ドコモならどんな料金プランでポケットWiFiを使うことが出来る?

ポケットWiFiをドコモで契約するときの料金プランは?

普段外出先でインターネットを使う時にスマホを利用するという方は多いと思います。
実際にスマホの普及率はとても高く、利用可能地域も全国的に広がっています。

ドコモの場合、スマホが使える地域の目安の人口カバー率は99%以上と言われています。
つまり人が住んでいるところのほとんどで使えるということです。

でもインターネットに接続して使うのはスマホだけではありません。
それにスマホでのインターネット接続はやりすぎると速度制限がかかります。

この速度制限を回避するためにポケットWiFiが注目されています。
ポケットWiFiは端末にネット接続機能があるWi-Fiルーターです。

モバイルルーターとも言われ、持ち運びができるWi-Fiルーターとして注目されています。
実際にスマホでテザリングするよりも負担が少なくなるのでとても使いやすいです。

しかもスマホのデータ定額パックを使わずにネット接続できるようになるので
スマホの節約にも使えると期待されています。

そんなポケットWiFiを大手キャリアのドコモで契約すると、どんな料金プランを
利用することが出来るのでしょうか?

ドコモのポケットWiFiの契約内容とは?

まずはドコモでポケットWiFiの契約が出来るのかを確認してみます。
ドコモのデータ通信プランと言う契約を使うようです。

データ通信プランも実はスマホと同じで基本料金プランにプロバイダ料金と
データ定額パックを組み合わせて契約することになります。

ただしデータ通信の場合は通話がないので通常のスマホの基本料金プランとは違い
データ通信専用プランを選ぶことになります。

データ通信の基本料金プランは月額1,200円です。
これにデータ通信用のプロバイダ料金200円を加算します。

後はデータ定額パックなのですが、こちらは完全にスマホで使っているデータパックと
同じものが使えます。

例えばデータMパックなら5GBを上限にしたデータ通信パックです。
月額5,000円のデータパックですが料金も内容も同じものがポケットWiFiでも使えます。

この組み合わせだと5GB上限のデータ通信が出来るポケットWiFiが月額6,400円で
使うことが出来るという訳です。

当然大容量のウルトラデータLLパックやシェアパックを使うこともできます。
基本的な契約はスマホと変わっていませんでした。

ポケットWiFiを使うだけなら2台目プラスも利用可能

ドコモではスマホの他に2台目の端末としてポケットWiFiを契約することができる
2台目プラスという契約があります。

ポケットWiFiの他にタブレットPCでも使えるのですが、スマホで契約している
データ定額パックを2台目の端末と分け合うことが出来るのです。

この場合、基本料金とプロバイダ料金にシェアオプション、1台目端末のデータパックを
分け合うためのオプション契約をします。

シェアオプションが月額500円、これをデータ定額パックの代わりに契約することで
スマホのデータ定額パックの容量を使ってポケットWiFiでネット接続ができます。

つまりポケットWiFiを持つだけなら月額1,900円で出来るのです。
まあ使えるデータパックはスマホと同じものなのでスマホの節約にはなりませんが・・・

例えばスマホの他にタブレットPCや携帯ゲーム機、ノートPCなどの端末を持っていて
一度にそれらをネット接続させたい時にはポケットWiFiが便利です。

単純に携帯端末を1つネット接続させるだけならスマホのテザリングでも十分ですが
これではスマホと同時に使うことが出来ません。

しかもスマホ本体にかかる負担も大きいのでそれを回避するためにもポケットWiFiを
使うという場合もあるかと思います。

2台目プラスでは基本的にスマホと同じデータ定額パックを使うのでテザリングと
同じことなのですがスマホ本体の負担は大きく減ります。

スマホの節約にはならないので使い方が難しいと思いますが^^;

ドコモのポケットWiFiはお得にならない?

ドコモでポケットWiFiの契約をする場合、基本的にはスマホと同じ料金プランを
使うことになります。

その為にかなり月額料金が高くなり、しかもせっかくドコモで契約するのに
スマホの割引などがないというデメリットも。

他のキャリアで携帯端末とポケットWiFiを同じユーザーが契約した場合
携帯端末の月額料金割引などの特典があります。

でもドコモの場合にはポケットWiFiを同じユーザーが契約しても何も割引が
使えないのであまりお得になりません。

ポケットWiFiの月額料金も他のポケットWiFiのプロバイダよりも高いですし
かなり使いにくいという印象です。

ただし利用できる地域はドコモの電波が使えるのでかなり広い地域が対象です。
日本中どこでも使えるというのは一応メリットになりますが・・・

やはり料金が高いので他のサービスをおすすめしますね。

ドコモで契約したポケットWiFiは海外でも使うことが出来る?

海外でドコモのポケットWiFiを使うことが出来る?

海外旅行の時に必要なもの、最近ではインターネット環境も必須と言われています。
当然海外にもインターネット網はあるのですが、そこに接続することができますか?

最近では日本国内でも海外からの旅行者のために無料の公衆無線LANスポットを
設置しようという動きはとても活発になっています。

このような動きからもわかるように海外旅行の時に現地の情報を調べるために
インターネット環境はかなり重要なのです。

特に海外のホテルではインターネット接続サービスがあるのですが、その料金は
かなり高めに設定されているので気軽に使えないという場合も。

それならば自分でインターネットが出来るものを持っていくというのは
出来るのでしょうか?

例えば自分のスマホを持っていって海外でそのまま使うことが出来るのか。
ノートPCなどを使いたい場合はポケットWiFiを持っていっても使えるのか。

まずは大手キャリアのドコモで契約したポケットWiFiが海外でも使えるのか
確認してみることにしましょう。

ドコモの海外パケホーダイなら上限が決まっている

例えば海外で普通に携帯端末を使ってしまった場合、後でかなり高額な
利用料金を請求されるという話を聞くことがあります。

確かに海外通話の場合は国内の料金よりも通話料が高くなるのですが
これはインターネットのデータ通信でも同じなのでしょうか?

ドコモで確認してみると、自分のスマホをそのまま海外で使いたい場合には
ドコモに事前に海外で一定量以上の料金にならないように申し込みが出来ます。

それが海外パケホーダイというサービスです。
2段階定額プランで上限以上の通信料金が発生しません。

24Mまでの通信なら1,980円、使わなければ0円です。
25M以上使っても2,980円でデータ通信の上限はありません。

ドコモに申し込みをすれば使えるのですが、条件としてはドコモのデータ定額パックに
加入していることです。

ただしこれは1日の利用料金で事前にWOLD WINGというサービスの申込みが必要です。
海外に何日滞在するかわかりませんが、1日最大3,000円近くの料金が発生します。

それと1日の規準は現地時間ではなく日本時間で0時を規準にします。
時差が大きな国では朝になってもリセットされていないので注意しましょう。

ポケットWiFiでもこのサービスが使える?

