあるのですが。
大体の目安としては下り5Mbps程度あれば十分と言われています。

現在の光回線の最高速度下り1Gbpsに比べるとかなり遅いという印象を持つでしょうが
普通に使っていればこれくらいあれば十分なのです。

ちなみに光回線の下り1Gbpsというのは最高速度の理論値なので実際にその回線速度が
出せることはまずありません。

一般的には光回線なら下り80Mbpsあれば十分に速い回線速度と言えます。
自宅で高画質動画を楽しむならこれくらいの回線速度が必要になると言われています。

わかりやすいところで言えばYoutubeの普通画質動画なら下り5Mbps程度あれば
スムーズに再生できるそうです。

文字だけのSNSならもっと回線速度が遅くても大丈夫ですが、最近は高画質写真を
利用しているユーザーも多いのでやはり下り5Mbpsは必要になるかと。

ただしこれは最低限の回線速度なので、一応下り10Mbps程度はあれば安心して
色々なことが出来ると思います。

上りの回線速度は使い方によって必要な速度が変わる

では上りの回線速度はどれくらいあれば遅いと感じないのでしょうか。
これはその人の使い方によってかなり変わってくると思います。

そもそもインターネット上に何もアップロードしないという人なら上りの回線速度は
どんなに遅くても問題ありません。

SNSもやっていない、メールの確認のみ、クラウド上のデータ保存もなしというなら
上りの回線速度は1Mbpsでも全く問題ありません。

何もアップロードしない人ならどんなに回線速度が遅くても遅いと感じることは
無いのですから。

でも頻繁に動画をアップロードする、クラウド上のハードウェアに大きなサイズの
データを保存するという人は上りの回線速度はとても重要です。

上り速度が速ければアップロードにかかる時間が少なくなるので作業効率が良くなります。
アップロードの待ち時間がなくなるのですから。

動画などの大容量データをアップロードするなら上り速度は50Mbpsでも足りないと
感じる人もいるのではないでしょうか。

まあ元々登り速度はそれほど遅くなることもないので、あまり気にしていないという人も
多いと思います。

下り速度が遅い状況を改善する方法を考えてみる

いつも使う下り速度が遅いとインターネットを使っているとイライラします。
そこで下り速度を改善する方法を考えてみることにしました。

その前に、まず自分の下り速度がどれくらいあるのか確認してみましょう。
インターネット接続可能状態で速度計測サイトに行けば大体わかります。

後はGoogleでも「スピードテスト」と入れれば回線速度の計測が出来ます。
ただしこれは簡易的なものなので、まあ目安程度にしておきましょう。

有名な通信速度計測サイトならかなり詳しく通信速度の測定をしてくれます。
サイトによっては集計したデータで平均値を出しているところもあります。

それと回線速度を計測するのはいつも使っている時間帯で、ちょっと時間をずらしながら
計測することをおすすめします。

回線速度は時間や利用している状況によってすぐに変化してしまいます。
そしていつも使っている時間帯の回線速度を知ることはとても重要だと思います。

この回線速度の結果が遅いと感じるようなら次の方法を考えてみましょう。

プロバイダを変更して回線速度が変わる場合もある

インターネットに接続するには必ずプロバイダを通ります。
つまりインターネットを使う時に一番混雑するのはプロバイダです。

このプロバイダを変えることで自分の使っている時間帯の混雑が解消される場合も
あると思います。

プロバイダによって地域のユーザーの入り口の数が変わります。
ユーザーの多い地域ならプロバイダへの入り口も多くあるのですが・・・

ユーザー数の少ない地域では入り口が少なくなってしまうので、混雑しやすくなり
それが原因で下り速度が遅くなるということも多いです。

その地域にどれくらいのユーザーが居るのかはわからないのですが、プロバイダを
変更することで混雑が解消される可能性も考えられるのです。

まあプロバイダを変更したら必ず下り速度が速くなるわけでもないので、ある意味では
かなり大きな博打になるのですが。

回線速度の速い回線に変更してみる

インターネット回線の回線速度はプロバイダにも影響を受けますが、当然使っている回線
そのものの種類にも影響されます。

以前から使われている電話回線を使ったISDNやADSLよりも光ファイバーを使った
光回線のほうが速度は速くなります。

また、最近では光回線の中でも回線速度の最高値に違いが出来ているのです。
フレッツ光は下り最速1Gbpsですがこれより速い回線速度のサービスも出来ました。

それがNURO光で、こちらは下り最速2Gbpsです。
更に地域によっては5Gbpsや10Gbpsという回線速度が出せるところもあります。

全国展開しているフレッツ光に対してNURO光は一部の地域のみ対応なので
契約できるユーザーが限られるのはちょっと残念ですが。

それと契約しているユーザー数の違い、ということで同じ光回線を使っている
auひかりもフレッツ光よりも回線速度が速いと言われています。

フレッツ光で使われていない、メンテナンス用の回線などを使っているために
フレッツ光のユーザー数に関係なく通信が出来るという魅力があります。

実際にauひかりを使っているユーザーの口コミでは回線速度が速いという
評判も多く見られます。

これらの回線に乗り換えるという方法も下りの回線速度を上げるためには
効果的だと思います。

IPv6方式の通信サービスを利用すると回線速度の低下を減らせる

プロバイダやインターネット回線の変更という方法があまり現実的ではない
という場合におすすめなのがIPv6方式の通信サービスです。

元々はIPアドレスの枯渇対策として開発された通信方式なのですが、使ってみると
プロバイダの混雑解消に役立つということがわかりました。

まあIPv6方式の通信にも色々な種類があるのですが、その中でもIPv4方式と
併用できるIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式という通信がおすすめです。

IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式ではIPv6方式に対応していないサイトでも
IPv6方式の通信で接続させることが出来ます。

IPv6方式の通信に対応しているサイト以外は速度改善が期待できない通信方式も
あるのですがIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式では違います。

どんなサイトでもある程度の下りの回線速度が上がりやすいのでかなりおすすめです。
ただし提供しているプロバイダを選ぶ必要はあります。

まあ最近の大手プロバイダならどこでもIPv6方式のサービス提供はありますし
キャンペーンを使えば必要な周辺機器も無料レンタルできるところもあります。

まずは現在契約しているプロバイダを調べてIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の
サービスを提供しているか確認して、あれば使ってみましょう。

回線速度の下りだけ遅い状況は改善方法が色々ある

一般的に回線速度計測をすれば下り速度だけが遅いという状況は普通で、しかも
下り速度が遅いと感じ場合の改善方法も色々とあります。

特によく使っているのが夜間で、その時間帯にはかなり下り速度が遅くなる
というなら考えられるのはプロバイダの混雑です。

契約しているのが光回線で、回線速度がADSLよりも遅いと感じるようなら
IPv6方式の通信サービスを使ってみることをおすすめします。

ほとんどの場合月額料金の加算がなく、対応のWi-Fiルーターを用意すれば
すぐにでも使えるのでとても便利です。

しかも下り速度が400Mbpsを超えるという利用者もいるほど回線速度の改善が
期待できるサービスなのです。

当然上り速度も100Mbpsを超えるという人が多く、どんな使い方をする人にも
おすすめできるのがIPv6方式の通信サービスです。

wifi

インターリンクの評判ってどんな感じ?

固定回線のプロバイダ選びはとても悩むところだと思います。
その理由はプロバイダによってサービス内容に大きく違いが出てくるからです。

特に固定回線の場合は通信速度にも大きく影響を与えるのがプロバイダです。
同じ回線でもプロバイダによって通信速度が変わってしまうのです。

そんなプロバイダ選びをしているときにちょっと気になるところを見つけました。
それがインターリンクというプロバイダです。

インターリンクはNTTの固定回線に対応したプロバイダ

あまり聞かない、というと失礼ですがそれほど有名なプロバイダではないと思った
このインターリンクですが実はかなり昔からあるプロバイダだそうで。

有名だったのは日本でかなり初期の頃からVPN、バーチャルプライベートネットワーク
というサービスの提供をしていました。

インターネットへの接続をする前に特別なネットワーク、プライベートネットワークに
接続をしてそこで取り扱う情報を外部に漏らさないようにするサービスです。

最近では公衆無線LANスポットを使っていて端末から情報を盗まれてしまった
という事件も多いのですが、それを防ぐことが出来るのがVPNです。

そして現在では更に多くのサービスを使う事ができるプロバイダになっているので
とても注目されているのだとか。

実際にインターリンクが行っているサービスと注目されている内容を口コミなどの
評判と合わせて確認してみたいと思います。

インターリンクはいつでも解約ができる

一般的なプロバイダは月額料金を支払ってインターネット接続サービスの代行を
行うという契約をしています。

そして契約期間を長くすれば割引をするサービスも多く、2年間の契約で通常よりも
割引された月額料金になるというサービスが多いです。

ただこの場合は2年契約になるので、途中で解約する場合は契約違約金が必要です。
プロバイダによって違うのですが9,500円くらいが一般的でしょうか。

でもインターリンクではこの長期契約割引サービスをやっていません。
それでも他のプロバイダと比べて安く契約することができます。

大手プロバイダならフレッツ光のプロバイダ契約をする場合、2年割引を使っても
月額料金1,000円を下回ることはありません。

でもインターリンクは月額972円で契約することができます。
しかも最低利用期間などもないのでいつ解約しても問題ありません。

更にインターリンクでは無料お試し期間2ヶ月が付いています。
つまり契約して最初の2ヶ月間は月額料金がかかりません。

実際に口コミを調べてみても、このいつ解約しても構わないというサービスには
とても注目が集まっていることがわかります。

特に評判もよく、このサービスがあるからインターリンクに決めたという人もいました。
かなり特徴的なサービスだと思います。

インターリンクは固定IPサービスがとても安い

月額料金の安さともう一つ、インターリンクの特徴的なサービスとして固定IPアドレスが
かなり安いという口コミがありました。

固定IPアドレスというのは、簡単に言えばインターネット上の住所のようなものを
固定して発行するサービスです。

インターネット上で情報の遣り取りをする場合にはこのIPアドレスで通信先を判断する
ということになります。

そしてIPアドレスはプロバイダが持っている範囲の番号を契約しているユーザーに
自動的に割り振って使うことになっています。

つまりプロバイダに接続した時に空いている番号を自動的に使う、ということなので
一度プロバイダとの通信を止めて再接続すればIPアドレスは変わります。

まあ最近はWi-Fiルーターを使っている人も多く、あまり頻繁にプロバイダとの通信を
切断する人も少ないのですが。

それでもルーターの再起動などでプロバイダと通信が切断されればIPアドレスは
変わってしまうのです。

そしてIPアドレスが変わることで遠隔操作や一部のオンラインゲームをする場合に
困ったことがおきてしまうのです。

IPアドレスはインターネット上の住所ということで、外出先から自分のパソコンや
WEBカメラを動かす時にIPアドレスを探して接続します。

この遠隔操作をする時にいつも使っているIPアドレスと変わってしまっていると
遠隔操作が出来なくなります。

オンラインゲームでもIPアドレスが変わってしまうと同じ人という確認が出来ないので
ちょっと困ってしまうわけです。

こんな状況にならないようにIPアドレスを固定した番号で提供するのが
固定IPアドレスというサービスです。

決まった番号を必ずその人に割り当てるので、簡単に言えばプロバイダが持っている
番号の1つをレンタルすることになります。

その金額は他のプロバイダだと3,000円を超える月額料金が必要なことが多いのですが
インターリンクなら月額1,296円で1つ借りることが出来ます。

業界最安値と言われる固定IPアドレスレンタルは使う人にとってはかなり魅力的な
サービスになっているようです。

インターリンクは通信速度が遅いという評判もある

更に評判を調べてみると、インターリンクを使っていて通信速度に不満がある
という口コミも見ることが出来ました。

どんな環境で使っているのかはちょっとわからないのですが、速度計測の結果を
見てみると確かに光回線としては遅い通信速度が表示されていました。

他の評判でも混雑時には光回線を使っていてもADSL程度の通信速度しか出なくなる
という意見も見ることが出来ました。

逆にいつでも快適に使えるという評判もあるのですが、やはり気になるのは混雑する
夜間には通信速度が落ちるという意見です。

インターネットを自宅で利用する人の多くは仕事が終わった後の夜間だと思うので
その時間帯に通信速度がでないというのはやはりちょっと厳しいです。

ただしインターリンクではこの混雑時の速度低下を解消するためのサービスも
提供されているようです。

IPv6方式の通信を使えばプロバイダが混雑する時間帯でも速度低下を起こさずに
インターネットが出来る、と言われています。

まあこちらのサービスはフレッツ光限定で月額料金も1,080円とちょっと高くなります。
それにDS-Liteに対応したWi-Fiルーターを自分で用意するという条件もあります。

