iPhoneやiPad、iPod touchをドコモのポケットWiFiで使うとおトク?

Appleの端末をネットで使うのにドコモのポケットWiFiは便利?

世界的にも多くのユーザーが利用している携帯端末がiPhoneシリーズです。
日本では特に多くのユーザーが居ることでも有名なスマホです。

スマホの普及率も高くなり、多くの方が屋外でのインターネットをするようになって
携帯端末でインターネットをする方法にもかなり注目が集まっています。

単にスマホでネット接続する他にも持ち運びが出来るポケットWiFiという
モバイルWi-Fiルーターもとても注目されています。

ではこのポケットWiFiを使ってiPhoneなどの携帯端末を使うのは
便利なのでしょうか?

例えばApple社ではiPhoneの他にもタブレットPCのiPadやスマホのような
音楽プレーヤーのiPod touchも取り扱っています。

これらをネットで利用する場合にポケットWiFiを使うと便利でお得に
インターネット接続が出来るのでしょうか?

ポケットWiFiも多くの企業からサービス提供されていますが、今回は
携帯大手キャリアのドコモで契約した場合を調べてみます。

ドコモでiPhoneを契約する場合

まずは普通にiPhoneを契約する場合を見てみます。
ドコモでは端末購入から通信契約まで行うことができます。

Android端末と同じように新規高級や機種変更、他社からの乗り換えなどで
契約と端末購入が出来ます。

端末購入代金は複数年契約の場合、分割料金の割引が使えるので本体分割料金から
2,367円の割引がドコモでは出来るようになっています。

例えば現行のiPhone8は24回の分割購入の場合、月々の支払いが3,699円ですが
割引されて月々1,323円の24回払いになります。

つまり実質31,752円で購入できるということに。
そして通信ですが、これも他のスマホと同じ料金体系で契約できます。

ドコモの場合は基本通話料金プラン+プロバイダ料金+データ定額パックというのが
基本的なスマホの月額料金体系です。

無料通話10分がついているカケホーダイライトが1,700円、プロバイダ料が300円
これに標準サイズのデータMパック(5GB)が5,000円の月額料金です。

つまり5GBまでのデータ通信が出来るプランが7,000円で使えるというわけです。

では次にドコモでポケットWiFiを契約する場合の月額料金がいくらになるのか。
こちらを調べてみましょう。

ドコモのデータ通信プランは月額いくら?

ポケットWiFiは通話がないプランなのでドコモではデータ通信プランの契約で
使うことが出来ます。

料金体系はほとんどスマホと同じで、基本料金プラン+プロバイダ料金に
データ定額パックを加えたものがポケットWiFiの月額料金です。

データ通信の場合は専用の基本料金プラン1,200円を使います。
プロバイダ料金も200円で利用できます。

データ定額パックはスマホで使っているものと一緒です。
つまりデータMパック(5GB)なら5,000円です。

計算するとドコモで5GB上限のポケットWiFiを契約するなら月額6,400円
という事になります。

月額料金だけを見るとiPhoneの月額料金とあまり変わりません。
併用する場合の月額料金の高さはとても大きな負担になりそうです・・・

ドコモの場合はスマホのデータ定額パックを2台目に契約する端末と
分け合えるプランもあるのですが、結局同じデータパックを使うので節約できません。

ただiPhoneでテザリングをするよりもポケットWiFiで他の端末をネット接続する
という方がスマホの負担を減らすことは出来ます。

この場合はポケットWiFiの基本料金とプロバイダ料金にシェアオプションの
月額500円を組み合わせることで使えます。

スマホのデータパックを使ってポケットWiFiを使う場合、月額1,900円で
使えるようになるわけです。

他の端末を使う場合はポケットWiFiはお得?