ドコモの説明ではこちらは海外でスマホを使う時、となっていました。
ではポケットWiFiでもこのサービスは使えるのでしょうか?

ドコモのポケットWiFiは基本料金とプロバイダ料金、データ定額パックを
契約するスマホと同じ契約方法です。

つまりドコモの場合はポケットWiFiでもデータ定額パックの契約をしているので
海外パケホーダイも問題なく使えます。

ちなみに1日だけの場合、事前申し込みが必要な海外1dayパケというサービスもあります。
こちらは24時間定額で使えるサービスです。

ただしこちらはアプリの操作が必要なのでポケットWiFiで使うのは難しく
基本的にはスマホ向けのサービスになっています。

それとどちらのサービスも対応している地域が決まっています。
世界の104ヶ国に対応しているサービスです。

この対応している国以外で使えないサービスなので、事前にドコモに確認して
自分が渡航する国が対応しているのか調べておきましょう。

利用料金を考えるとドコモは海外で利用すると高い

ドコモの場合海外1dayパケでも1日980円が最安値です。
地域によって料金が変わるのでヨーロッパで使えば1,500円位かかります。

2段階定額なら使わなければ0円ですが、そんなことはありませんよねえ・・・
1日3,000円近くはやはり高いと思います。

それなら海外で使えるレンタルWiFiルーターを選ぶほうが安くなります。
日本から借りて現地で使えるサービスも最近ではかなり多くなりました。

レンタルルーターの場合は無制限で使えるサービスは厳しいですが
大容量プランを契約しても1日1,000円以下です。

アジア地域なら500円以下で使える国もあり、更にドコモよりも多くの国に
対応しているレンタルルーターも多くあります。

大手のレンタルルーターなら空港で受け取り、空港で返却が出来るので面倒くさい
返却手続きなど必要ありません。

自分の使っているスマホもそのまま使えるので、わざわざドコモで契約や
申し込みをする必要が無いというのも大きなメリットに感じました。

ただしレンタルルーターは本体もレンタルなので突然壊れてしまう可能性も。
故障破損の場合、保険に入っていないとかなり高額な修理費用が請求されます。

レンタルルーターの場合は利用料金と保険料も合わせて考えるようにしましょう。

ドコモのポケットWiFiは無制限で使えるプランが有る?

ドコモでポケットWiFiを契約する場合、無制限に使える?

屋外でインターネットをする場合、多くの方はスマホを使っていると思います。
セルラー版のタブレットPCを使う人も最近では多いかと。

これらの端末のように本体にネット接続機能がついている端末なら問題なく
外出先でもインターネットができます。

通勤通学の時間にはやはり手軽に出来る暇つぶしとしてインターネットは
とても便利ですよねえ・・・

でもスマホの場合、ネットを使いすぎると契約しているデータ定額パックの容量が
すぐになくなってしまいます。

データパック以上の通信をすれば速度制限がかかってまともにインターネットが
使えなくなってしまうので、かなり注意が必要です。

それに端末にネット接続機能がない、例えば携帯ゲーム機などの場合はネット接続に
ポケットWiFiを使う必要があります。

ポケットWiFiは本体にネット接続機能があるWi-Fiルーターです。
これを使えばスマホのデータ定額パックの節約にもとても役立ちます。

でもポケットWiFiにも当然ですがデータ通信の容量制限があるはず。
上限なし、無制限に使えるポケットWiFiはあるのでしょうか?

今回は大手キャリアのドコモで無制限のポケットWiFiを探してみます。

ドコモでポケットWiFiの契約をした場合

ドコモの商品ラインナップを見てみるとデータ通信製品という項目があります。
こちらの端末がポケットWiFiです。

つまりドコモでもポケットWiFiの契約をする事が出来るという事です。
では無制限プランがあるのか、確認してみましょう。

ドコモのデータ通信プランを確認してみると、基本的にはスマホの契約と
あまり変わっていないことがわかりました。

つまり基本料金にプロバイダ料金、データ定額パックを契約して使います。

通話のないポケットWiFiの場合、基本料金プランはデータ通信専用プランです。
これが月額1,200円でプロバイダ料金はスマホより安い200円です。

ポケットWiFiで契約できるデータ定額パックはスマホと同じものでした。
つまりウルトラデータLLパックなら月額8,000円で30GB上限です。

通常のデータMパックなら月額5,000円で5GB、つまり上限5GBのポケットWiFiが
月額6,400円で使えるというわけです。

契約できるデータ定額パックがスマホと同じなのでドコモからポケットWiFiを
契約する場合無制限で使えるプランを選ぶことが出来ないという事です。

ドコモのMVNOで無制限プランを探してみる

ドコモから契約した場合、無制限にデータ通信が出来るポケットWiFiの契約は
出来ないことがわかりました。

ではドコモの回線を使っている他の業者では無制限プランはないのでしょうか?
大手キャリアの回線をレンタルしてサービス提供をするMVNOを探してみます。

ドコモの回線を使っているMVNOはいくつかあるのですが、ポケットWiFiを
提供しているところはあまり見つかりませんでした。

それでも探してみるとプレミアモバイルという会社がドコモ回線でポケットWiFiの
サービス提供をしていました。

こちらでは無制限プランの提供をしていて、端末も実質0円でSIMフリーの
ポケットWiFi端末を購入できるようになっていました。

ドコモ回線を使って無制限プランを提供しているので、こちらから契約すれば
ドコモの利用可能地域で無制限にポケットWiFiを使うことが出来るようになります。

ただし無制限で使えるプランの場合、通信速度が遅くなります。
Hiスピードではない通常の回線を使うので高速通信が出来ないのです。

それに端末代金を合わせた月額料金が4,380円、24ヶ月以降は5,380円と
やはり高くなっていました。

こちらの場合は通信速度を考えるとかなり厳しいという印象です。

ドコモで無制限は難しい?