ただこちらのIPv6方式のサービスを使えば混雑時の通信速度低下は無くなる可能性が
高いのである意味では現状必須のサービスという感じです。

インターリンクのメンテナンスが利用する時間帯に多い

ちょっと珍しいと思った評判がメンテナンス時間についてです。
通信安定のためのメンテナンスが、インターネットを使う時間に多いそうです。

大手プロバイダなら深夜帯、特に真夜中や明け方など接続しているユーザーが
少ない時間にメンテナンスをしています。

それがインターリンクの場合は普通にインターネットを使う時間帯にメンテナンスが
行われることが多いのです。

まあ事前にメンテナンスでネット接続ができなくなる時間帯のアナウンスはあるのですが
普通に使っている時間帯なので忘れてしまうことも多いのだとか。

そして急にメンテナンスに入ってネットに繋がらなくなって焦った、という評判が多く
珍しいなと思いました。

緊急メンテナンス以外では確実にアナウンスがあるのは評価されていましたが・・・
ちょっとした悪い評判としてメンテナンス時間がありました。

インターリンクの評判を見ると特別なサービスに対する評価が高い

インターリンクの特徴的なサービスとその評判について確認してきましたが
今度はもう少しインターリンク自体の評判についても調べてみます。

評判の良いサービスでは、どんなところが評価されているのか。
悪い評判では何が気になるのか。

もう少し口コミを調べてみて、どんな評判があるのかを確認してみます。

インターリンクではIPv6方式の通信でも固定IPアドレスが使える

インターリンクの評判で特に多かったのがIPv6方式の通信でも固定IPアドレスが
使えるというのはとても好評でした。

IPアドレスを固定するためにはプロバイダが持っているIPアドレスを割り振るために
IPv6方式の通信ではちょっと難しいところがあります。

まあ技術的な説明になるのですが、IPv6方式ではプロバイダだけではなく
ネイティブ接続業者のVNEがメインとなってインターネット接続をします。

つまりプロバイダと契約をしても固定IPアドレスをVNEからもらう必要があるので
一般的にはIPv6では固定IPアドレスが使えないと言われています。

まあ最近ではVNEでも固定IPアドレスのサービスをしてくれるところはあるのですが。
それをプロバイダとして行っているのがインターリンクなのです。

通信速度の関係でIPv6を使いたいけどオンラインゲームの関係で固定IPアドレスも
必要という人は、今まで中々IPv6方式の通信が出来ませんでした。

でもインターリンクなら問題なくIPv6方式の通信が使える、という評判はとても多く
インターリンクをおすすめする理由にもなっているようです。

海外からのアクセスでもインターリンクのVPNで安心できる

インターリンクの特徴的な評判としては、海外でインターネットを使っている人が
VPNを使っていて、その評価をしているということが多いです。

特に仕事関係で情報のやり取りをする時にインターネットを使うのですが、重要な情報を
そのまま送信するのはちょっと怖いという人も多いはず。

そんな時に世界で使えるVPNをインターリンクが提供していて、それを使っているので
安心できるという評判がありました。

まあこちらの場合はかなり特殊な例だと思いますが、VPNサービスを日本国内でも
かなり初期から提供しているインターリンクならではの評判と言えるかもしれません。

インターリンクではスマホなどのセット割がない

スマホを使っている人は固定回線のサービスを選ぶことで、スマホの月額料金も
割引ができるというサービスを使えます。

例えばauひかりを始めとしたauスマートバリューが使える光回線サービスは多く
こちらを使えばauスマホのデータ定額パックの月額料金割引が使えます。

それにドコモ光やソフトバンク光といった光コラボに加入することでもそれぞれの
スマホの月額料金割引が出来ます。

でもインターリンクにはこのようなスマホのセット割がありません。
そもそも光コラボのような光回線とのセット割引もありません。

インターリンクを使う場合はフレッツ光やフレッツADSLの月額料金と
インターリンクのプロバイダ料金が別々に必要です。

月額料金自体は高くないのですが、セット割を考えるとやはり割高になるので
評判としてはちょっと悪くなります。

インターリンクの評判を探すのが大変

サービス内容等を見るとそれほど問題がないと思える、使いやすそうなプロバイダが
インターリンクだと思います。

ただ、契約する時に実際に使っている人の感想を聞いてみたいと思って評判を
探してみたのですが、その数はとても少なかったです。

他のプロバイダのようにちょっと探せばいくらでも評判がでてくる、という訳ではなく
かなり調べないと評判がなかったというのは・・・

そこまでユーザーが少ない、ということもないと思うのですが。
評判を探すのはちょっと大変でした。

まあ実際のサービスがちょっと特殊なので、どちらかと言えば初心者ではなく
インターネットの使い方がよくわかっている人向けのプロバイダという印象です。

普通に使うにも問題はなく、解約がいつでも出来るので試しに使ってみるのも
おすすめできるのがこのインターリンクというプロバイダです。

wifi

タブレットでテレビを見る方法に無料のものはある?

タブレットはスマホに比べて大画面で色々なことを楽しむことが出来るという
メリットがあります。

普段からタブレットを使っている人は、この特徴を最大限に活かした使い方を
していると思います。

大画面で動画を楽しむ、ということならいっその事大画面でテレビ放送を楽しむ
という使い方は出来ないのでしょうか?

無料でタブレットを使ってテレビを楽しむ方法

機種によって違いますが、タブレットでは画面の大きさが10インチ以上という
ノートPCのようなサイズの製品もあります。

手元で見ることを考えれば十分にテレビを楽しむことが出来るサイズだと思います。
でもタブレットでテレビを見ることは出来るのでしょうか?