他の端末、iPadやiPod touchの場合はどうなのでしょうか?
まずiPadはドコモならセルラー版を購入することが出来ます。

セルラー版のiPadならドコモ回線を使ってネット接続する機能が本体にあります。
つまりポケットWiFiを使わずにネット接続させることが出来るのです。

月額料金はほとんどスマホと変わらず、基本料金プランは通話なしの1,700円。
プロバイダ料金300円にスマホと同じデータパックを使います。

結局ポケットWiFiと同じ金額で使えるのでわざわざ別に契約する意味が・・・
素直にiPadだけ購入したほうが便利でオトクになりそうです。

ちなみにiPadの購入にもスマホと同じ割引が使えるので本体から3万円の割引を
使えるようになります。

もう1つのiPod touchは本体にネット接続機能がないのでWi-Fiを使ってネット回線に
接続を指せると音楽ダウンロードなどがやりやすくなります。

しかもiPod touchならスマホと同じように液晶も大きくアプリなども入るので
いつでもネット接続できる環境になればかなり使いやすくなりそうです。

ただしiPod touchで使っているiOSはiPhoneとは違うので全てのアプリが
正常に起動できるわけではありません。

動かないアプリがあることもキチンと覚えて使うようにしましょう。

法人契約でドコモのポケットWiFiを使うことが出来る?

会社でドコモのポケットWiFiを契約することができる?

現在ではインターネットを使ったサービスがかなり多く提供されています。
すでにインターネット回線はライフラインの一つになっている、という方もいる程です。

当然生活の色々なシーンでインターネット回線が使われているのが現状です。
生活だけではなく、仕事でもネット環境を必要とするところは多いと思います。

会社内のネットワークは当然ですが、社外とのネットワーク構築にインターネットを
使っている企業も多くあります。

海外に支社のある企業ではインターネットを使ったテレビ会議なども行われ
いまインターネットを使っていない企業も少なくなってきました。

単純に海外との通話というだけではなく、屋外での作業や外出先からの
通信や通話にもインターネット回線は使いやすくなっています。

以前は携帯電話を会社で複数契約して外回りの社員に渡している、という会社も
多かったようですが・・・

最近ではそれと同じで、外回りの社員にポケットWiFiを持たせている
という会社も見かけるようになりました。

このポケットWiFiを契約する場合、個人ではなく企業での契約も出来るのでしょうか?
例えばドコモで法人契約のポケットWiFiはあるのでしょうか。

ドコモの法人契約でできること

携帯端末を多く取り扱っているドコモではポケットWiFiの取り扱いも行っています。
ドコモではデータ通信端末として提供されています。

このデータ通信端末を法人で契約することは出来るのでしょうか?
調べてみると、普通に携帯端末として契約することが出来ました。

詳しく法人契約のやり方を確認してみると、普通の個人名義の申し込みと変わりなく
特別なこともあまり必要なく契約が出来るようです。

ちなみに弁護士や会計士など企業と関係ない人が代理で申し込みをする場合も
個人契約と同じで企業名義の委任状が必要になります。

企業名義での受付をもっと詳しく知りたい場合はドコモに法人専門のカウンターや
サポートダイヤルを設置してあります。

ショップや専用ダイヤルで質問することでわかりやすく教えてもらえます。
基本的にはほとんど個人向けのサービスと変わっていないようです。

ではもっと具体的に法人申込で出来るサービスやオプションを確認してみます。

法人申し込みは1回線から受付可能

法人の申し込みをする場合、複数の端末を会社として購入する場合に利用する
という印象を持っている人は多いと思います。

でも実際にはドコモの場合、法人申し込みは1回線から受付を行っています。
つまり個人向けサービスのように1つのポケットWiFiの申し込みが出来るのです。

基本的には個人の登録が企業名での登録になっているだけで、特別なことは何もない
というのが法人での申し込みです。

利用できるサービスも企業で1つのデータ定額パックを分け合える、いわゆる
パケあえるを使うこともできます。

後は法人向けのサービスとして業務以外で端末を使わないようにする
アクセス制限サービスやデータを共有するクラウドサービスがあります。

基本的には法人契約でも個人契約と変わらないサービスが利用できるので
今までドコモのユーザーだった場合は問題なく使えると思います。

ただし法人契約をする場合でもドコモはちょっと気なることも・・・
基本的なことですがドコモのポケットWiFiはあまりお得になりません。

法人でもドコモのポケットWiFiは安くならない?