実際にポケットWiFiで無制限プランを提供しているところはあります。
でもドコモの回線を使っての無制限プランはかなり厳しいようです。

MVNOでも大容量データ定額パックを使うプランは月額料金が5,000円くらい
確かにスマホで20GBを契約するよりも安いのですが・・・

例えば月間データ通信容量上限なしのプランを提供しているWiMAX2+では
月額4,500円くらいで契約可能です。

料金は同じくらいなのですがWiMAX2+の場合、通信速度が下り最速708Mbpsの
高速通信が可能です。

ソフトバンクの回線を使ったプロバイダでは20GBのデータ定額パックが使える
ポケットWiFiが月額2,700円くらいで使えます。

ドコモは全国的に利用可能地域が広いのでポケットWiFiを使うにはとても便利で
使いやすいのですが、無制限プランの提供はとても厳しいようです。

ドコモの場合はポケットWiFiを一緒に契約してもスマホなどで割引もないために
あまりポケットWiFiに力を入れていない、という印象がありました。

自宅に引くインターネット回線で一番安い方法はどれ?

一番安く自宅にインターネットを引くならどの回線?

スマホでインターネットを使っているという方は多いと思います。
実際にモバイル通信で全てのネット接続をしている人も多くなっています。

スマホが高性能になり、ノートPCと変わらない性能になっているので、ネットの利用も
全てスマホで出来るようになってきました。

ただし固定回線でも多くのサービスが提供されています。
最近ではストリーミングの動画配信サービスなども提供されています。

それに自宅にインターネット回線があればスマホのデータ定額パックを節約できて
スマホの月額料金を安くすることも期待が出来ます。

でもスマホを使っている状態で更にインターネット回線の契約をすると月額料金の
負担がとても大きくなってしまいます・・・

そこで出来る限り安く自宅にインターネット回線を引くためにはどんな回線との
契約が良いのか調べてみることにしました。

最安値で使えるインターネット回線を探してみましょう。

光回線を使う場合の月額料金

まずは現在の主流の固定回線、光回線を自宅に引く場合の料金を確認します。
光回線の場合、集合住宅と戸建住宅で回線の月額料金が違います。

フレッツ光の場合は更に集合住宅も契約戸数によって月額料金が違います。
最安値の場合フレッツ光の月額料金は2,850円です。

これは16戸以上の契約がある集合住宅の場合というかなり厳しい条件ですが
大きなマンションなら十分に考えられる条件です。

ただしこれは回線利用料金だけなのでこれにプロバイダ料金がかかります。
フレッツ光でそのままセットプランを選べば+500円で利用可能です。

大手プロバイダでも1,000円から1,500円というところでしょうか。
後は有料オプションに加入すればその料金が必要です。

ちなみに戸建ての場合、月額料金は二年契約をしても5,000円になります。
当然これにプロバイダ料金がかかるので大体6,000円位という事に。

ただフレッツ光なら光コラボモデルを使って安くなる可能性もあります。
プロバイダ料金とセットで割引ができるのです。

安いところなら戸建てプランがプロバイダセットで5,200円くらいです。
更に光コラボの特別割引なども利用できるようになります。

大手キャリアではスマホの月額料金割引なども行っているので、トータルの
割引金額は大きくなるのですが・・・

それでもやはりちょっと高いという印象がありました。

ADSLを使った場合の月額料金

もっと安く使えるインターネット回線がないか探してみると、今でもADSLを
使うことが出来るのがわかりました。

ADSLは電話回線を使ったインターネット回線で、光回線が普及するまでは
主流の回線として使われていた回線です。

最近では通信速度を選んで契約できるようになり、高速通信を選ばなければ
かなり安い月額料金で利用できると注目されています。

ADSLの最安値を探してみるとYahoo! BBのバリュープラン12Mが
月額1,801円というかなりの低価格で利用できます。

キャンペーンが利用できれば2年間はさらに536円安く月額1,265円です。
12Mbpsのプランでは多分これが最安値です。

ただしこの料金は現在固定電話を使っている場合の料金です。
ADSLは電話回線を使うので電話線利用料が必要なのです。

固定電話を使っていない場合は3,393円、同じように割引をしても月額2,857円と
あまり安くはなりません。

集合住宅なら光コラボモデルの安いプランなら月額3,600円程度のサービスは
かなり多く見つかります。

通信速度を考えると12Mの月額2,800円というのはあまり安く感じませんでした。
ただ固定電話があるならかなり安く使うことが出来ると思います。

モバイルルーターを使う場合の月額料金

もう1つ、自宅に回線を設置するという感じではないのですがモバイルルーターを
自宅で使うという方法もあります。

モバイルルーターはスマホのようにモバイル通信を使って端末自体がネット接続する
Wi-Fiルーターです。

屋外だけではなく室内でも使えるので回線を選べば固定回線の代わりに使える
という可能性も考えられます。

それにスマホを節約するだけならスマホのデータ定額パックの代わりに安い
モバイルルーターを使うことでも十分な節約ができます。

例えばスマホの大容量データ定額パック30GBを契約すると8,000円かかりますが
安いプロバイダのモバイルルーターなら30GBが月額3,500円程度で使えます。

しかもモバイルルーターならスマホ以外に携帯ゲーム機など他の端末をネットに
接続することもできます。

あまりスマホ以外の端末を使わないなら容量の小さいデータパックの
モバイルルーターを契約するという方法も。

5GBのデータ容量なら最安値の1,980円で契約できるサービスもあります。

完全に固定回線の代わりに使うのは難しいですが、スマホをやすくするためなら
モバイルルーターも十分選択肢に入ると思います。

工事なしでインターネットを自宅に引く事は出来る?

回線工事のない自宅のインターネット回線ってある?

インターネット回線は今では各家庭に必ず1つはある設備になっています。
人口に対するインターネット回線の契約数は100%に近いと言われています。

実際には一人で複数の回線契約をしているユーザーも多いので必ず一つの家庭に
1つのインターネット回線がある、という訳ではありませんが^^;