結論を言ってしまえばタブレットでテレビを見ることは出来ます。
しかも無料で楽しむことが出来るのです。

ではどうやってタブレットでテレビを見るのでしょうか。
直接テレビを受信して映す方法とテレビ再生アプリを使う方法です。

それぞれの方法をもう少し詳しく調べてみましょう。

TVチューナー内臓のタブレットを購入する

タブレットでテレビを見る方法として一番簡単なのは多分これです。
最初からTVチューナーが内蔵されているタブレットを購入することです。

タブレットにはかなり多くの機種があり、その中には本体にSIMカードが
挿入できるものなどもあります。

色々なタブレットの中には最初からテレビを見るためのチューナー、TVチューナーが
内蔵されている種類もあります。

これを購入すれば何も問題なく、どこでもテレビを見ることが出来ます。
まあ電波の関係で受信アンテナが必要になる場合もあるでしょうが。

これなら持ち運びができるポータブルテレビと同じ感覚でタブレットを使って
テレビを見ることが出来ます。

外付けのチューナーを使ってタブレットでテレビを見る

タブレットにTVチューナーが内蔵されていない場合、外付けのTVチューナーを
使ってもテレビを見ることが出来ます。

アンテナとセットになったTVチューナーが発売されているので、それを購入して
タブレットにつければテレビを見ることが出来ます。

こちらの場合、テレビ放送自体に料金は発生しませんが、外付けのTVチューナーの
購入代金が必要です。

こちらも機種によって料金が変わりますが、大体1万円くらいで購入できるかと。
完全無料というわけではないのですが、初期投資としては安くなると思います。

ただしTVチューナーの性能によってはTV番組の録画ができない、というものもあり
タブレットでテレビを見る、という使い方に制限が出る可能性も。

後はiPadの場合、接続にライトニング端子を使うのでTVチューナーを付けると
ヘッドホンなどが使えなくなり充電もできません。

ちょっと使い勝手は悪いかな、という印象はしました。

無料のアプリを使ってタブレットでテレビを見る

次に無料アプリを使ってタブレットでテレビを見る方法も確認してみます。
アプリの中にはテレビ局などが公式に配信している動画配信アプリがあります。

月額料金なしの無料アプリでもTV番組を動画として配信しているので
それを使ってテレビを見るという方法もあります。

アプリ自体は無料で、利用にも月額料金がいらないアプリがあります。
それを使えば好きなTV番組をいつでも無料で見る事が出来るようになります。

問題点としては無料のアプリなので、番組を見る前に宣伝動画が入ること。
アプリによっては動画の途中にも宣伝が入るという場合もあります。

それに通信が必要なので、データ通信で利用するとかなり容量を使ってしまい
すぐにデータ定額パックの上限になってしまいます。

自宅なら固定回線を使ってWi-Fi接続すればいいのですが、外出先で見るなら
公衆無線LANスポットなどを使う必要があります。

ではどんな無料アプリがあるのか、簡単にですが確認してみましょう。

TVerを使ってタブレットでテレビを見る

民放公式テレビポータルがTVerです。
こちらのアプリでは基本的に見逃し配信として放送済みの番組を見ることが出来ます。

しかも民放キー局と準キー局の番組を見ることが出来るので、幅広くTV番組をみたい
というならおすすめです。

ただし全ての番組の見逃し配信がされているわけではなく、番組によってはこちらでは
見ることが出来ません。

まあ人気番組ならほとんどの場合配信されているのですが・・・
事前に配信されているのかを確認することが必要だと思います。

それと基本的に見逃し配信なので、見られる期間が放送終了後から1週間程度と
あまり長い期間見ることが出来ません。

無料のアプリならほとんどが期間限定なので、アプリで見られる期間の確認も
ちゃんとしておきましょう。

Abema TVを使ってタブレットでテレビを見る

地上波の放送ではないのですが、インターネット専門のTVチャンネルとしてAbema TV
という無料アプリがあります。

一応地上波で放送されたドラマやアニメ、バラエティ番組などを見ることが出来ますが
無料で見られるのは基本的に1話と最新話です。

有料会員になれば全ての番組を見ることが出来るのですが・・・
後は独自に放送しているインターネットTVチャンネルも無料で見られます。

地上波放送のTV番組は古いものなら全話無料視聴可能という番組もあります。
まあ自分が見たい番組が無料で見られるかは、ちょっと微妙な感じですが。

登録されているチャンネル数も多くて楽しみやすいアプリなのですが、全ての機能を
使うためには有料会員になる必要があります。

無料で楽しむ、という意味ではちょっと少ないかなあと思いました。

民放各社の独自配信サービスも無料で使える時がある

やはり月額料金が必要なサービスなのですが、民放各社が独自で行っている
配信サービス、VODでも無料になっている場合があります。

VOD、ビデオオンデマンドは基本的に月額料金を払って使うサービスです。
これを民放各社からサービス提供されています。

月額料金を支払えば提供されている全てのコンテンツを見ることが出来ます。
でも無料でも配信されているコンテンツが少しだけあるのです。

後は無料お試し期間があれば、その間だけ使って自分が見たいと思っている
番組だけ見てしまうということもありだと思います。

まあこちらもどのコンテンツが無料になっているのかわからないので
簡単におすすめできるという方法でもないのですが・・・

民放各局のVODを見るなら月額定額制VODサービスに入ってしまうのもあり

無料ではなくなりますが、民放各社のVODを見るつもりなら、それぞれに加入せずに
月額定額制VODサービスに加入してしまうほうがおすすめです。

簡単に言えばhuluやNetflixでは民放各社のVODの配信も行っています。
それぞれに月額料金を支払うよりもお得で全てを見ることが出来ます。

当然他にも国内外を問わず連続ドラマを全て配信、人気バラエティ番組のシリーズも
全て配信というサービスも提供されています。

最近ではこれらの月額定額制VODでしか見ることが出来ない番組にも力を入れていて
かなり特徴的な番組の配信が行われています。

まあこちらの場合は完全に月額料金が必要なサービスなので、無料でテレビを見る
ということにはなりませんが。

HDDレコーダーと連動させて録画した番組をタブレットで見る

こちらは出来る人が限られてしまいますが、HDDレコーダーにはスマホやタブレットと
連動させることができるものもあります。

連動させると、HDDレコーダーに録画したTV番組をスマホやタブレットで見ることが
出来るようになるのです。

Wi-Fiルーターを使って家庭内LANを作っているなら、タブレットをテレビの代わりに
録画されている番組をWi-Fiの届く範囲内ならどこでも見ることが出来ます。

HDDレコーダーの性能によっては録画した番組をスマホやタブレットに移動させて
外出先でも録画番組を見る事が出来るようになります。

スマホやタブレットのストレージ容量が必要になりますが、こちらの方法なら
データ通信をせずにTV番組を見る事ができるという大きな魅力があります。

問題点としてはHDDレコーダーがスマホやタブレットと連動できること。
連動できるHDDレコーダーの購入には数万円が必要になります。

自宅のHDDレコーダーがタブレットと連動できる機種ならかなり本当に無料で
タブレットでテレビを見ることが出来るようになります。

タブレットでNHKを見ると料金を取られる可能性も考えられる

タブレットでテレビを見る場合の注意点が1つ。
普通にTVチューナーを使う場合、NHKの料金が掛かる可能性があるのです。

基本的に据え置きのテレビにはNHKの視聴料が発生する、という見解が強いのですが
持ち運びができる端末に関しては意見が分かれるところです。

ただ最近になってテレビが映るカーナビにもNHKの受信料が発生するという判決が
ありました。

これが主流になるとタブレットを使っていてもNHKの受信料が発生すると言われる
可能性も高くなります。

しかもスマホやタブレットの場合NHKオンデマンドの月額料金支払いとは別に
NHKの受信料を請求されるという可能性も・・・

今後どうなるのかはちょっとわからないのですが、タブレットを使ってテレビを見ている
という人はこの問題にも注目しておきましょう。

wifi

JCOMの点検があると言われたけど何をするの?

ケーブルテレビの大手といえば全国展開されているJCOMという会社が思い浮かびます。
契約できるチャンネルも多く、サービス自体も悪くないのですが・・・

そのJCOMで検索をかけると、よく見かけるのが「点検営業」と言われるもので
これの被害がとても多くなっているのです。

実際にJCOMが契約者の設備を点検するのに何も問題は無いはずなのですが。
JCOMの点検を受ける時の注意点などを確認してみます。

JCOMのアンテナを使っている集合住宅に点検に来ることが多い

まず点検についてのトラブルが多いのは集合住宅で、しかも地デジのアンテナ
ではなくJCOMのアンテナを使っている建物で起こっています。

元々地上波のアンテナでは中々テレビの電波を受信できない地域や建物には
JCOMのアンテナを使っているというところが多いのです。

そしてそのJCOMのアンテナを使っている集合住宅に「テレビの受信状況を確認する
点検日の確認」というお知らせが届くそうです。

ポスティングされることが多く、チラシのようですが点検日の確認となっていて
実際に日付の指定をするようになっています。

後日玄関先などにその用紙を描けておけば回収されて、点検日の最終確認ということに
なるのですが・・・

この「点検」という言葉の使い方がとても問題になっているのです。

実際には点検ではなくJCOMの営業が行われる

実際にこのJCOMのテレビアンテナの点検を受けた人の話を聞くと、点検作業は
とても簡単に終わるそうです。

人によってはほぼ何も点検作業をせずに、いきなりパンフレットを広げて
JCOMのインターネット契約の説明をするようです。

つまり点検と言って時間の約束をして、実際には営業をかけているのがJCOMの
点検営業と言われる営業方法です。

自宅に上がり込んで営業をされるのでとても迷惑しているという意見が多く
中には中々帰らないという困った営業もあるようで。

基本的にアンテナの状態を確認するためにわざわざ個別に家庭の状態を確認することは
まずありません。

元々JCOMのアンテナは通常の地デジアンテナよりも受信性能が高く、耐久性もあるので
まず移りが悪くなることは考えにくいです。

しかも写りが悪くなったら管理人や管理会社に連絡すればすぐに修理ができます。
個別に点検をする必要がないのです。

この「点検が必要と思わせる」チラシにも問題があるように思います。

JCOMの点検を受けることは必須ではなく「任意」

点検日の確認と書かれているチラシには必ず点検を受けなければいけないと
思わせるような作りをしています。

まず「点検を希望しない」という選択肢がありません。
希望の点検日を記入することしか出来ないのです。

そして点検希望日の提出をしない場合、何度でも電話などで点検を受けるように
連絡をしてきます。

元々JCOMのアンテナを使っている建物のために必ず戸別に点検を受けなければいけない
と思わせる対応ですが、点検自体は任意です。

つまり必ず点検を受けなければいけない、という訳ではないのです。
そもそも集合住宅にあるテレビアンテナの個別点検は必要ありません。

この「点検を断ることができる」という説明がチラシにないことが大きな問題で
説明責任を果たしていない、と言う人もいるくらいです。

点検を受けなければテレビが映らなくなる、は嘘

もう一つ、JCOMの営業が行っている困った行動が「点検を受けなければテレビを
見ることが出来なくなる」と説明することです。

建物にはJCOMのアンテナがあるので、確かに点検しなければ地上波デジタル放送が
映らなくなると考えてしまう方も多いようです。

でもそもそも地デジの受信と設備のメンテナンスは別問題で、映らなければ
点検以前に設備の不良として問題があります。

点検作業を受けないと映らないというのはおかしな話で、必要のない点検作業で
地デジの放送が影響されることは絶対にありません。

まあ全ての営業がこんな嘘をつく、ということではありませんが。
「地デジが映らなくなる」という台詞には十分に注意しましょう。

ほとんどの場合、JCOMのインターネット回線の勧誘

ではこのJCOMの点検営業ではどんな契約を求められるのか。
多くの場合はJCOMのインターネット回線契約だそうです。

戸建の場合には地デジのアンテナではテレビが見られないのでJCOMの
契約をしているという人もいるので、そちらはちょっと違ってきますが。

点検営業を受ける人は多くの場合、JCOMでインターネット契約をしないか
という営業がかかるようです。

JCOMといえばケーブルテレビのサービスとして有名ですが、同じ回線を使って
インターネットサービスも提供しています。

以前は光回線と同じくらいの通信速度が出せる、と注目されたのですが最近では
光回線の通信速度が下り最速1Gbpsなので完全に負けています。

しかも集合住宅の場合は利用しているユーザー数で通信速度も低下するので
更に遅くなる可能性が高いです。

まあ建物がすでにJCOMのインターネット回線を設置しているのならば
JCOM以外の回線契約をすることは出来ないのですが。

はっきり言えば月額料金も高いのでモバイルルーターの契約をしたほうが
インターネット回線としては使いやすいと思います。

JCOMインターネットを契約しているとIP電話の契約をせまることも

すでにJCOMでのインターネット契約をしている場合でも点検営業をされる
ということもあります。

インターネット契約済みと言うなら今度はIP電話のサービス加入もせまります。
色々な契約をしてもらうために点検という名目で時間を取らせてくるのです。

ちなみにIP電話の契約もしている場合、今度は電話のモデム交換が必要
という名目で電気のサービスを勧めてくるそうです。

基本的にかなり強引な方法で営業をかけるための「点検」となっているようです。

JCOMの勧誘は「お断りします」「お帰りください」で対応

では点検営業のような勧誘に対応するにはどうすればいいのか。
JCOMの点検営業の場合は基本的に任意なので断ることが出来ます。

まあ多分ですが「周囲の住民の方は全て協力してくれています」という説明を
してくる営業の人もいるでしょう。

でも「住民全てが了解している」は多分嘘です。
現状JCOMの点検営業のことは多くの人が知っているはずです。

その人達が点検を受けているということは無いので、全部の住民が協力している
というはずがありません。

「任意」の点検はこちらから断ることが出来るので「お断りします」といえば
それ以上営業をかけることが出来ないはずです。

また集合住宅の場合、エントランスなど共有部分でも住民以外が入ることは
基本的に不法侵入に当たります。

アパートの玄関先で営業をかけられているなら「帰ってください」といえば
それ以上の営業行為は押し売りに当たります。

簡単に言えば警察沙汰になるので断っている人に対して営業が出来ません。
不法侵入と合わせて立場が悪いのは営業マンです。

はっきりと断ってしまうことがおすすめです。

わからないことはJCOMや管理会社に確認をしてから契約する

ちょっと調べてみると「建物のアンテナに工事が入ったので戸別の点検が必要」
という説明をされたという人がいました。

確かに共有部分のアンテナ工事をしたら各部屋での点検も必要になる、という気が
するのはわかります。

でもこの「アンテナ工事をした」というのが本当なら、という問題点があります。
このようにわからないことがあれば確認をするようにしましょう。

共有部分の工事なら確実に管理会社や大家さんが知っているはず。
本当にアンテナ工事があったのかを聞いてみましょう。

口コミでは嘘の工事を説明して点検営業をかけてきた、という人もいました。
まあこんな人ばかりではないと思いたいのですが・・・

基本的に営業をしている人は契約を取るためにかなり際どいこともやってきます。
安易に契約をするのは危険なので止めましょう。

契約を急がせるのはJCOM以外にも多い

強引な営業の手段としてはキャンペーン期間の終わりが迫っているのですぐにでも
契約したほうがいい、という説明です。

すぐにでも契約をさせようとするのはそれだけ後ろめたいことが多いから。
という人もいますが、私もこの意見には賛成です。

JCOMに限らず営業での失敗談はインターネットを使えばかなり多く見かけます。
それらの意見を見てからでも契約は十分だと思います。

実際にキャンペーン期間が本当に迫っていたとしてもその場で契約しなければいけない
という状況はまずありません。

ちゃんと調べる時間を与えない、というのはやはりやましいことがあると自分から
説明しているように感じます。

まあこんなふうに契約を急がせるのはJCOMに限ったことではなく、色々なところで
見かけるのですが。

特に回線契約は一度契約すると解約するタイミングが難しいのでできればちゃんと
情報を集めてから契約するようにしましょう。

点検営業はかなりグレーゾーンだけど違法ではない

これほどトラブルが多い点検営業ですが、実際に違法性はないのでしょうか。
まあ営業を受けているのがJCOMの設備を使っている集合住宅なのでグレーなのですが。

地デジアンテナとしてJCOMのアンテナを使っているならJCOMが点検をするのは
間違いではありません。

電波強度点検という名目で戸別に調べようとするのも、ある意味では点検なので
間違っていないとも言えます。

ただ任意の点検を必須と偽るのは問題があります。
多分チラシなどにもわからないように任意の点検と書いてあるはずです。

そして点検の後に営業をしても、それを断った場合に居座ることは押し売りになるので
これも違法行為になります。

点検営業自体はかなりグレーゾーンな行為なので、こちらの対応が間違えなければ
すんなりと断ることは出来るはずです。

しつこいようならJCOMのサポートセンターや消費者センターに連絡をしましょう。

JCOMのケーブルテレビサービスは評判がいい

今回問題にしたのはあくまでも「点検」と説明している「営業」行為で
JCOMのケーブルテレビサービス自体は余り問題がありません。

実際に地デジ電波の届きにくい山間部などはJCOMのケーブルテレビで
地デジも見ているという人が多くいます。

場所によってはNHKもきちんと映らないという地域もあるので、そんなところでは
JCOMのケーブルテレビサービスはとても重要なのです。

まあ地デジだけ見るなら月額700円位のところに余計なチャンネル契約もさせて
月額料金を高くしているというのは別のトラブルですが。

ケーブルテレビサービスはいいのにそれを使ったインターネットサービスには
不満が多く、それを強引に営業することに不満が集まっているのです。

余計なトラブルを避けるために、電波強度点検のお知らせは断ってしまうことを
私はおすすめします。

wifi

ぷらら光の通信速度ってどうなっている?