元々ドコモではそれほどポケットWiFiに力を入れてはいないようで
サービスは提供されているのですが割引がほとんどありません。

例えば他のキャリアでスマホとポケットWiFiを一人のユーザーが契約すれば
スマホの月額料金割引などが適応されます。

でもドコモには同時契約の割引などがなく、シェアパックのようなスマホと
ポケットWiFiのデータ定額パックを分け合うことが出来るくらいです。

法人契約の場合でも他のプロバイダやポケットWiFiサービスでは複数契約の
割引などもあるのですが、ドコモではそれも見つけることが出来ません。

そもそもドコモのポケットWiFiの契約は基本的にスマホと同じで基本料金に
プロバイダ料金とデータ定額パックの契約です。

通話がないデータ通信専用の基本料金プランとプロバイダ料金を合わせて
月額1,400円、これにデータ定額パックの契約です。

データパックはスマホと同じものなので5GB上限のデータMパックでも
月額5,000円します。

つまり5GB上限のポケットWiFiが月額6,400円もかかるということに。
かなり高い金額という印象です。

現在法人契約が出来るポケットWiFiサービスは他のプロバイダも含めて
かなり多くあります。

ドコモを選ぶメリットがあまり感じられない、というのが正直な感想です。

海外でポケットWiFiを使うならドコモで契約するのとレンタルのどっちが良い?

海外でポケットWiFi使うならドコモとレンタルのどっち?

海外旅行に行った時、現地の情報を集めるためにインターネットを使いたいと
思うことは多いです。

実際に海外からの旅行者向けに多くの無料ネット接続サービスが充実しています。
これは日本だけではなく海外でも盛んになっています。

でも観光地などでネットが使える環境は多いのですが、ホテルなどで設備の
Wi-Fiを使う場合に高額な料金が必要になることも・・・

それに海外で自分のスマホを直接Wi-Fiにつなげるのはちょっと怖いという方も。
そんな時に便利なのがポケットWiFiです。

モバイルWi-Fiルーターと言われることもある、いわゆる持ち運びが出来る
小型のWi-Fiルーターのことです。

これを使えば自分の端末を直接ネット接続させないためにセキュリティ面でも
安心ですし、場所を選ばずにネット接続させることも出来ます。

ただこのポケットWiFiはどこで契約して海外に持っていけば良いのでしょうか?
携帯キャリア大手のドコモなら海外でも使えるサービスがあるのでしょうか?

それともレンタルで端末を借りて海外にいる期間だけ契約したほうが安くて
安心なのでしょうか。

ドコモのポケットWiFiの契約内容とは?

まずドコモでポケットWiFiを契約して海外に持っていく場合のサービス内容を
確認してみましょう。

ドコモの場合はXi回線を使ったポケットWiFiサービスを提供しています。
日本国内なら殆どの地域でネット接続が出来る、という魅力があります。

契約は基本的にスマホと同じで、基本料金プラン+プロバイダ料金+データ定額パックを
契約する形です。

基本料金プランが1,200円、プロバイダ料金が200円です。
これにスマホで使っているデータ定額パックを契約することになります。

通常サイズのデータMパックを契約すれば上限5GBで月額5,000円。
つまり月額6,400円で5GBまで使えるポケットWiFiが契約できます。

ちなみにスマホもドコモを使っているならスマホのデータパックとポケットWiFiの
データパックを共用することも出来ます。

2台目プラスでポケットWiFiを選べばデータ定額パックの代わりにシェアオプションを
付けることでスマホと同じデータ定額パックを使ってネット接続できます。

シェアオプションは月額500円なので、ポケットWiFiを月額1,900円で持つことが出来る
という事になります。

ドコモのポケットWiFiを海外で使うためには?