ただ今では固定回線を使ったサービスもかなり増えていて、自宅にインターネット回線を
新しく設置したいと考える人も多くなっているようです。

でも新しくインターネット回線を導入する時に多くの人が気になるのが回線設置の
工事が必要になるということです。

特に光回線はインターネット専用回線を自宅に引き込むことが必要なので必ず工事を
行う必要があります。

その工事の予約をとるのが難しく、混雑時には1ヶ月も予約が取れないということも。
固定回線契約に時間がかかるのはこの回線工事が原因なのです。

それなら回線工事をせずに自宅にインターネット回線を引くことは出来ないのでしょうか。
何かいい方法がないか調べてみましょう。

固定電話があればADSLがすぐに使える

現在自宅に固定電話があって、利用契約を結んでいるならその回線を使ったネット接続の
ADSLが使えます。

元々インターネットのサービスが始まった当初、電話回線を使っていた頃はネット回線は
基本的に電話回線を使っていました。

そしてデータ量が多くなってくると大容量のデータ通信が出来るブロードバンドという
ネット接続回線に注目が集まります。

その初めてのブロードバンド回線がこのADSLでした。
下り最速8Mbpsでも当時はかなりの高速通信だったのです。

現在では固定電話を使っている人も少なくなり、電話回線もメタル回線を使わずに
光ファイバー回線を使っているのでADSLの使える地域はとても少なくなっています。

でも固定電話を使っているならその家には電話回線があって、その回線を分配するだけで
インターネットに接続ができるので基本的に自宅の工事は必要ありません。

基地局で切り替え工事が必要ですが、これはすぐに終わるので回線設置工事がなく
使えるインターネット回線になるのですが・・・

現状ADSLの対応地域はとても狭いので実際に契約できるかは一度NTTに確認を
取る必要があります。

基地局からの距離が遠い場合は通信速度が上がらないのでまずまともにネット接続が
出来ないというデメリットもあるので使うのが難しい回線でもあります。

マンションに回線があるなら設置工事の必要はない

集合住宅、アパートやマンションの場合も建物にすでにインターネット回線が
設置されていれば回線設置工事は必要ありません。

インターネット回線の場合は建物に1つの回線というのが一般的で、すでに
インターネット回線がある集合住宅には新しく回線設置が難しいのです。

でも回線がすでに建物に設置されていれば、後はその回線を各部屋に分配すれば
インターネット接続が出来るようになります。

回線の分配方式にも種類があり、部屋にある電話回線を使って分配器と接続する
VDSL方式という分配方法が以前は一般的でした。

この場合は回線設置工事が必要ないのですが、分配器から部屋までの回線を
契約した人にだけ接続させるために切り替え工事が必要です。

つまり入居した時には回線があるけどネット接続が出来ずに、回線契約をした後で
部屋までの回線がつながるように切り替えをしているのです。

分配器の切り替えはやはり回線業者がするのでこの切り替え工事の申込みは必要です。
回線設置工事よりも予約は取りやすいのですがやはり2週間程度の時間がかかります。

モバイル通信を使えば回線工事の必要がない

完全に回線工事をしない回線ならスマホと同じモバイル通信を使ったインターネット接続
という事になります。

モバイル通信は電波を使ったインターネット接続なので回線設置工事がありません。
契約して端末が手元に届けばすぐにでもネット接続ができます。

スマホの場合はデータ定額パックの月額料金が高いので、同じように電波でネット接続が
出来るモバイルルーターを使うという方法もあります。

またモバイルルーター提供会社の中にはおモバイル通信を使いますが自宅に設置する
据え置き型のルーターを提供している業者もあります。

据え置き型のルーターならアンテナを大きくすることが出来るのでスマホや
持ち運びが出来るモバイルルーターよりも電波の安定性が高くなります。

回線工事の手間も工事費も必要ないのですがモバイル通信はデータ通信総量の
制限が厳しいので使いすぎに注意が必要になりますが・・・

パソコンや家庭用ゲーム機でネットゲームをしないならモバイルルーターでも
十分にネットを楽しむことが出来ると思います。

ただしヘビーユーザーの場合はスマホ同様にデータ通信総量の速度制限に
注意が必要になるのでライトユーザーにおすすめします。

ドコモで自宅に引くインターネット回線の契約が出来る?

ドコモで申し込みをするインターネット回線契約とは?

スマホの大手キャリアといえばドコモ、と思い浮かぶ人も多いと思います。
実際に一時期はかなりのユーザーがドコモを利用していました。

MNPなどのサービスが開始され、ドコモユーザーは多く他のキャリアに流れる
という現象も起きましたがそれでもかなり多くのユーザーがいます。

そんなドコモユーザーが注目したサービスがドコモ光です。
こちらはフレッツ光の契約とドコモの割引が一緒になっているサービスです。

フレッツ光自体もドコモの親会社NTTが提供するサービスで、全国に展開する
光ファイバーケーブルを使ったインターネット回線サービスです。

現在全国的にかなりに地域が対応している、広く利用できる光回線ですが
このフレッツ光の申し込みをドコモユーザーが行うことで割引ができるのです。

ドコモユーザーにとってかなりお得になると言われているこのドコモ光。
どんなサービス内容なのでしょうか?

詳しくドコモ光について調べてみることにしました。

ドコモ光のサービス内容とは?

まずはドコモ光とはどんなサービスなのか、回線提供サービスについて
詳しく確認してみましょう。

基本的にはドコモが窓口になってフレッツ光の申込受付をするサービスです。
提供されるインターネット回線サービスはフレッツ光です。

当然ですがフレッツ光の対応地域の方のみ申し込みが可能です。
集合住宅の場合はまず建物にフレッツ光が設置されているか確認しましょう。

通常のフレッツ光の申し込みと違うのはドコモ光の場合契約できるプロバイダが
ある程度決まっています。

このプロバイダとセットでフレッツ光を申し込むことが出来るのがドコモ光の
特徴になっています。

まあドコモ光だけではなく、他にも行っている光コラボモデルではプロバイダと
回線利用料金がセットでお得になるのが大きな魅力です。

ドコモ光の場合は少し特殊で、選べるプロバイダの種類があるのですが
選んだプロバイダによって月額料金がちょっと変わります。

それとプロバイダを選ばないことも出来るのですが、その場合は当然ですが
別途プロバイダ料金が必要になります。

では選べるプロバイダや月額料金の違いなどを更に詳しく見てみましょう。

ドコモ光の月額料金はいくら?