インターネット、特に固定回線の光回線をお得に使おうと思ったら光コラボという
サービスに加入することがおすすめです。

フレッツ光とプロバイダ料金をセットにして、プロバイダへの月額料金支払いだけで
回線の利用料金を支払うことも出来る手軽な料金体系も魅力です。

何よりフレッツ光とプロバイダをあわせた月額料金よりも光コラボの方が安いので
とても光回線を使いやすくなるのですが・・・

光コラボにすることで通信速度に関する不満も多くなっているようです。
ぷらら光という光コラボを例に口コミなどを確認してみましょう。

ぷらら光はNTT系列の会社が行っている光コラボ

まずはぷらら光について調べてみます。
元々plalaはNTT系列のプロバイダで、こちらが提供している光コラボです。

フレッツ光がNTTの行っている通信サービスということで、同系列の会社が
行っている光コラボということでも注目されています。

サービスの特徴としては多くのところにある複数年契約での割引がないこと。
割引がなくても月額料金が安いのでとても注目されているのです。

そして複数年契約をしなくても月額料金が安いので、解約する時に契約途中の
解約という状況になりません。

つまり解約違約金がかからずに、いつでも好きなタイミングで解約ができる
という珍しいタイプの光コラボです。

月額料金はホームタイプが4,800円でマンションタイプが3,600円です。
確かに他の光コラボと比べると安いと感じる月額料金です。

ぷらら光の通信速度は遅いという口コミが多い

では実際にぷらら光を使っている人は通信速度をどう思っているのでしょうか。
口コミで確認してみることにします。

簡単に調べただけでも「ぷらら光が遅い」という意見はすぐに見つけることが出来ました。
速度計測の結果をスクショで見ましたが、やはり遅いと思える速度でした。

更に口コミを調べてみると、ひどいところでは通信速度が下り10Mbpsを下回る
という状態になっています。

また混雑時に通信速度が遅くなることも多く、夜間の通信速度は5Mbpsという
光回線とは思えないような通信速度になることもあるようです。

ただ全てのぷらら光ユーザーが遅いと感じるわけでもなく、実際に速度計測の結果が
50Mbpsを超えているという人もいました。

まあ時間帯によって大きく影響されるのが通信速度なので、いつまでもずっと遅い
ということもないと思いますが・・・

快適に使えるという口コミはそれほど多くありませんでした。

ぷらら光はIPv6方式の通信サービスに対応している

確かに口コミではぷらら光の通信速度が遅いという評判が多かったのですが
サービス内容を確認してみるとIPv6方式の通信に対応していることがわかりました。

IPv6方式の通信というのは従来の通信方式と違い、プロバイダの認証を通さずに
インターネット接続することが出来る方式です。

プロバイダを通らずに専用のネイティブ通信事業者を通るのでIDなどの認証に時間を
取られずにインターネット接続ができます。

つまり混雑している状態でもあまり気にせずにインターネットへの接続ができるので
通信速度の低下が少なくなる、と言われています。

このIPv6方式の通信は従来の通信方式と全く違う方式なので、サービス開始当初は
対応しているサイト自体が少ないという問題点がありました。

でも以前の通信方式IPv4との互換性をもたせたIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式という
通信方式が開発され、そちらを使えばIPv6非対応のサイトでも高速通信出来ます。

そしてぷらら光ではこのIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式のサービスを提供しているので
通信速度の改善が期待できるのです。

ぷらら光のサービス名はぷららv6エクスプレス

では実際にぷらら光で提供されているIPv6方式のサービスを確認してみます。
名前はぷららv6エクスプレスです。

先ほど説明したとおりにプロバイダを通さずにインターネット接続が出来るので
混雑時にも通信速度の低下がほとんどありません。

ぷらら光を使っている人の多くが混雑する時間帯に通信速度が遅くなる、という意見で
これを解消できる可能性があるこちらのサービスはとても注目されています。

ただしIPv6方式の通信は通信速度が速くなるという通信方式ではありません。
実はIPアドレス枯渇問題を解消するために開発された通信方式です。

つまり通信速度が速くなるのではなく、あくまでも混雑による通信速度の定価を防ぐ
という事になっています。

まあ使っている環境によっては通信速度が劇的に変わらない、ということも十分に
考えられるということです。

普通は混雑しているところがなくなれば速度は速くなるのですが、元々混雑が
あまりないという状況ではほとんど速度は変わりません。

「必ず」通信速度が速くなるわけではないので注意しましょう。

ぷららv6エクスプレスは基本的に申込不要

では期待のぷららv6エクスプレスを使うためにはどうすればいいのか。
基本的には申込不要で使う事ができるようです。

まあこの「申込不要」というのは新規でぷらら光に加入するユーザーということで
現在すでにぷらら光の契約をしている場合には申し込みが必要です。

特にぷららv6エクスプレスのサービス以前から契約しているユーザーは間違いなく
申し込みが必要になるはずです。

一応NTTが行っているサービスも使うので、実際に申込みをする時には色々と
条件が決まっているのですが・・・

基本的にNTTへの申込みなどは全てplalaが代理で行ってくれます。
ユーザーはぷららv6エクスプレスの申し込みをするだけで大丈夫です。

ただしサービスを利用するためには機材を用意する必要があります。
それが対応のWi-Fiルーターです。

ぷららv6エクスプレス対応ルーターは無料レンタルできる

基本的にIPv6方式の通信をするためにはパススルーという機能がついた
Wi-Fiルーターが必要です。

ただぷららv6エクスプレスの場合は市販のWi-FiルーターではIOデータ社の
製品1つしか動作確認がされていません。

他にはドコモ光で使えるWi-Fiルーターが動作確認されているだけです。
それ以外のWi-Fiルーターでは接続できない可能性もあります。

ただしぷらら光に新規加入した場合にはWi-Fiルーターの無料レンタルがあり
当然対応したWi-Fiルーターをレンタルすることができます。

それに市販品ではなく、ひかり電話を使うためのホームゲートウェイでも
IPv6方式の通信を利用するための機能があります。

まあホームゲートウェイを借りるためにはひかり電話への加入が必要なので
ひかり電話が必要ないならぷらら光の無料レンタルのほうがおすすめです。

動作確認されているWi-Fiルーターはぷらら光の公式サイトで確認することが出来ます。
購入を考えているならそちらを確認してからにしましょう。

ぷらら光以外の光回線サービスも考えてみる

ぷらら光にはIPv6方式の通信サービスもあるので通信速度に関してはそれほど
期待が出来ないという訳でもありません。

ただやはりぷらら光というかフレッツ光での通信に不満が残るという方もいるはずです。
そんな場合にはぷらら光以外の光回線も考えてみましょう。

以前はフレッツ光以外に光回線という選択肢はありませんでしたが、最近では
地方電力系の光回線サービスもかなり多くなっています。

こちらは独自回線を使っているのでユーザーの混雑はフレッツ光よりも少なくなり
快適な通信速度でネットが出来る時間が増える可能性もあります。

そもそも地方電力系の光回線はその地方のユーザー以外契約が出来ないので
全国的な回線よりもサービスが充実しているという場合もあります。

特に地域密着型のサービスならサポートダイヤルなどの対応も素早いので
トラブルの時には相談しやすいというメリットも。

そんなぷらら光以外の光回線サービスについても調べてみます。

通信速度で考えるならNURO光がかなり期待できる

フレッツ光の通信速度は理論上最速で下り1Gbpsとなっています。
まあ当然ですがこんな速度が出ることはありませんが。

ただ最高速度が速ければ実際に使う時の通信速度も早くなる可能性は高いです。
最高速度が高い海鮮を選ぶことに問題はないと思います。

そこで最高速度で光回線を調べてみるとNURO光というサービスが注目で
最高速度は下り2Gbpsです。

またこれ以上の最高速度のサービスもすでに一部で実施されているようで
下り最速5Gbpsや10Gbpsという地域もあります。

宣伝でも世界最速と言っているのは間違いではありません。
最高速度だけを考えるならかなり快適に使えるおすすめ回線ということになります。

ただしNURO光は対応地域の問題が大きく、現状首都圏と一部の地域のみで
契約が出来るという状況です。

一部地域というのは中部地方と関西地方で、この地方全てで契約できるわけでもなく
かなり地域を選ぶサービスとなっています。

利用可能地域ならおすすめできるのですが、全国対応ではないのでちょっと
微妙な感じです。

ブラックファイバーを使うauひかりも通信速度は速い

もう一つ、こちらは一応全国対応の光回線がauひかりというサービスです。
こちらも下り最速2Gbpsなのでフレッツ光よりも高速通信が期待できます。

元々auひかりではフレッツ光で使っていない光回線、点検や予備として設置された
使われていない光回線を使ったサービスを提供しています。

基本的にフレッツ光と同じ回線なので全国対応で、しかも使われていない回線を
通信に使うので混雑が少ないというメリットもあります。

ただし当然ですが光回線は必ず最高速度近くの通信速度でいつでも通信ができる
という訳ではありません。

ぷらら光からauひかりに乗り換えても通信速度が上がるという保証はありません。
乗り換え自体は自己責任でお願いします。

ぷらら光は安くていつでも解約できるけど口コミ評価は良くない

通信速度に関してはIPv6方式を使うことでそれほど気にならないと思いますが
ぷらら光の口コミを見るとそれだけではないトラブルも多いようで。

特にサポートダイヤル関係のトラブル、というか不満が多く見られました。
つながらない、対応が遅いという不満が特に多いです。

それとぷらら光自体には複数年契約がないので途中解約の違約金はありません。
ただしIP電話のひかり電話は2年契約ということが多いです。

ひかり電話を使おうと思っている人はこちらの契約期間に注意が必要です。

それに光コラボは解約する時に必ず工事が入り撤去作業が必要になります。
解約違約金はないのですが撤去工事費用は必要になります。

IPv6方式のサービスを使えば通信速度に関する不満はなくなると思いますが
それ以外のトラブルも多いので契約する時の説明には十分に注意しましょう。

wifi

タブレットPCにはどんな使い道がある?