まず海外でドコモの端末を使う場合、WORLD WINGというサービスに申し込みを
事前に行っておくことが必要です。

このWORLD WINGが海外での通話やデータ通信のための契約になります。
基本的にこれに契約していれば海外ではデータ通信が二段階定額プランになります。

以前のように海外通信で国内通話プランの上限以上を使ってとんでもない金額の
請求が来る、という状況を無くすことが出来ます。

データ通信の場合は24.4M以下の通信はデータ通信の容量によって金額が決まり
それ以上の通信はどれだけ行っても2,980円です。

ちなみに24.4Mまでの金額は最高が1,980円で、それ以上使うとどこまで使っても
2,980円です。

こちらの場合、先にWORLD WINGに加入していれば申し込み無しで使えるのですが
利用条件として国内のデータ定額パックを契約していること。

まあ普通にスマホやポケットWiFiを使っていればデータ定額パックの契約は
行っているはずなので問題ないと思いますが・・・

ドコモの場合はこのようなサービスの提供が行われていました。

レンタルでポケットWiFiを使う場合の料金は?

次にレンタルでポケットWiFiを使う場合の料金を調べてみましょう。
最近ではかなり多くのレンタルWiFiルーターが提供されています。

基本的な利用料金は持っていく国と日数で決まります。
例えば近場の韓国に行くときのレンタル料金は1日700円程度です。

当然レンタルする業者によって金額は変わりますし、サービス内容もそれぞれに
違っているのですが基本的な料金は使った日数と国で決まります。

データ容量の上限なしで使えるところは少ないのですが、1GBの大容量が使える
という業者もありました。

レンタル業者によっては空港で受け取りと返却が出来るというところもあります。
料金を考えてもかなり安いと感じました。

ただしレンタルの場合は本体が壊れたときの対応が気になるところです。
当然以前から多くの人に使われている端末なので、すぐに壊れてしまうことも。

できれば利用料金に保険が含まれているところが安心できます。
もしものときの対応で選ぶというのも一つの方法です。

現在ドコモのポケットWiFiを使っているなら海外でのデータ通信量に気をつければ
どちらでもそれほど違いはないと思います。

ただ海外で使うために新しくドコモのポケットWiFiを契約するならかなりコストが
かかってしまうので、それならばレンタルのほうがおすすめできます。

特に海外で使うだけなら断然レンタルのほうが使いやすいです。

ドコモのポケットWiFiを解約するときの手続方法は?

ドコモのポケットWiFiを解約したい!

スマホのデータ通信節約のために注目されているのがポケットWiFiです。
持ち運びができるWi-Fiルーターで、端末自体にネット接続機能があるルーターです。

これを上手に使えばスマホのデータ通信を節約できるし、タブレットPCやノートPCなど
他の携帯端末もインターネット接続が出来るようになります。

ただ現在ではかなり多くの業者からサービスの提供が始まっています。
その中には月額料金が安いもの、多くの地域で利用できるものなど様々です。

例えば大手キャリアのドコモでポケットWiFiの契約をすれば、利用できる地域は
ドコモの回線が使えるので全国的にとても広い地域になります。

でも大手キャリアの場合、月額料金が高めになります。
特にドコモの場合はスマホと併用する場合の割引などもありません。

だったらもっと安く利用できるポケットWiFiに乗り換えようかな・・・
と考える人もいるかと思います。

でもドコモのポケットWiFiってどこから解約すれば良いのでしょうか?
解約手続きに注意することはないのでしょうか?

ドコモのポケットWiFiを解約する手続方法を確認してみましょう。

解約手続きはどこでできる?