ドコモ光ではプロバイダによってタイプAとタイプBに分かれています。
タイプAの対応プロバイダはドコモ光開始当初から参加発表したプロバイダです。

ドコモがプロバイダ業務をするドコモnetや系列会社のplalaを始め、大手プロバイダの
So-netやBIGLOBE、EXCITEなどのプロバイダがタイプAにあります。

タイプAだけでも合計20社のプロバイダから選ぶことが出来ます。
月額料金はマンションプランが4,000円、戸建てプランが5,200円です。

タイプBでは発表後に参加を発表したプロバイダです。
こちらも複数の会社から選んで契約することができます。

タイプBではOCNや@TCOMなどのプロバイダが合計6社参加しています。
こちらはマンションプランが月額4,200円、戸建てプランが5,400円です。

例外として地方のケーブルテレビを使っている場合、タイプCとして契約が
出来るようになっています。

こちらは実質タイプAと同じ扱いで契約が出来ます。
プロバイダとはセットにしない単独タイプも選ぶことが出来ます。

今使っているプロバイダがドコモ光に対応しておらず、プロバイダの変更をしたくない
という場合にはこの単独タイプを選ぶことになります。

月額料金はマンションプランが3,800円、戸建てプランは5,000円ですがこれとは別に
プロバイダ料金が必要になります。

光コラボとしてはそれほど安くない月額料金ですが、ドコモ光の大きなメリットは
ドコモ端末の割引ができることにあります。

ドコモ光で利用できるスマホの割引とは?

ドコモ光が注目されたのはプロバイダセットの月額料金だけではなく、ドコモを
現在使っているユーザーに対しての割引があることです。

ただし割引されるのはスマホのデータパックで、契約しているデータパックによって
割引金額が決まっています。

基本的に月額料金の高いデータ定額パックは多く割引されて、料金が低いものは
あまり割引されません。

ウルトラシェアパック100は100GBを家族で分け合えるデータパックですが
月額25,000円というかなり高い料金です。

ドコモ光を使っている場合、ウルトラシェアパック100なら3,500円の割引が
利用できるので月額21,500円で使えることになります。

一人用ならウルトラデータLLパックは月間30GBを使えるデータパックで
月額8,000円のサービスも1,600円の割引で6,400円で使えるようになります。

ただ3,500円のデータSパックの場合、割引は500円のみです。
データMパックも800円割引とあまり魅力的では・・・

家族全員がドコモユーザーで大容量データシェアパックを使っているならドコモ光は
かなり魅力的な割引になると思います。

インターネット回線を自宅に引くならどれが最安値になる?

最も安いインターネット回線はどんな回線?

スマホを使っているときの一番の注意点がデータ通信容量です。
契約しているデータパック以上の通信をすると速度制限がかかります。

大容量のデータ定額パックを契約すれば良いのですが、大容量になると月額料金が
とても高くなってしまいます・・・

そこでスマホの節約をするために自宅にインターネット回線を設置することが
最近注目されています。

自宅に固定回線を引いて、そこにWi-Fi接続すればデータ定額パックを使わずに
ネット接続が出来るようになります。

それに最近では自宅の固定回線を使ったサービスの提供も多くなっています。
今固定回線はまたみなされているようです。

そんな自宅のインターネット回線を易く使いたい、最安値の回線とはどんな種類なのか
確かめてみることにしました。

月額料金だけならADSLが最安値?

現在利用できるインターネット回線で月額料金が最も安いと言われているのは
ADSLです。

以前はかなり主流として使われていた回線ですが、最近では加入者数は光回線に抜かれて
主流とはいえなくなりました。

回線としては電話回線を使ったインターネット接続サービスで、固定電話があるなら
月額2,000円弱で使うことが出来るというメリットがあります。

通信速度が遅い契約の場合は最安値で月額1,500円以下で使えるという魅力がありますが
実際に利用できる地域はとても少なくなっています。

現状でも少なくなっているのですがNTTではフレッツADSLのサービス提供を
2023年で停止すると発表しています。

現在契約できるプロバイダもかなり少なくなっているので今後利用できるかはかなり
微妙な感じになりますが・・・

それと現在固定電話の契約をしていない場合は電話回線利用料金が別途必要です。
大体2,000円くらいの利用料金が毎月かかるので、それが上乗せされることになります。

つまり現在固定電話を使っていないなら月額3,000円以上かかるので最安値といえない
普通の月額料金になります。

後は現状ADSLが使える地域なのかも確認する必要があるので、契約までちょっと
面倒くさいという印象がありました。

光回線は光コラボを使えば安くなる?

現在の固定回線の主流になっている光回線はどうなのでしょうか?
一時期よりは安く使えるのですが、それでもまだ高いという印象です。

集合住宅の場合は契約戸数で月額料金が変わるので大きなマンションで多くの家庭が
契約しているなら3,000円以下の月額料金になることも。

まあ一般的にはマンションタイプが3,800円程度、戸建てタイプが6,000円程度という
月額料金になると思います。

ただフレッツ光の場合は光コラボモデルという割引モデルの提供をしています。
大手プロバイダや携帯キャリアなどがフレッツ光と同時契約で割引をしてくれます。

わかりやすいところでは携帯キャリアの大手ソフトバンクが行っている光コラボなら
ソフトバンクの携帯端末の月額料金が割引されます。

しかも光回線の月額料金はプロバイダ料金と合わせてマンションタイプが3,800円
戸建てタイプなら5,200円で使えるようになります。

スマホの月額料金割引とプロバイダ料金とセットで月額料金が割引という
魅力はあるのですが、金額だけを見るとやはり少し高いという気がします。

最安値という感じではありませんが、今までに比べるとかなり安く光回線を
使うことが出来るサービスになったという感じです。

CATVやモバイルルーターを使うと安い?

固定回線ではもう1つ、ケーブルテレビ回線を使ったインターネットサービスがあります。
こちらは地方の地元CATVがサービス提供している回線も多くなっています。

全国展開しているJ:COMでもインターネットサービスはありますが、他にも地方の
ケーブルテレビ会社が行っているインターネットサービスは比較的安いものもありました。

CATV回線の場合、比較的ライトユーザー向けのサービスが展開されていて通信速度が
下り最速1Mbpsというサービスもあります。

この場合の月額料金は2,500円程度でとても安くインターネットが出来るという
魅力的なサービスとなっていました。

それにケーブルテレビのチューナーと一緒に申し込みをすれば1Gbpsのプランでも
月額3,000円以下で契約できるというケーブルテレビ会社もあります。

まあこの場合はケーブルテレビの有料チャンネルに加入する必要があるのですが^^;

後は自宅にネット回線を設置するのではなく、モバイルルーターを契約してどこでも
スマホのデータ定額パックを節約するという方法も考えられます。

モバイルルーターなら部屋の内外を問わずにインターネットに接続させることが出来ます。
自宅でネットを使いたい場合もほとんど問題なく使えます。

持ち運びもできるので外出先でネットをしたい時にも便利です。
月額料金は安いものなら2,500円程度で使うことが出来ます。

利用できる状況が合えば月額2,000円位、普通なら3,500円位がネット利用料金の
最安値というところでしょうか。

自宅に引くインターネット回線、繋がらないという可能性は?