スマホの普及率はとても高くなっていて、今では幅広い年齢層で使われている
人気の通信機器となっています。

インターネット通信自体がライフラインの1つと言われるほどに使われている現状では
そのインターネットを手軽に使えるスマホはとても便利です。

でもスマホと同じような端末のタブレットPCはどうなのでしょうか。
スマホのように使いこなしているという方はどれくらいいるのでしょうか。

タブレットPCは使い道を考えた端末購入が必要

タブレットPCをなんとなく購入した人は使い道がない、と思ってしまうことが多いようで
使いこなしている感じがしない、という口コミも多く見られます。

意見の1つとしてはスマホで出来るのにわざわざタブレットPCを使わない、という人も
見ることが出来ました。

確かに持ち運びを考えてもスマホの方が小さくて軽いですし、4G/LTEでのネット接続が
最初から端末だけで出来るスマホはとても便利です。

それに比べるとタブレットPCでは端末だけでインターネット接続ができないというもの
あるのでちょっと使いにくくなってしまいます。

ではタブレットPCにはどんな使い道があるのか。
私としては使い道を決めてからタブレットPCの購入をおすすめします。

スマホは何でも出来るので、なんとなく購入しても使い道は多いです。
単純に見た目で選んでも色々使えると思います。

でもタブレットPCの場合は性能に違いが大きく、用途に合わせた端末の購入が
おすすめだと思っています。

それはつまりタブレットPCでは色々と端末に特徴的な種類があるのです。
それを簡単に説明してみます。

タブレットPCは大きく分けて3機種がある

タブレットPCと言ってもそれはかなり大雑把な分け方で、もう少し細かく言えば
3種類のタブレットPCがあります。

3種類というのはタブレットPCに使っているOSの種類で、AndroidとiOSに
Windowsという種類があるのです。

OSというのはオペレーティングシステムの略で、パソコンなどを動かすための
基本的なプログラムのことです。

Android端末とiPhoneで使えるアプリの種類が違うのでわかるようにOSが違うと
動かせるアプリやソフトが変わってくるのです。

その基本的なプログラムが3種類あるので、使い方によって選ぶことが必要なのです。
それぞれに得意なもの、不得意なものが当然あります。

ではそれぞれのOSのタブレットPCではどんなことが得意なのか。
もう少し詳しく確認してみることにします。

Android、iOSのタブレットPCは基本的に大きくなったスマホ

AndroidとiOSで動くタブレットPCは基本的には大きくなったスマホのようなもの
という印象で間違いではありません。

画面が大きくなったスマホなので、当然契約をすれば4G/LTE回線でネット接続も
出来るようになります。

以前は4インチ程度の画面がスマホの主流だったので、これでは見づらいという人が
8インチ程度のタブレットPCを使っているということも多くありました。

最近ではタブレットPCでも6インチ程度の画面のかなり小さな端末もあるので
あまりタブレットPCとスマホの区別がなくなっているかもしれません。

ただしiOSのタブレットPC、iPadはちょっと違っています。
こちらは他のタブレットPCよりも画面の解像度が高くなっています。

解像度が高いと細かな表現ができるので画面が綺麗に見えます。
同時に入力したものも細かくなるので画像入力に向いています。

簡単に言えばイラストなどを書く人が液晶タブレットの代わりにタブレットPCを使う
ということも多いのです。

基本的にはスマホと同じなのですがiPadはちょっと使い道が変わっています。

WindowsタブレットPCは薄くて小さなノートPC

WindowsタブレットPCの場合は使っているのがパソコンと同じWindowsなので
感覚としてはかなりノートPCに近いと思います。

まあいつもパソコンで使っている画面がタブレットPCに表示されているのでやはり
使い方としてもノートPCと同じようになります。

それにOSがWindowsなので使えるソフトがパソコンと同じというのも魅力的で
同じソフトをタブレットPCで使っていれば互換性の問題などありません。

仕事で使うデータを自宅で作成するためにタブレットPCを使う、または自宅で作った
データを持ち運ぶのにタブレットPCを使うという方法もあります。

WidowsタブレットPCには簡単にキーボードの取り付けができる端末もあります。
ワイヤレスでマウスを接続できるので使い方は本当に普通のPCです。

しかもノートPCよりも薄くて軽いので持ち運びにはかなり便利なのがタブレットPCの
大きな魅力になります。

WindowsタブレットPCでもSIMを使ったデータ通信可能な端末はあるので単体で
ネット接続させることも出来ます。

通信に関してはノートPCよりも使いやすいのがタブレットPCです。

機種を選ばないタブレットPCの使い方について考える

それぞれのOSのタブレットPCが得意なことというのがわかったと思います。
WindowsタブレットPCならパソコンの代わり、iPadならペン入力などです。

では次にそれらの機種、OSの種類を選ばずに出来るタブレットPCが得意なこと
使い道についても考えてみましょう。

まあ簡単に言えば普通にタブレットPCを持っている人が使っている方法を
ちょっと調べてみた、ということなのですが。

実際にタブレットPCでどんなことをしている人が多いのか、確認してみます。

大きな画面で動画などを楽しむ使い方

普通に動画を見ることならスマホで十分できます。
でもタブレットPCを使えば更に大きな画面で動画を楽しむことが出来ます。

普通に配信されている動画ならスマホの画面でも問題ないのですが、最近では
ドラマや映画など高画質の動画も多くなりました。

月額料金を支払っている有料動画サイトを使っているなら高画質動画を大きな画面で
見ることが出来るのはかなり便利だと思います。

後はゲームやカメラを使うときにも大画面のタブレットPCは便利です。
まあゲームアプリの場合は画面が手のひらサイズのほうが有利なこともありますが。

普通のスマホを大画面にすることで便利になると思われる機能は、タブレットPCを
使うことでより楽しみやすくなります。

細かい文字を見る時に拡大せずに見る使い方

主に文字を読むときのことですが、細かな文字をスマホで表示させる時には拡大が
必要になるという人も多いかと。

最近では電子書籍なども多くなっていますが、それをスマホで表示させる時に
いちいち拡大するのは大変です。

特に料理をしているときにレシピを確認するのにネット上のサイトを使っていると
手間がかかるのでかなり面倒くさいです。

こんな時にはタブレットPCの大画面がやはり便利で、拡大せずにしっかりと
文字を読むことが出来るという大きなメリットがあります。

タブレットPCならノートPCに比べてずいぶん軽く作られているので持ち運びにも便利で
スマホより大画面なので文字も読みやすいです。

文字を読むため様な使い方をする時にはスマホよりもタブレットPCの方が
使いやすいと思います。

カーナビの代りにする使い方

自分で車を運転する人ならわかると思いますが、知らない場所に行くことは大変です。
地図を見ながら運転するというのも危ないのでナビゲーターが必要です。

そんな時に便利なのがカーナビですが、カーナビを付けていないという方も多いかと。
そんな時にはタブレットPCをカーナビの代わりに出来ます。

地図アプリはスマホでもありますが、運転しながら画面を見ることを考えると
どうしてもスマホの画面が小さく感じます。

そこでタブレットPCで同じように地図アプリを使えば感覚的にはほぼカーナビと
同じように使う事ができるはずです。

ただし問題点としてはモバイルルーターなどを使わない場合、タブレットPCの
データ通信容量がとても大きくなってしまいます。

長時間運転する場合にはバッテリーの問題もあるので、シガーソケットから電気を
もらうなどのアダプターも必要になります。

一人で運転していく時にはタブレットPCを固定するアームも必要なので周辺機器に
かかる金額がかなり高くなるというデメリットもありますが・・・

それに当然ですが自分の車にカーナビが付いているならタブレットPCを使う必要は
無いと思います。

テレビ電話の端末としての使い方

通話をするだけならスマホでも十分ですが、相手の顔を見ながら通話をする
ビデオ通話をするならタブレットPCがおすすめです。

相手の顔がよりはっきりとわかりやすくなるので、ビデオ通話が楽しくなります。
LINEなど無料通話のビデオチャットを使えば通信料金も気になりません。

それにiPadにはプリインストールのソフトもあるので、iOSを使っている端末同士なら
問題なくすぐにでもビデオ通話が出来ます。

相手の顔がよりわかりやすくなる、という意味ではタブレットPCの使い方でかなり
おすすめできるのがこちらの方法です。

使い方を考えれば使い道はかなり増えるのがタブレットPC

最近の漫画家やイラストレーターはデジタルでの作成が多くなっています。
入力機材として液晶タブレットを使う人も多いのですが、代わりにiPadも使われています。

Apple Pencilという専用のタッチペンがあり、ほぼ手書きと同じ感覚でイラストが描けて
しかもデジタルで編集や着色ができるというかなり作業効率もアップします。

特にiPadは解像度が高いので細かいところまで描くことが出来るので使いやすいようで。
タブレットPCの使い道としてはかなり広まっているのがこちらの方法です。

また自宅にあるスマート家電の操作や外出先からの遠隔操作の入力端末として
タブレットPCを使っているという人もいました。

こちらはかなり上級者向けの使い道だと思いますが、こんな使い方も出来るのが
タブレットPCなのです。

ノートPCを持ち歩いている人なら、タブレットPCにすれば重さがかなり少なくなり
持ち運びはしやすくなると思います。

まあ難しい使い方をしなくても「スマホを大画面で使いたい」と思ったことがあれば
それがタブレットPCの使い道になります。

wifi

制限付きアクセスと出てしまう時の対処方法

自宅でインターネットを使っているとき、スマホやノートPCを使っている時に
「制限付きアクセス」とWi-Fi接続に表示されることはありませんか?

この言葉だけを聞くと、何かの制限でインターネットへの接続が遅くなっている
という印象ですが・・・

全くインターネット接続が出来ないという状況がほとんどです。
この状況を直すためにはどんなことをすればいいのでしょうか。

制限付きアクセスはWi-Fiでの接続ができなくなっている状況

まずは制限付きアクセスについて、使っている端末によっては「制限あり」と出ますが
これはどんな状況なのでしょうか。

簡単に言えばWi-Fiでの接続ができなくなっている状態です。
制限付き、とありますが何かの性能が制限されているわけではありません。

まあ一応インターネット接続が出来ている、という場合もあるようですが基本的には
Wi-Fiでの接続ができない時に端末に表示されています。

Wi-Fiの電波状況を表すマークに「!」や「x」が付いている時があると思います。
この時にWi-Fi状況を確認すると「制限付きアクセス」と書かれているのです。

ではこの制限付きアクセスという状況がどうして起きてしまうのか。
その原因を調べてみましょう。

制限付きアクセスになる原因は色々と考えられる

制限付きアクセスはWi-Fiの接続状況がおかしくなるっている状態です。
ではWi-Fiがおかしくなる原因はどこにあるのでしょうか。

はっきり言えばWi-Fiの不調の原因にはかなり多くのことが考えられます。
単純に機材や端末本体の不調ということも考えられます。

でもそれ以外にもWi-Fiルーターの不調、設定の不具合、電波状況など
かなり多くの原因が考えられるのです。

つまり何が原因で制限付きアクセスになっているのかはすぐにはわかりません。
原因を探して解消する、ということが必要になります。

まあ自分が端末を使っている状況を考えれば、ある程度は原因を絞れると思いますが。
まずは何が原因で電波状況が悪くなっているかを調べてみましょう。

端末本体が原因で制限付きアクセスになっている場合

制限付きアクセス、と出るのは基本的にWi-Fi接続をしているときです。
普段から有線接続でインターネットを使うデスクトップPCでは多分出ません。

考えられるのはノートPCやタブレットPC、スマホをWi-Fi接続でインターネットを
使っている時にネット接続ができなくなるという状況です。

そして使っている本体側にWi-Fiが不安定になる原因がある、ということもあるので
まずはこちらが原因の場合とその解消方法を確認してみます。

固定IPアドレスで他の端末と競合している

仕事で使っている、会社などで使っているノートPCを自宅でも使おうと思った時に
自宅のWi-Fiに接続したら「制限付きアクセス」とでたという人も多いと思います。

これはノートPCのインターネットアクセスのためのIPアドレスが固定になっていて
自宅の他の端末と同じIPアドレスになっている、ということが考えられます。

IPアドレスとはインターネットを使う時に必要な住所のようなもので接続する端末ごとに
番号を割り当てられます。

普通はWi-Fiルーターが自動で他の端末と重ならないように番号を割り振るのですが
企業などの端末ではこれを固定して、特定の番号のみ使っているという端末が多いです。

まあ会社の場合はルーターの数も多いので自動割当だと他のルーターで使っている
IPアドレスと競合してしまうこともあるのでしょう。

会社で使う分には固定IPアドレスでも問題はないのでしょうが、自宅ではその
固定されたIPアドレスが問題になる可能性もあります。

この場合は端末のIPアドレスを固定から自動取得に変更すれば問題なくなるかと。
設定の変更は端末ごとに違うのでそこは各自自分で確認してください。

端末のバッテリーが不足して省電力モードになっている

端末本体が原因と考える場合、もう一つ制限付きアクセスとなってしまう可能性が
本体の省電力モードです。

特にタブレットPCやスマホで多くあるのが、バッテリー残量が少なくなった時に
電力消費をおさえるような設定に変更する機能です。

一定のバッテリー残量以下になると自動で省電力モードに移行するという設定だと
本人も気が付かない間に設定が変わっている場合もあります。

そしてこの省電力モードの場合、Wi-Fiが正常に機能しなくなることも多いのです。
Wi-Fiの電波を受信するのはかなりバッテリー消費が激しいから、セーブしてしまうのです。