まずドコモのポケットWiFiを解約する場合、どこでその手続をすれば良いのでしょうか。
ドコモの場合、ユーザー専用サイトがありますが、そちらから出来るのでしょうか。

まずMy docomoのページを確認してみると、確かに契約プラン内容の確認や変更が
こちらのサイトから出来るようになっています。

そこでポケットWiFi、データ通信(ルーター)の項目を探してみると、My docomoの
契約確認では見つけることが出来ませんでした。

基本的に契約内容の確認から解約などが出来るのですが・・・
そこにないという事はサイトからは解約が出来ないということのようです。

それを確認するためにサポートダイヤルにも電話をしてみました。
ちなみにサポートダイヤルからでも一般的な契約内容の変更は出来ます。

電話で確認してみるとやはりMy docomoからはポケットWiFiの解約は出来ない
ということでした。

更に電話での解約も受け付けていないようで、ポケットWiFiを解約するためには
ショップでの対面解約が必要とのことでした。

つまりドコモショップに行って解約手続きをするしか方法がない。
ポケットWiFiの場合はまずそれがとても面倒くさいという印象です・・・

解約手手続きに必要なものは?

では次にドコモショップで解約する時に必要なものを確認しておきましょう。
わざわざ出かけて、必要書類がなくて解約できないというのは避けたいところです。

基本的に対面手続きなので必要な書類はショップで用意することが出来ます。
事前に必要になる書類は契約者以外が手続きに行く場合のものになります。

つまり契約した本人が解約に行くなら、本人確認書類と返却が必要なSIMカードを
持っていけばいいということです。

本人確認書類はドコモの公式サイトで確認ができますが、基本的に写真付きの
名前と住所がわかるものです。

運転免許証、パスポート、一応健康保険証でも大丈夫なようです。
ハンコもあれば良いのですが、サインでも手続きに問題ないようです。

ちなみに本人以外が手続きに行く場合は契約者の委任状、解約手続きをする人の
本人確認書類、契約者の本人確認書類、契約者と代理人が家族である証明書が必要です。

SIMカードはポケットWiFiに挿入しているものです。
外して持っていくのが面倒ならば本体ごと返却してもかまいません。

手続自体は10分位で終わるのですが、ドコモショップは混雑が予想されます。
できれば予約をしてから行くことをおすすめします。

解約違約金が必要になる?

ポケットWiFiの契約をする時に基本料金プランを2年契約で割引した時には
2年以下の解約で違約金が発生します。

2年契約の割引を使っていないなら違約金は発生しません。
基本料金プラン以外に2年契約はないのでデータ定額パックの乗り換えでも大丈夫です。

違約金は9,500円、いつ解約しても2年以内の場合はこの料金です。
ただし解約違約金がかからない期間もあります。

それが契約が終わった次の月、2年契約なら25ヶ月目は解約しても違約金がかからず
余計な負担をかけずに解約できます。

解約手続きを取らない場合は自動更新になります。
それと違約金がかからないのは2年目ではなく次の月です。

他のキャリアでは違約金が不要の月の計算が違う場合もあります。
ドコモの場合は25ヶ月目、2年の契約が終わった次の月です。

解約手続きをするのはショップで、他の方法では解約できないことと合わせて
違約金がかからないタイミングもきちんと確認しておきましょう。

ドコモならどんな料金プランでポケットWiFiを使うことが出来る?

ポケットWiFiをドコモで契約するときの料金プランは?

普段外出先でインターネットを使う時にスマホを利用するという方は多いと思います。
実際にスマホの普及率はとても高く、利用可能地域も全国的に広がっています。

ドコモの場合、スマホが使える地域の目安の人口カバー率は99%以上と言われています。
つまり人が住んでいるところのほとんどで使えるということです。

でもインターネットに接続して使うのはスマホだけではありません。
それにスマホでのインターネット接続はやりすぎると速度制限がかかります。

この速度制限を回避するためにポケットWiFiが注目されています。
ポケットWiFiは端末にネット接続機能があるWi-Fiルーターです。

モバイルルーターとも言われ、持ち運びができるWi-Fiルーターとして注目されています。
実際にスマホでテザリングするよりも負担が少なくなるのでとても使いやすいです。

しかもスマホのデータ定額パックを使わずにネット接続できるようになるので
スマホの節約にも使えると期待されています。

そんなポケットWiFiを大手キャリアのドコモで契約すると、どんな料金プランを
利用することが出来るのでしょうか?

ドコモのポケットWiFiの契約内容とは?