どんなインターネット回線でも自宅で使うことが出来る?

最近は自宅に引く固定回線にもまた注目が集まってきました。
一時期はスマホなどモバイル通信が多くの方に注目されていました。

でも今では固定回線を使ったサービスも増えていて、自宅にインターネット回線を
引きたいと考えている人も多くなっているようです。

そこで自宅で利用できるインターネット回線を調べてみたのですが、一部の回線では
ネットに繋がらないということがあるようです。

現状ではどんなインターネット回線でも使うことが出来るわけではないのでしょうか?
自宅で使えない回線とはどんな物なのでしょうか?

いま契約することが出来るインターネット回線で、自宅回線として使えないものは
どんな状況の場合なのかを調べてみることにします。

ADSLは自宅でインターネットに繋ぐことが出来る?

以前はインターネット回線の主流として使われていたのがADSLです。
こちらは電話回線を使ったインターネット回線です。

以前は自宅に固定電話がないという過程はかなり少なかったので、どんな所でも
使えるネット回線と言われていました。

では現在ADSLは自宅で使うインターネット回線なのでしょうか?
サービス自体は今でもプロバイダから提供されていました。

しかも月額料金を見ると固定電話ありの場合、1,500円程度で使えるプロバイダもあり
かなり安くインターネットが出来る回線として注目されていました。

ただし現在ではADSLとして使うことが出来るメタル回線がとても少なくなっています。
今では電話回線も光ファイバーケーブルを使っている地域が多いのです。

その為に地域によってはADSLを使うことが出来ない、契約申し込みすら出来ないという
地域が多くなっているのです。

それに安く使えるのは固定電話を持っている場合の料金で、固定電話なしの場合は
電話回線利用料金がかかるので実質月額3,500円以上かかります。

更に高速通信ができるプランの契約をすると月額料金が高くなります。
40Mbpsのプランを契約する場合は月額5,000円くらいになるので光回線と変わりません。

利用できない地域もあるのでかなり人を選ぶインターネット回線という印象でした。

光回線ならどんな地域でも使うことが出来る?

では現在の固定回線の主流になっている光回線ならどんな地域でもネットに繋ぐことが
出来るのでしょうか?

一時期に比べればかなり対応地域は広くなっています。
実際に光回線の対応地域としては全国的にかなり大きいと思います。

それでも一部山間部などでは光回線の設置対応地域になっていないので、繋がらない
という地域はどうしても出来てしまいます。

光回線はインターネット専用の光ファイバーケーブルを直接建物に設置して使います。
集合住宅では部屋に引き込んでネット接続することも出来ます。

そのケーブルを伸ばすためにはNTTが管理している電柱を使っているので
対応地域内でもNTTの電柱がないところでは設置が難しい場合も・・・

それに建物には1つのインターネット回線を設置するのが普通です。
つまり集合住宅の場合は建物で1つの回線を使うことが普通なのです。

アパートやマンションにフレッツ光がすでに設置している場合、新しくNUROなど
別の光回線を設置することはかなり難しくなります。

対応地域ならどこでも設置可能、というわけでもないので契約する場合には
きちんと対応地域と状況の確認をするようにしましょう。

ケーブルテレビ回線やモバイル通信も上手に使う

自宅に引くインターネット回線として他にはケーブルテレビ回線があります。
光回線と同じように専用回線を設置するのですが光回線よりも多少通信速度は遅いです。

ただし地元のケーブルテレビなら対応地域は光回線よりも広くなっているはずです。
つまりこちらの方が自宅に設置できる可能性は高くなります。

全国対応のネット回線ではないためにサービス面では多少見劣りすることもありますが
地域密着型のケーブルテレビならアフターケアは万全です。

実際に地域の自治体と連携したサービス提供をしているところもあるので、地方都市では
自宅のインターネット回線の選択肢には十分考えられます。

後は固定回線ではなくモバイル通信を自宅の回線として使うという方法も。
こちらも対応地域が決まっているので場合によってはつながらない可能性もあります。

それにモバイル通信は電波を使っているので周囲の状況に影響されやすいという
デメリットもありますが、回線設置工事が必要ないので契約から開通までは早いです。

それぞれの回線はつながらない状況がそれぞれに考えられるので自分の使い方や
環境に合わせた回線選びが必要です。

エディオンでモバイルWiFiルーターを契約してもお得にならない?

家電量販店でモバイルWiFiルーターの契約をしても安くならない?
そんな疑問を聞いたことがありませんか?

実際に店頭で店員と話しながら契約が出来るので家電量販店は契約する場所として
人気があると言われています。

でも実際にモバイルWiFiルーターをお得に使うためにはネットでの契約がお得で
家電量販店ではお得に契約するのは難しいのです。

今回はエディオンで契約する場合を例に契約内容を確認してみます。

エディオンではWiMAXの契約をする事が出来る

家電量販店のエディオンは店舗独自のプロバイダサービスも提供しています。
エディオンネット、その中でモバイル通信はクオルネットとして提供しています。

こちらで契約できるのはWiMAX回線のモバイルWiFiルーターなのですが
当然店頭でも契約することが出来るようになっています。

家電量販店のエディオンが店頭で加入申込受付をしているので、当然加入の
キャンペーンでは家電の割引に関する特典を利用することが出来るのですが・・・

一見するとたしかにお得に見えるこの加入特典、実はあまりお得にならず
かなり注意が必要なキャンペーンなのです。

5,000円割引ができる特典プランの場合

エディオンの店頭でモバイルWiFiルーターのWiMAXを契約した場合、店頭商品から
5,000円の割引が出来るというキャンペーン特典があります。

5,000円という金額だけ聞けばまあ使いやすいキャンペーンかもしれません。
でも利用するのは家電量販店です。

大きな家電の場合10万円を超えるような商品が多く並んでいる店内商品から5,000円
というのはちょっと物足りないという気が・・・

それにこのキャンペーンの対象端末には最新機種が含まれていません。
つまり5,000円の割引を受けるために最新端末で契約することが出来ないのです。

何だか更に5,000円がとても小さく見えてしまいます。
ちなみに最新端末のW05は通信速度が下り最速708Mbpsという高性能です。

キャンペーン対象端末のWX04とW04は下り最速440Mbpsなのでその性能差は
かなり大きいかと・・・

もう1つ、このキャンペーンの適応条件には3年契約が含まれています。
つまり通常の2年縛りよりも長い契約期間が必要という事になります。

ここまで来ると、たかが5,000円のために条件が厳しすぎる!という印象で
かなりお得感がなくなってしまいます。

3年契約のメリットはauの4GLTEを使うためのオプション料金1,005円が
無料になることだけなので回線的なメリットも少ないです。

50,000円割引のキャンペーンには注意が必要

もう1つ、エディオン店頭でモバイルWiFiルーターを契約すると利用できる
キャンペーンに指定の商品が50,000円割引になる特典があります。

こちらの場合は金額も大きく、パット見はとてもお得なキャンペーンに見えます。
でもこちらの契約こそ気をつけなければいけないのです!