ノートPCは比較的バッテリー容量が大きいのでこまめに気をつけていればそれほど
頻繁に省電力モードにならないと思います。

でもタブレットPCやスマホの場合、人によっては毎日充電しないと使えなくなってしまう
という人も多いのでは。

まあ省電力モードが制限付きアクセスの原因なら設定の変更、または充電で簡単に
解消できるので大きな問題ではありませんが。

Wi-Fiルーターが原因で制限付きアクセスになる場合

本体が原因で制限付きアクセスになる、という状況はわかってもらえたと思います。
でも当然この原因が全てではありません。

端末本体の他にもWi-Fiルーターが原因で制限付きアクセスという状況になる可能性も
十分に考えられます。

単純にWi-Fiルーターが壊れてしまっている、ということも当然原因の一つには
考えられるのですが。

それ以外にもWi-Fiルーターが原因と考えられる現象はあります。
故障や破損以外の原因についてもちょっと確認してみましょう。

ルーターのファームウェアが古くなっている

今まで使っていた電波がいきなり繋がらなくなった、という状況の原因には考えにくい
原因ですがWi-Fiルーターのファームウェアが古いとつながらないこともあります。

ファームウェアとは周辺機器を正常に動かすためのプログラムで、基本的には
不具合等に合わせて随時新しいプログラムが無料で配信されています。

新品で購入すれば必ず新しいファームウェアが導入されている、ということでもなく
最新機器でも公式サイトから新しいファームウェアのダウンロードが必要な商品も。

また何かの不具合が起きてWi-Fiルーターが正常に動かなくなった時に、それを
解決できるファームウェアが配信されているという場合もあります。

Wi-Fiルーターに限らず周辺機器の動作が不安定になったら、まずはファームウェアの
更新をしてみるというのもおすすめです。

当然Wi-Fiルーターが制限付きアクセスになってしまった原因も解消できる可能性は
十分にあると思います。

Wi-Fiルーターで使っている電波が古い

現在Wi-Fiで使われている電波の規格はIEEE802.11xというもので、最近は11acです。
この電波規格が古い場合に制限付きアクセスになりやすいという報告もあります。

最新の11acは通信速度も速く、安定した通信ができるのですが以前の規格では
通信速度や安定性が悪くなることも多いのです。

口コミでも11nで制限付きアクセスになりやすかったという意見もありました。
古い電波規格では安定性は悪くなってしまうようです。

このWi-Fi電波の規格を変更するには単純にWi-Fiルーターを新しくする
という方法しかありません。

古いWi-Fiルーターにアンテナを増設して最新規格の電波を受信できるようにする
という改造はありません。

まあ今後もWi-Fiを使った端末のインターネット接続は使うと思いますので
Wi-Fiルーターの買い替えを考えてもいいのではないでしょうか。

電波の状況が悪くなって制限付きアクセスになることもある

端末とWi-Fiルーター本体のどちらが原因とも言えない状況も考えられます。
それが電波の状況が悪くなっているということです。

よく言われることですがWi-Fiの2.4Ghz周波数帯の電波は電化製品と電波干渉を
起こしやすいのです。

有名なところでは電子レンジをWi-Fiルーターの近くで使うと電波が全く届かず
インターネット接続が断線されるということです。

最近のWi-Fiルーターでは2.4Ghzと5Ghzの両方の周波数帯が使える商品が多いので
電波干渉しにくい5Ghzの電波を使うというのもおすすめの方法です。

ただし大きな道路の近くでは長距離トラックが使う無線電波が原因でWi-Fiルーターが
不安定になるということも多いそうで。

同じ様に近くにアマチュア無線を使っている人がいると、やはり電波干渉がおきて
Wi-Fiが安定しないという話も聞きます。

電化製品の電波干渉はWi-Fiルーターの設置場所などでも解消できるのですが・・・
周囲の電波状況の把握というのはちょっと難しいところです。

二重ルーター状態でIPアドレスが競合してしまう場合もある

これもどっちかと言えばWi-Fiルーターが原因という感じですが、いわゆる
二重ルーターになっているとインターネット接続ができなくなることがあります。

二重ルーターとはルーター機能がある機材をつなげてしまっている状態のことで
単純に言えばWi-Fiルーターを繋げている状態です。

ルーターにはインターネット接続に必要なIPアドレスの割り振りという機能があり
それを同じ回線で2台が同時に行ってしまっているという状況です。

普段はあまり気にせずに使える、ということも多いのですがIPアドレスの取得で
他のルーターがすでに使っている番号を割り当てられるとネット接続が出来ません。

この場合は後から接続したルーターをAPモード、もしくはブリッジモードにすれば
問題が解消するはずです。

まずはWi-Fiルーターと端末の再起動がおすすめ

制限付きアクセスになってしまった場合の原因と解決方法を調べてみました。
でも私がまずおすすめするのは端末とWi-Fiルーターの再起動です。

特に端末はちょっとしたことで設定が変わってしまう精密機器なので
変わった設定をもとに戻すために一度再起動をしてみるのがおすすめです。

同じようにWi-Fiルーターも単純に少し設定が変わってしまっただけなら再起動で
設定を戻すことが出来るかもしれません。

Wi-Fiルーターの場合は機種によってリセットボタンが付いています。
これを押すだけで再起動が出来るのでかなり簡単です。

リセットボタンがなくても本体の電源、ACアダプターを抜いてちょっと放置しておけば
設定がリセットされます。

1分くらい経ってから電源を入れ直せば元通りになっている場合も多いです。
まあそれでも制限付きアクセスが消えないことも当然あります。

タブレットPCやスマホは電源を切らずにスリープモードで使っている人も多いので
定期的に電源を切って再起動させることもおすすめです。

制限付きアクセスの予防だけではなく、安定して端末を使えるようになるので
たまに端末の再起動をしてみてください。

wifi

二重ルーターって何か悪い状態になる?