まずはドコモでポケットWiFiの契約が出来るのかを確認してみます。
ドコモのデータ通信プランと言う契約を使うようです。

データ通信プランも実はスマホと同じで基本料金プランにプロバイダ料金と
データ定額パックを組み合わせて契約することになります。

ただしデータ通信の場合は通話がないので通常のスマホの基本料金プランとは違い
データ通信専用プランを選ぶことになります。

データ通信の基本料金プランは月額1,200円です。
これにデータ通信用のプロバイダ料金200円を加算します。

後はデータ定額パックなのですが、こちらは完全にスマホで使っているデータパックと
同じものが使えます。

例えばデータMパックなら5GBを上限にしたデータ通信パックです。
月額5,000円のデータパックですが料金も内容も同じものがポケットWiFiでも使えます。

この組み合わせだと5GB上限のデータ通信が出来るポケットWiFiが月額6,400円で
使うことが出来るという訳です。

当然大容量のウルトラデータLLパックやシェアパックを使うこともできます。
基本的な契約はスマホと変わっていませんでした。

ポケットWiFiを使うだけなら2台目プラスも利用可能

ドコモではスマホの他に2台目の端末としてポケットWiFiを契約することができる
2台目プラスという契約があります。

ポケットWiFiの他にタブレットPCでも使えるのですが、スマホで契約している
データ定額パックを2台目の端末と分け合うことが出来るのです。

この場合、基本料金とプロバイダ料金にシェアオプション、1台目端末のデータパックを
分け合うためのオプション契約をします。

シェアオプションが月額500円、これをデータ定額パックの代わりに契約することで
スマホのデータ定額パックの容量を使ってポケットWiFiでネット接続ができます。

つまりポケットWiFiを持つだけなら月額1,900円で出来るのです。
まあ使えるデータパックはスマホと同じものなのでスマホの節約にはなりませんが・・・

例えばスマホの他にタブレットPCや携帯ゲーム機、ノートPCなどの端末を持っていて
一度にそれらをネット接続させたい時にはポケットWiFiが便利です。

単純に携帯端末を1つネット接続させるだけならスマホのテザリングでも十分ですが
これではスマホと同時に使うことが出来ません。

しかもスマホ本体にかかる負担も大きいのでそれを回避するためにもポケットWiFiを
使うという場合もあるかと思います。

2台目プラスでは基本的にスマホと同じデータ定額パックを使うのでテザリングと
同じことなのですがスマホ本体の負担は大きく減ります。

スマホの節約にはならないので使い方が難しいと思いますが^^;

ドコモのポケットWiFiはお得にならない?

ドコモでポケットWiFiの契約をする場合、基本的にはスマホと同じ料金プランを
使うことになります。

その為にかなり月額料金が高くなり、しかもせっかくドコモで契約するのに
スマホの割引などがないというデメリットも。

他のキャリアで携帯端末とポケットWiFiを同じユーザーが契約した場合
携帯端末の月額料金割引などの特典があります。

でもドコモの場合にはポケットWiFiを同じユーザーが契約しても何も割引が
使えないのであまりお得になりません。

ポケットWiFiの月額料金も他のポケットWiFiのプロバイダよりも高いですし
かなり使いにくいという印象です。

ただし利用できる地域はドコモの電波が使えるのでかなり広い地域が対象です。
日本中どこでも使えるというのは一応メリットになりますが・・・

やはり料金が高いので他のサービスをおすすめしますね。

ドコモで契約したポケットWiFiは海外でも使うことが出来る?

海外でドコモのポケットWiFiを使うことが出来る?

海外旅行の時に必要なもの、最近ではインターネット環境も必須と言われています。
当然海外にもインターネット網はあるのですが、そこに接続することができますか?

最近では日本国内でも海外からの旅行者のために無料の公衆無線LANスポットを
設置しようという動きはとても活発になっています。

このような動きからもわかるように海外旅行の時に現地の情報を調べるために
インターネット環境はかなり重要なのです。

特に海外のホテルではインターネット接続サービスがあるのですが、その料金は
かなり高めに設定されているので気軽に使えないという場合も。

それならば自分でインターネットが出来るものを持っていくというのは
出来るのでしょうか?