確かにエディオン指定の商品を50,000円引いてくれることに代わりはありません。
でもこの特典を利用する場合、モバイルWiFiルーターの月額料金が変わるのです。

通常クオルネットでWiMAXの契約をした場合、月間データ容量上限なしのプラン
ギガ放題プランを月額4,380円で使うことが出来ます。

でも50,000円割引の特典を利用する場合、同じWiMAXのプランなのに
月額料金が5,927円になります。

つまり月額料金に1,547円加算されていて、それが24ヶ月続きます。
実質は割引分の料金の一部を分割返済しているようなものです。

1,547円を24回支払うことで37,128円を返済、つまり実質の割引は12,872円です。
そしてWiMAXの契約には事務手数料3,000円が必要です。

これも考えると実際には9,872円の割引、しかも単純に割引ではないので
途中解約すると残りの料金支払いも一括で行うことになります。

解約違約金として13ヶ月目までに解約をした場合に19,000円の違約金がかかり
14ヶ月から25ヶ月目までに解約した場合も14,000円が必要です。

WiMAXの他のプロバイダで解約違約金を調べると9,500円くらいです。
それを考えるとかなりリスクの高い契約という印象です。

家電量販店のモバイルWiFiルーターの契約はお得ではない

今回はエディオンの場合を見てみましたが、実はこの様な新規加入キャンペーンは
かなり多くの家電量販店で実施されています。

他の大手全国チェーンの家電量販店でも今回のエディオンと同じような50,000円の
割引キャンペーンは過去に多くありました。

一時期には家電にモバイルWiFiルーターのセットはおかしいと行政の指導が入った
という事例もあります。

それに店頭での契約は説明内容を書面であまり確認せずに契約することも多いので
後のトラブルに発展しやすいというデメリットもあります。

割引や契約内容の確認、説明されたか何も言われていないかなど金額や割引についての
トラブルはかなり多く聞くことが出来ました。

確かに店頭での契約ならモバイルWiFiルーター端末をすぐに渡してもらえるという
メリットは有るのですが、リスクが大きいという印象です。

それにそもそもWiMAXはあまりオススメできるモバイルWiFiルーターではなく
こちらにも注意が必要なのです。

WiMAXとはどんなモバイルWiFiルーター?

エディオンネットで取り扱っているWiMAXというモバイルWiFiルーターは
どんなインターネット回線サービスなのでしょうか。

WiMAXは独自の回線を使ってネット接続するモバイル通信で、現在全国展開している
LTEに次いで多くのユーザーが居る回線サービスです。

スマホで使っている4G/LTEは低周波数帯の電波を使っているのですが、WiMAXでは
高周波数帯の電波を使ったサービスを提供しています。

今までの回線と違う電波なので比較的ユーザーが少なく、現在利用可能地域全域で
月間データ容量上限なしのプランを行っています。

エディオンで契約できたのはこの上限なしプランで、従来の7GBの壁と言われる上限が
無くなっています。

ただし3日間に10GB以上の通信をすれば速度制限がかかります。
完全無制限でないのがちょっと残念なサービスです。

ただし高周波数帯の電波の特徴として一度に多くのデータを運ぶことが出来るので
通信速度は速くなり、下り最速708Mbpsという高速通信が出来るというメリットも。

ここまで見るとかなり使いやすいモバイル通信、という印象ですがこれ以外の特徴が
ちょっとおすすめしにくい状況なのです。

WiMAXを使うときのデメリットも確認してみることにしましょう。

WiMAXをおすすめしにくいデメリットはこれ

現在WiMAXが使える地域はスマホの回線に比べるとちょっと狭い状況です。
例えば大手キャリアのdocomoは人口カバー率100%と言われる利用可能地域があります。

ほぼ全国的に使える利用可能エリアなのですが、WiMAXの場合人口カバー率は94%です。
つまり地方都市の中には電波がつながらない地域もあるのです。

そして高周波数帯電波の特徴として障害物に当たると反射する、という特性があります。
つまり壁などに電波が当たると反射してしまい、届かなくなるのです。

壁や天井に囲まれている室内で電波を自信することが難しくなり、WiMAXの場合
室内で回線が切れてしまうことが多くなるのです。

高周波数帯のメリットの1つ、高速通信をするためには電波の状況が良いことが条件です。
不安定な状況では高速通信が出来ないので室内ではメリットもなくなります。

通信速度やデータ容量上限なしなどとても魅力的な特徴もあるのですが、その一方で
特定の状況ではかなり使いにくくなるという一面もあります。

それに機械の発生するノイズなどにも干渉されやすいので周りに状況によっても
通信が安定しないというデメリットも・・・

こんな理由からWiMAXのモバイルWiFiルーターはちょっとおすすめしにくいのです。

室内でも使いやすいのはLTEだけどデータ容量が気になる

室内でも外出先でも安定して使えるのはやはり4G/LTEです。
スマホで使っている回線なのでどんな状況なのかはよくわかると思います。

部屋の中でも安定してネット接続が出来るのですが、このLTEを使った
モバイルWiFiルーターはあるのでしょうか?