パソコンがインターネットに接続できなくなった時に詳しい人に話を聞くと
二重ルーターになっていないか、と言われることがあります。

詳しく聞くとインターネット接続の設定でおかしくなっている場合に二重ルーター
という状態になっていることがあるとか。

では二重ルーターの状態になっていることでどんな事が起きるのでしょうか。

二重ルーターとはルーター機能を持つ機材同士が繋がれていること

まず二重ルーターとはどんな状態なのかを確認してみます。
言葉通りの意味ならルーターが二重になっていることですが。

ルーターは簡単に言うとインターネット回線を複数に分配して使えるようにする機材
ということになります。

まあ詳しく言えば違うのですが、専門的なことはあまり意味がないと思うので
こんな印象で大丈夫です。

固定回線の光回線にルーターをつけると、複数のパソコンが一緒にインターネットを
使う事が出来るようになります。

つなげるのがWi-Fiルーターなら無線LANのWi-Fiを使える端末も同時に
インターネットを使えるようになります。

そしてこのルーターが2台繋がれている状態のことを二重ルーターといいます。
ルーターにルーターを接続しているという状態です。

でもこの二重ルーターと言う状態がなぜインターネット接続ができなくなる原因
と考えられるのでしょうか。

二重ルーター状態の不具合等についても調べてみます。

場合によっては二重ルーターでも問題なく使える

最初に言ってしまうと二重ルーターでも問題なく使える場合は多いです。
人によってはわざと二重ルーターにしているという人もいると思います。

二重ルーターにするとインターネット接続ができなくなる、というのは
ルーターで割り振られたIPアドレスが重なっている場合のみです。

インターネット接続する時に接続者を特定するためにIPアドレスという
住所のようなものを設定します。

このIPアドレスは各端末で必要なのでルーターで更に仮のIPアドレスを
端末ごとに振り分けています。

二重ルーターにするとこの仮のIPアドレスが重なってしまうことがあり
重なった端末が判別できなくなってインターネットに接続できなくなります。

つまり重なってしまった場合でも手動で仮のIPアドレスを割り振り直せば
問題なくインターネット接続が出来るようになるのです。

ただし2個目のルーターに接続している端末はインターネット側からの見えなくなり
接続することが出来なくなります。

使い方によってはこの状態がとても大きな問題になります。

二重ルーターではWEBカメラやネットゲームが出来ない

インターネットに接続すると、ここを通って色々なところにいくことが出来ます。
外出先から自宅のパソコンなどを操作することも出来るのです。

知らない人間がこれをやればパソコンの乗っ取りになるのでセキュリティをかけて
簡単に操作ができないようにするわけですが。

このインターネット側からのアクセスはルーターを通した端末でも出来るのですが
二重ルーター状態だと2個目のルーターに接続している端末が見えないのです。

2個目のルーター自体が端末と判断されるので、その端末の先に別の端末がある
という認識が出来なくなります。

つまり外部からの操作ができるWEBカメラが使えなくなります。
また双方向の通信が必要なオンラインゲームも相手の端末がないと判断されます。

外部からの接触を防ぐことが出来る、という高いセキュリティになるのですが
双方向通信の使い方ができなくなる、というデメリットにもなります。

二重ルーター状態だと通信速度が遅くなる可能性が高い

もう一つ二重ルーターのデメリットがあります。
それは通信速度が遅くなる可能性です。

インターネットから情報を得る、インターネットに参加する時にルーターを通ると
IPアドレスの割り振りが行われます。

この時に高速道路と同じ様に料金所での支払いのような速度低下がおきます。
二重ルーター状態なら速度低下が2回おきるということになります。

まあ通信速度で考えるならほとんど実感できないくらいの違いになりますが
状況によってははっきりと分かるくらいに遅くなる可能性はあるのです。

通信速度を気にするという方は増設した方のWi-Fiルーターを使わないほうが
いいと思います。

二重ルーターになってしまう状況は色々と考えられる

オンラインゲームやWEBカメラの利用を考えると使わないほうが便利な
二重ルーターですが、これを狙って設置している人は少ないと思います。

多くの場合は「思わず二重ルーターになってしまった」という方ではないかと。
では二重ルーターになってしまうというのはどんな状況なのでしょうか。

まあ望んで二重ルーターにしたい、という方にもこんな方法があるという感じで
解説することにもなるのですが。

実際にどんな時に二重ルーターになるのか、その状況を考えてみましょう。

Wi-Fiルーターを複数増設した時に二重ルーターになる

わかりやすいのはルーターを使っていて更にルーターを設置した場合。
例えば普通のルーターを使っていて、それにWi-Fiルーターを設置するなどです。

以前ならパソコンはもちろんプリンターなどもWi-Fiに対応していないので
全て有線接続をしていました。

その後で新しくWi-Fiルーターを導入する時に、以前のルーターをそのまま使って
新しくWi-Fiルーターを増設してしまうと二重ルーターという状態になります。

使っていたルーターをWi-Fiルーターと入れ替えればいいのですが、接続可能端末数や
設定の関係で簡単に入れ替えればいいという訳でもありません。

単純にWi-Fiを使いたいだけならWi-Fiルーターを増設してしまったほうが楽なのですが
そのままつないでしまえば二重ルーターの状態になってしまいます。

回線会社からホームゲートウェイをレンタルした時にWi-Fiルーターをつなぐ

光回線を契約した時に一緒にひかり電話も契約すると、光回線をインターネットと
電話で利用できるように同時接続が出来る機材をレンタルします。

NTTの場合はホームゲートウェイ、HGWという機材をレンタルできるのですが
これにルーター機能がついています。

ただし機種によってはWi-Fi機能がない、追加機能でWi-Fiを装着できないので
新しくWi-Fiルーターを導入すると二重ルーターという状態になります。

まあホームゲートウェイにWi-Fi機能があったとしても、性能が悪いことも多く
最新のWi-Fiルーターで快適に使いたいという人も多いはずです。

そんな時にはやはりWi-Fiルーターの増設が必要で、二重ルーターという状態に。
ひかり電話も使っているならこの状態は多いかもしれません。

二重ルーターを解消する方法もある

二重ルーター状態でもとりあえず問題がない、あまり気にしないというなら
解消する必要はない、と私は思います。

でもオンラインゲームをしたい、WEBカメラの利用も考えているというなら
二重ルーター状態は解消したほうがいいです。

ただ二重ルーターになってしまった状況を考えると、多くはWi-Fiルーターの増設で
Wi-Fiをインターネット接続に使わないという選択肢は考えられません。

実際にスマホやタブレットPCでインターネット接続させるならWi-Fi接続というのは
一般的ですし、データ通信容量の節約にもなります。

Wi-Fiルーターを接続しても二重ルーターにならないつなぎ方、というのは
あるのでしょうか。

はっきり言えばあります。
Wi-Fiルーターの設定で二重ルーターにならずに増設することが出来るのです。

Wi-Fiルーターをブリッジモード、APモードで接続する

最新のWi-Fiルーターには間違いなくモード切り替えという機能があります。
ルーター本体の背面などにスイッチがある、という本体も多くなっています。

パソコンなどで設定を変更しなければいけないという場合もありますが、ほとんどの
Wi-Fiルーターにはモード切り替え機能がついています。

このモード切り替えというのがWi-Fiルーターのルーター機能を切り替えるもので
ブリッジモードやAPモードではルーター機能を使いません。

つまりルーターに接続する場合、ルーター機能を使わなければ二重ルーター
という状態になりません。

この設定一つで二重ルーターの解消は簡単にできるのです。
まあ周辺機器の設定は意外に難しいという印象がとても強いのですが。

Wi-Fiルーターを二重ルーターにする場合は電波干渉にも気をつける

例えばレンタルしたホームゲートウェイにWi-Fi機能がついていて、その機能を
使わずにWi-Fiルーターを増設したいと考えた場合にちょっと注意点があります。

元々ホームゲートウェイにWi-Fi機能が付いていて、その近くでWi-Fiルーターを
使うと電波干渉を起こしてしまうことがあります。

まあ普通に同じ周波数帯の電波を使っているので、電波が拾いにくくなってしまう
という状況は考えやすいと思います。

これを防ぐためにはある程度Wi-Fiルーター同士を離せばいいのですが・・・
ホームゲートウェイとルーターはどうしても近くに置くことが多いです。

こんな時には使わない方のWi-Fiを停止させましょう。
ホームゲートウェイのWi-Fi機能はOFF出来る場合が多いです。

また機種によってはホームゲートウェイにWi-Fiカードを装着して使うので
その機種ならカードを抜いてしまえば問題ありません。

逆にホームゲートウェイのWi-Fi機能を使うつもりならWi-Fiルーターを使わずに
スイッチングハブをつけてLANポートの増設をしましょう。

元々ホームゲートウェイにもLANポートは複数あるので、足りなくなることは
少ないと思うのですが。

どちらもWi-Fi機能がある二重ルーターを考えている時には設置する位置にも注意して
電波干渉がおきないようにしましょう。

基本的には二重ルーターにならないように設置するのがおすすめ

外部からの遠隔操作や双方向通信を考えないなら二重ルーターと言う状態は
セキュリティ的にそれほど危険なことではありません。

まあIPアドレスが競合することもあるので設定などを自分で出来る人以外は
あまりおすすめできる状況ではない、というのも正直なところですが。

気が付かない間に二重ルーターになっていて、それで今まで使えたというなら
あまり気にすることはないのかもしれません。

ただ将来的なことを考えると二重ルーターを解消しておいたほうが拡張性もあり
突発的なトラブルにもなりにくいです。

基本的には後から増設したWi-Fiルーターの設定を変えるだけで簡単に解消できるのが
二重ルーターです。

Wi-Fiルーターの機種によっては設定変更が面倒なものもありますが、基本的には
簡単なので是非自分で設定変更をやってみましょう。

wifi

インターネットアクセスなしと出た時の解決方法

スマホの普及率が高くなってもパソコンでインターネットを使う人は多くいます。
当然仕事で使う人もいればプライベートで使う人も。

そんなパソコンを使っているときに、突然インターネットが使えなくなったら
どうやって回復させればいいのでしょうか。

インターネットアクセスなしと表示されるトラブルの原因と解消方法について
調べてみました。

インターネットアクセスなし、とは言葉通りにインターネットに繋げない状態

基本的に「インターネットアクセスなし」と出るのはパソコンなどで
Wi-Fi接続はされているのにネットにアクセスできないという状態です。

ちなみにこれがスマホの場合、「接続先にインターネット接続がありません」と
表示されていると思います。

これはAndroid端末の場合で、iPhoneでは更に別の表示になっているかと。
全ての状態で言えるのはWi-Fiがつながっているのにネットに繋げない、ということ。

まあパソコンの場合はWi-Fiだけではなく、ネットワーク関係の接続が出来ていて
外部への接続やインターネットへの接続ができない場合にも表示されます。

つまりある程度の機材は正常に動いていて、インターネットへの接続が出来ていない
という状態にインターネットアクセスなしと出るのです。

では「インターネットアクセスなし」という状態を回復させるためにはどうすればいいか。
まずはどこに原因があるのかを確認することが必要です。

パソコンなどの端末が原因でインターネットにつなげない

パソコンやタブレットPC、スマホが原因でインターネットに接続できない場合にも
インターネットアクセスなしと表示されます。

パソコンの場合でも普通に電源を入れて起動できているという状態でもインターネットの
アクセスだけができないという可能性はあります。

機材自体が故障していることもありますが、何かの拍子に設定が変わってしまう
ということも多くあります。

まあパソコンが原因ということはかなり多く、その原因の特定が出来ないという
場合も多いのですが。

パソコンやスマホは精密機器なので原因不明で調子が悪くなることは多く
それがインターネット関係に悪さをしているということも多いのです。

ネット関係の周辺機器が原因でインターネット接続できない

もう一つはパソコンなどは問題なく、パソコンにつないでいる周辺機器が原因で
インターネットアクセスなしという状態になる場合。

通信関係の周辺機器も多くあるはずです。
多分多いのはWi-Fiルーター、光回線を使っているならONUなども使います。

会社などインターネット接続させる端末が多い場合にはスイッチングハブという
周辺機器を使う場合もあります。

当然個人のホームネットワークでスイッチングハブを使う人もいるはず。
これらの周辺機器が原因ということも考えられます。

ネットワーク関係の周辺機器がおかしいならパソコンやスマホが普通に動いていても
インターネットへの接続は出来ません。

まあこっちが原因の場合は機材が多くなっている現状ではかなり特定が難しい
ということもあるのですが。

プロバイダや回線が原因の場合もある

一応原因として考えられるのは、自宅や会社の機材ではなく端末でもない
回線やプロバイダが通信不可能な状態になっていることもあります。

まあ回線やプロバイダのメンテナンスなら事前にメールなどで連絡が来ます。
私も一度、フレッツ光のメンテナンスを忘れていてとてもびっくりした経験があります。

後は突発的な断線や接続障害という可能性も考えられます。
以前ソフトバンク回線が全く使えなくなったという事件は記憶にも新しいかと。

あの時には原因がわからずにかなり焦ったという人が私の周囲にも多くいました。
外出先でモバイル通信ができなくなると情報を集めることも出来ないので大変です。

ただこちらのような回線やプロバイダが原因の場合はユーザーがどうにか出来るという
問題でもないので復旧を願う以外のことは出来ません。

原因として回線やプロバイダの場合もあることを覚えておいてもらって、今回は
回復方法を考える、ということからは除外させてもらいます。

パソコンなどの端末が原因かを判断するために色々な端末を使ってみる

では実際にインターネットアクセスなし、という状態を回復させるためには
どうすればいいのか。

まずは原因がどこにあるかを判断することが必要です。
とりあえずパソコンに原因があるかを確かめるために出来ることを考えてみます。

インターネットアクセスなしと出たパソコンが原因なら他の端末はいつもの方法で
インターネットが使えるはずです。

まずはそのパソコンなどと同じ方法でインターネットへの接続ができるのかを
確認してみましょう。

ノートパソコンでインターネットアクセスなしと出たなら多分Wi-Fi接続をしているはず。
同じくWi-Fi接続できるスマホなどで同じアクセスポイントを使ってみましょう。

自宅ならWi-Fiルーターを使っていると思うので、同じところに接続してみます。
周波数も同じものを選んでみましょう。

最近のWi-Fiルーターは2.4Ghzと5Ghzの両方に対応している機種が多いので
ノートパソコンが使っている周波数を使って接続を試してみます。

接続できてインターネットへのアクセスも出来るならノートパソコンが原因で
インターネットアクセスなしになっているということです。

再起動して接続できなければ設定が変わっている可能性が高い

パソコンなどの端末が原因でインターネットアクセスなしになっているなら
まず端末の再起動をしてみることをおすすめします。

ちょっとした不具合なら電源を切るだけで設定がリセットされることもあるので
まずは再起動を。

スマホの場合はスリープではなく完全に一度電源を切りましょう。
これでインターネット接続が出来るようになればいいのですが・・・

再起動してもインターネットアクセスなしなら設定が変わっていることもあるので
Wi-Fiの場合は接続設定をリセットしてみましょう。

単純にネットワーク接続設定からWi-FiルーターのSSIDを削除して新しく
登録し直すというだけでも回復できることがあります。

SSIDとパスワードの再入力が必要なのでちょっと手間がかかりますが
これが間違っていると絶対にインターネット接続は出来ません。

それとWi-Fi接続設定は設定の変更ではなく、削除してから同じものを登録
という方法をおすすめします。

一度削除することで設定が変更してしまった原因も取り除くことが出来る
という可能性もあるので、削除をおすすめします。

LANケーブルの接続も確認してみる

デスクトップタイプのパソコンではWi-Fiを使わずにWi-Fiルーターと
接続しているということもあります。

この場合はWi-Fiルーターと接続しているLANケーブルも確認してみましょう。
ケーブルの断線や接続不良などでインターネットアクセスなしになっている場合も。

単純にケーブルが抜けているだけなら差し直せばいいのですが。
コネクタ部分の破損で接触が悪くなっているということも考えられます。

予備のLANケーブルを使ってみてインターネット接続が出来るならこれを機会に
LANケーブルを耐久性の高いものなどに変えてみるのもおすすめです。

周辺機器が原因の場合も一度再起動してみる

色々な端末を使って、どれもインターネットアクセスなし、という状況なら
周辺機器が原因ということが考えられます。

Wi-Fiルーターはインターネット接続機能がおかしくなっていてもWi-Fi接続が
出来るということもあります。

当然逆にWi-Fi機能だけがおかしくてLANケーブルでのインターネット接続に
問題がないということもあるのですが。

自宅の端末全てがインターネット接続できないなら多分Wi-Fiルーターなどの
周辺機器が原因という可能性は高いです。

そこでまずは周辺機器の再起動をしてみましょう。
基本的にWi-Fiルーターやスイッチングハブは電源を入れっぱなしになっているはず。

使い続けていると色々なデータキャッシュが溜まっていって、それが設定などに
悪影響を与えているということもあります。

そこで端末のときと同じ様に周辺機器も再起動してみます。
Wi-Fiルーターにはリセットボタンがある機種も多くなっているのでそれを使います。

リセットボタンがない場合、基本的に電源ボタンもないのでACアダプターを抜きます。
1分程度放置してから電源を入れ直すと設定もリセットされているはずです。

電源の入れ直しの時にはWi-Fiルーターなどと一緒にONUでも行いましょう。
こちらも色々と不具合が起きてしまうことがあるので、リセット作業が必要です。

ちょっとした不具合ならこれで解消されることが多いです。

Wi-Fiルーターの設定を見直してみる

周辺機器の再起動でもインターネットアクセスなしと出るならWi-Fiルーターの
設定を見直してみましょう。

Wi-Fiルーターは基本的にプロバイダに接続するための設定をしているはずです。
プロバイダのIDとパスワードが入力されています。

これがおかしくなっている可能性も考えられるので、一度パソコンなどから
Wi-Fiルーターの設定を確認してみましょう。

最近ではプロバイダのIDやパスワードを使わないIPv6方式の通信契約をしている
という人も多いと思いますが、この場合はパススルー設定が必要になります。

このパススルー設定がおかしくなっているとやはりインターネットアクセスなし
という状況になるのでそれを確認するのも必要だと思います。

Wi-Fiルーターの機種によってはスマホでも設定ができるので、スマホで確認なら
もっと簡単に出来るかと。

Wi-Fiルーターのつなぎ方が間違っていないか確認してみる

ちょっと状況が違うのですが、最初にWi-Fiルーターを導入した時に接続方法を
間違っているとインターネットへの接続が出来なくなります。

例えばWi-Fiルーターをスイッチングハブと同じ使い方ではなくONUの機能を
使ってしまうと二重ルーターと言う状況になります。

これでは正しくインターネットへの接続ができないので、当然通信できないという
状況になっています。

基本的にWi-FiルーターとONUを繋ぐ場合はルーターをブリッジモードなど
設定変更することが必要です。

これもWi-Fiルーターの機種ごとに設定が違いますので、しっかりと説明書をみて
接続設定をやり直してみることもおすすめです。

どうしても直らなければプロバイダのサポートなどを頼ってみる

一応MACアドレスの変更やIPアドレスの確認など、インターネットアクセスなし
という状況に出来ることは他にもあります。

ただそれらの方法はかなり専門的な知識が必要になるので、あまり普通に試してみる
とおすすめできる方法でもないのです。

パソコンの基礎プログラムに関係するような設定を変更してしまって、パソコン自体が
おかしくなってしまうということも考えられます。

そこでこれらの方法でインターネットアクセスなしという状況が改善できなければ
プロバイダのサポートダイヤルなどを使って専門家の意見を聞いてみましょう。

モバイルルーターの場合は使う場所を変えてみるだけでも回復できる可能性はありますが
固定回線ではそんな事もできません。

パソコンの修理を頼むよりもまずはプロバイダなどサポート可能なところを使ってみて
相談してみることをおすすめします。

wifi

光コンセントって何?あると便利?

光回線の契約をする時にオペレーターから光コンセントについて聞かれたという人は
多いと思います。

でもこの光コンセントについて詳しく知っている、という人は案外少ないかも。
まあインターネットを使っていなければ絶対に知らないと思いますが。

特に賃貸物件では知っていると便利な光コンセントについて、ちょっと確認して
調べてみることにしました。

光コンセントは光回線を使うために必要な設備

まずは簡単に光コンセントについて調べてみました。
光コンセントとは光回線を使うために必要な設備の一つです。

電気のコンセントと同じ様に設置されていることもあるので、光回線のための
コンセントということで光コンセントと呼ばれています。

実際に物件によっては電気のコンセントと同じところに配置されている場合もあります。
当然別のところに設置されている物件もあります。

設置されている場所が違うので光コンセントの形状も違うことが多いのですが
差込み口の形状は同じです。

また差込口が電気や電話線と同じ様にコンセントに対して垂直に差し込むタイプも
あるのですが、壁に沿って縦に差し込むというタイプもあります。

形も色々とあるのでわかりにくいのですが、光コンセントには必ず「光」の文字が
書かれているのでそれを見て判断することがおすすめです。

電話のモジュラージャックなど壁に差し込むタイムの回線は色々あるので
光コンセントにはちゃんと「光」や「光SC」という目印が書いてあります。

ちなみにSCというのは光コンセントのケーブル差込み口の形状のことです。
まあ「光」の文字が書いてあるコンセントが光コンセント、で間違いありません。

光コンセントは基本的にNTTの光回線を使ったインターネット契約で設置される

では光コンセントとはどんなものなのか。
簡単に言えば光回線を使うために自宅に設置する装置、というのは説明しました。

光回線とは光ファイバーケーブルを使ったインターネット接続回線のことで
この光回線を使うために自宅に設置される設備が光コンセントです。

そしてこの光コンセントは基本的にNTTの光回線サービスを契約したときに設置される
ということが多いです。

現在では光回線のインターネット接続回線サービスはかなり多くあります。
NTTのフレッツ光以外にも光ケーブルを使ってサービス提供しているところはあります。

最近では地方電力が光回線を設置して、それでサービス提供しているところ多くなり
価格の安さや通信回線の安定性などもあって注目されています。

こちらでは光コンセントを設置せずに変換装置のONUに直接光回線を接続する
ということもあるとか。

では光コンセントを設置するのは光回線への申し込みをしたときなのでしょうか。
集合住宅の光コンセントを確認してみましょう。

集合住宅は光コンセントの対応がバラバラ

特に賃貸住宅の場合は前にその部屋を借りていた人が光回線を使っていた時に
光コンセントがそのまま残されている、ということもあります。

また新築マンションなどを購入したときに、壁に電気の差込口と一緒に光回線の
差込口がつけられている多機能タイプのコンセントがあるという場合も。

まず賃貸住宅の場合は光コンセントの設置されている場所が一定ではありません。
電気のコンセントとは違い窓際、特にエアコンダクトの周辺にあるということも多いです。

これは建物ができた後に光コンセントを付けたので、壁に穴を開けずに設置するために
すでに空いているエアコンダクトを使って光回線を引き込んでいるからです。

そして賃貸の場合は原状復帰が基本ですが、光回線の設備に関しては大家さんなどが
部屋をアップグレードした設備と考えて撤去を求めないことも多いのです。

NTTが設置した光コンセントなら建物がフレッツ光に加入している限り使い続ける
ということが出来ます。

次に入居した人が光回線を使う場合に光コンセントの設置工事を負担せずに済む
というのはやはり魅力的になると思います。

また最初からインターネット回線の加入を考えて作られている新築マンションなら
壁に光回線を設置して、各部屋で使えるように光コンセントを作っていることも。

この様に集合住宅の場合はそれぞれで光回線に対する対応が違うので、どうなっているか
ほとんどの場合わからないということが多いです。

光コンセントがあれば設置工事費が変わる可能性もある

光コンセントがある場合、光回線の設置工事に違いが出ることもあります。
先程説明した賃貸に光コンセントがある魅力はこの工事費の違いです。

光コンセントがすでに設置されていれば回線の引き込み工事をする必要がなくなり
工事の手順が少なくなるので工事費用が大きく減ることになります。

具体的には光回線の引き込み工事が必要なくなり、派遣工事が必要なくなります。
後は基地局の切り替え工事になるので工事費が2,000円位になります。

ちなみに派遣工事で光回線設置工事を行うと18,000円くらいしますのでどれだけ
お得になっているかがわかると思います。

ただし光コンセントがあれば必ず工事費が安くなる訳でもありません。
光コンセントが流用できないこともあるからです。

例えば光コラボの申し込みをした時に設置された光コンセントは解約した後に
別の人が別の光コラボを申し込んでも使えないということがあるのです。

光コンセントがあれば必ず安くなる、ということではないのですが
ある場合にはちょっと期待ができるかもしれません。

光コンセントがあってもすぐにインターネットは出来ない

光コンセントは光回線を使うために必要な設備、というのはわかったと思います。
では光コンセントがあればすぐにインターネットが出来るのでしょうか。

これに関してもちょっと複雑なのですが・・・
基本的には光コンセントに回線をつないだだけではインターネットは出来ません。

光コンセントはあくまでも光回線を自宅や室内に引き込むための設備です。
でも回線契約を結ばないと引き込んだ回線を使うことは出来ません。

まあそもそも光回線はそのままパソコンなどにつなぐことが出来ないので
ONUという装置を中継する必要があります。

このONUは回線終端装置というもので、光回線で使われるデータをパソコンでも
読み取りが出来るように変換する装置のことです。

アナログ回線のデータをデジタル回線データに変換するモデムと同じ役割をする
光回線専用機材がONUです。

このONUは市販されていないので光回線提供会社と契約してレンタルする必要があり
これがないとインターネットに接続することが出来ません。

つまり光回線の契約をしなければインターネットを使う事ができないのです。

光コンセントを使わない光回線契約の場合もある

光回線契約をすれば必ず光コンセントの設置があるのか、というのもちょっと違って
特に集合住宅では回線分配方式で光コンセントを使わない場合もあります。

建物には基本的に1つのブロードバンド回線しか設置することが出来ません。
光回線を大家さんが契約したら、借りている人全てが光回線契約出来ます。

ただし建物には光ファイバーケーブルが1本設置されるだけなので、その回線を
部屋で分配してインターネットを使うことになります。

この分配をする方法に光回線を使うなら光コンセントが部屋に設置されますが
電話回線を使うなら光コンセントの設置はありません。

従来から使われている電話回線のモジュラージャックを使って光回線の分配をするので
それを使うことになります。

後は建物全体にLANケーブルを設置して、室内にONUも設置せずに使うという
LAN分配方式というのもあります。

この場合にも光コンセントの設置がされないので、基本的に室内工事もなく派遣が
無いので料金が安くなります。

つまり建物によって光回線をどんなふうに使うのかが違っているのです。
光回線を使っていても光コンセントがないことも多いのです。

光コンセントの撤去は最初に確認をしておく

集合住宅でも戸建てと同じ様に部屋別に光回線の引き込みをするNURO光では
賃貸でも必ず光コンセントの設置があります。

当然フレッツ光でマンションが光分配方式を使っているなら光コンセントが必要で
後付の光コンセントを設置されているという賃貸も多くあります。

これらの場合、賃貸住宅は特に契約終了時に原状回復が原則なので設備の撤去を
求められるということになるのですが・・・

光コンセントの場合は前に入居していた人が残していったということからわかるように
撤去を求められないことも多いのです。

ただ光コンセントをどうするかは、大家さんや管理会社の考え方によって変わるので
必ず残しておけるというわけでもありません。

当然撤去を求められることもありますし、交渉次第で設置したままになるということも。
状況や環境によってもかなり変わってくるのです。

そこで入居時に光回線の契約を考えているなら、その時に大家さんなどに相談をして
光コンセントの設置についても相談しておくことをおすすめします。

場合によっては内見のときなどに光コンセントの有無を確認できることも。
自分で設置しても撤去しなければ更にコストがかかるということもありません。

光コンセントは設置に工事費がかかりますが、撤去時にも工事費がかかります。
撤去がなければこのコストが減らせるのでちょっと負担が軽くなるかもしれません。

光コンセントは必要な設備だけど必須ではない

光コンセントがあれば光回線申込時にもコストが安くなるなどかなり便利です。
ただし賃貸では別の分配方式もあるので必須というわけではありません。

まあ戸建の場合、最近では多くの光回線で必ず光コンセントの設置をしているそうです。
理由は光ファイバーケーブルの破損が少なくなるから。

光コンセントがあればSCケーブルとの接続部分が壊れるということが少なくなって
より安全に光回線が使えるようになります。

外部から引き込んだ光ファイバーケーブルが破損してしまえばケーブルの交換が必要で
その交換費用と工事時間もかなりかかると思います。

そんなリスクを考えるとやはり光コンセントはとても便利なのですが・・・
光コンセントがなければ光回線が使えないという訳でもありません。

ちなみに光コンセントの撤去費用は28,000円くらいかかる場合もあるので
撤去せずに使えるならその方が嬉しいです。

賃貸の場合は特に入居時に光コンセントがあれば便利だと思いますが、それを中心に
部屋を探す必要はないと思います。

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