実は普通に大手キャリアから契約することができます。
ただしキャリアで契約する場合は料金が高く、コスパが悪くなります。

スマホのデータ定額パックを節約できるモバイルWiFiルーターに大手キャリアが
それほど力を入れるはずもなく、2GBのデータ容量で5,000円近くの月額料金です。

スマホと併用するにはかなり大きな出費になってしまいます。
ただかなり安く契約できるモバイルWiFiルーターもあります。

例えばソフトバンクとイーモバイルの回線を使えるポケットWiFiは幾つかの
プロバイダからサービス提供がされています。

そのプロバイダの1つYahoo! WiFiでは業界最安値クラスのプランがありました。
こちらは月額1,980円で使うことが出来るサービスです。

ただYahoo! プレミアム会員になることが必要なので月額500円が余計にかかります。
それでも月額2,480円はかなり安いと思うのですが・・・

こちらのプランではデータ通信容量上限が5GBとかなり少ないです。
スマホの普通サイズのデータ容量ではサブ回線に使えるくらいです。

スマホと同じ回線なのでユーザーが多く、データ容量はちょっと少なくなってしまう
というのがポケットWiFiの特徴のようです。

ソフトバンクのMVNOなら大容量プランが使える

他にもLTEのモバイルWiFiルーターがないか探してみると、MVNOでの
モバイルWiFiルーターサービスを見つけることが出来ました。

MVNOとは大手キャリアから回線をレンタルしてサービス提供するプロバイダです。
格安SIMなど最近ではかなり多くなっています。

そのサービスにモバイルWiFiルーターを提供するところがありました。
それがネクストモバイルのサービスです。

使っているのはソフトバンクの回線なので全国対応の安定した4G/LTEです。
そして提供しているプランは20GBと30GB上限の大容量プランです。

ソフトバンクのスマホで20GBプランを契約するなら月額6,000円に基本料金が
必要になるかなり大きな金額です。

でもネクストモバイルのサービスは20GBプランが月額2,760円。
30GBでも月額3,490円というかなりお得な料金です。

これならスマホのデータ定額パックを小さい容量にして月額料金を節約しても
問題なくどこでもスマホが使えるほどの容量です。

実際に渡しはあまり使っていなかった固定回線を解約して、このネクストモバイルの
サービスだけでネット接続をしています。

動画をスマホで楽しんでも十分余裕があり、室内でも動画が途切れることもありません。
かなりのコスパでとても使いやすいモバイルWiFiルーターです!

wifi

インターネット回線を自宅に引く場合、Wi-Fiを使うにはどうする?

Wi-Fiネットワークを自宅のインターネット回線でするためには?

スマホはとても便利ですが、利用する場合にデータ通信をするので、使いすぎると
速度制限がかかるという欠点があります。

最近では各携帯キャリアから大容量データ定額パックの提供も始まりましたが
それを使うと月額料金がとても高くなります。

スマホの月額料金を節約するためには少ないデータ定額パックにする事が良いのですが
それではインターネットをする時に物足りなくなりますよね?

そこで使うのがWi-Fiによるインターネット接続です。
これならデータ通信をしないのでデータパックの節約をする事が出来ます。

Wi-Fiは無線LAN規格の1つで、今では公衆無線LANスポットなども多くなりました。
屋外でもデータ通信の節約をする事が出来るのです。

そのWi-Fiを自宅で整えればかなりデータ通信の節約ができるはずです。
ではどうすれば自宅でWi-Fiの環境を整えられるのでしょうか?

自宅のインターネット回線でWi-Fi接続させるために必要なものを詳しく調べて
Wi-Fi環境を作ってみましょう。

自宅で使うインターネット回線はどんなものでも良い?

まずは自宅にインターネット回線が必要になるのですが、この自宅で使う回線は
どんな種類が良いのでしょうか?

Wi-Fi環境を作るために使うインターネット回線、と言うのは実はどんな回線でも
大きな問題はありません。

例えば家には電話回線を使ったADSLしか無い、という場合でもそこにWi-Fiルーターを
接続すればいいだけなので何も問題ありません。

ただし実際にインターネット接続に使うのはそちらの回線、つまりWi-Fi接続した先の
インターネット回線です。

使い方によっては高速通信が必要なので、自分の使い方を考えて自宅の回線を
選ぶことがおすすめです。

例えば動画配信サイトを使って動画をスマホで見たい、と思っているなら自宅の回線も
高速通信が出来る回線を選ぶことがおすすめです。

最近の動画は高画質動画も多く配信されています。
高画質になればデータ量が多くなるので高速通信が出来ないと動画を見るのが大変です。

動画を見ている途中でダウンロードが始まる、というのは動画を楽しむためには
あまり嬉しくないですよねえ・・・

ただ光回線でなくてはいけない、という事はないのでどんな回線の種類でも問題なく
Wi-Fi環境を作ることは出来ます。

Wi-Fiルーターを回線に接続する

自宅の回線を用意できたら、そこにWi-Fiルーターを接続します。
Wi-Fiルーターは市販されていますが、回線業者によっては貸出もしてもらえます。

購入する場合、安い商品なら3,000円台から販売されています。
これくらいの商品でも一人暮らしや1部屋だけで使うなら問題ありません。

接続方法はインターネット回線の終端装置から端末につなぐ間に設置します。
例えば光回線なら自宅に引き込んだ回線を一度普通のパソコンなどで使えるようにします。

その変換装置が終端装置で、インターネットモデムなどと言われるものです。
光回線は一度このインターネットモデムに回線を繋いで、それとパソコンをつなぎます。

この終端装置とパソコンの間にWi-Fiルーターを入れることで無線LANを使って回線を
分配できるようになるのです。

Wi-FiルーターはSSIDとPASSWORDがあるのでスマホなどの端末で電波を受信して
このセキュリティを解除します。

これで自宅のWi-Fiが使える環境が整うということになります。

戸建ての場合はWi-Fiの電波が全ての部屋に届かないという可能性もあります。
その場合は家の中に中継点を作るなどちょっとした工夫が必要ですが・・・

Wi-Fiルーターの設定など、人によっては難しいと思いますが。
基本的にはそれほど難しい設定などは必要ありません。

モバイル通信を使ってWi-Fi環境を整える

もう1つ、自宅に固定回線を引かずにWi-Fi環境を整える方法があります。
それがモバイルルーターを使うという方法です。

モバイルルーターはその端末自体がスマホのように電波を使ってネット接続できる
持ち運び可能なWi-Fiルーターです。

これを使えば自宅に固定回線を引かなくてもWi-Fi環境を整えることが出来ます。
当然外出先に持っていくことが出来るので自宅以外でもスマホの節約が出来ます。

モバイルルーターのメリットは契約して端末が手元に来たときからすぐにネット接続が
出来るということ。

デメリットはやはりデータ通信をしているのでモバイルルーター自体の通信総量を
確認しておかないと速度制限がかかってしまうことです。

ただしプロバイダによっては大容量データ定額パックが使えるモバイルルーターの
月額料金が4,000円以下というところもあります。

スマホで大容量データパックを使うならこっちの方が断然安くなります。
引っ越しが多い場合などはこちらのほうが使いやすいと思います。