例えば自分のスマホを持っていって海外でそのまま使うことが出来るのか。
ノートPCなどを使いたい場合はポケットWiFiを持っていっても使えるのか。

まずは大手キャリアのドコモで契約したポケットWiFiが海外でも使えるのか
確認してみることにしましょう。

ドコモの海外パケホーダイなら上限が決まっている

例えば海外で普通に携帯端末を使ってしまった場合、後でかなり高額な
利用料金を請求されるという話を聞くことがあります。

確かに海外通話の場合は国内の料金よりも通話料が高くなるのですが
これはインターネットのデータ通信でも同じなのでしょうか?

ドコモで確認してみると、自分のスマホをそのまま海外で使いたい場合には
ドコモに事前に海外で一定量以上の料金にならないように申し込みが出来ます。

それが海外パケホーダイというサービスです。
2段階定額プランで上限以上の通信料金が発生しません。

24Mまでの通信なら1,980円、使わなければ0円です。
25M以上使っても2,980円でデータ通信の上限はありません。

ドコモに申し込みをすれば使えるのですが、条件としてはドコモのデータ定額パックに
加入していることです。

ただしこれは1日の利用料金で事前にWOLD WINGというサービスの申込みが必要です。
海外に何日滞在するかわかりませんが、1日最大3,000円近くの料金が発生します。

それと1日の規準は現地時間ではなく日本時間で0時を規準にします。
時差が大きな国では朝になってもリセットされていないので注意しましょう。

ポケットWiFiでもこのサービスが使える?

ドコモの説明ではこちらは海外でスマホを使う時、となっていました。
ではポケットWiFiでもこのサービスは使えるのでしょうか?

ドコモのポケットWiFiは基本料金とプロバイダ料金、データ定額パックを
契約するスマホと同じ契約方法です。

つまりドコモの場合はポケットWiFiでもデータ定額パックの契約をしているので
海外パケホーダイも問題なく使えます。

ちなみに1日だけの場合、事前申し込みが必要な海外1dayパケというサービスもあります。
こちらは24時間定額で使えるサービスです。

ただしこちらはアプリの操作が必要なのでポケットWiFiで使うのは難しく
基本的にはスマホ向けのサービスになっています。

それとどちらのサービスも対応している地域が決まっています。
世界の104ヶ国に対応しているサービスです。

この対応している国以外で使えないサービスなので、事前にドコモに確認して
自分が渡航する国が対応しているのか調べておきましょう。

利用料金を考えるとドコモは海外で利用すると高い

ドコモの場合海外1dayパケでも1日980円が最安値です。
地域によって料金が変わるのでヨーロッパで使えば1,500円位かかります。

2段階定額なら使わなければ0円ですが、そんなことはありませんよねえ・・・
1日3,000円近くはやはり高いと思います。

それなら海外で使えるレンタルWiFiルーターを選ぶほうが安くなります。
日本から借りて現地で使えるサービスも最近ではかなり多くなりました。

レンタルルーターの場合は無制限で使えるサービスは厳しいですが
大容量プランを契約しても1日1,000円以下です。

アジア地域なら500円以下で使える国もあり、更にドコモよりも多くの国に
対応しているレンタルルーターも多くあります。

大手のレンタルルーターなら空港で受け取り、空港で返却が出来るので面倒くさい
返却手続きなど必要ありません。

自分の使っているスマホもそのまま使えるので、わざわざドコモで契約や
申し込みをする必要が無いというのも大きなメリットに感じました。

ただしレンタルルーターは本体もレンタルなので突然壊れてしまう可能性も。
故障破損の場合、保険に入っていないとかなり高額な修理費用が請求されます。

レンタルルーターの場合は利用料金と保険料も合わせて考えるようにしましょう。

ドコモのポケットWiFiは無制限で使えるプランが有る?

ドコモでポケットWiFiを契約する場合、無制限に使える?

屋外でインターネットをする場合、多くの方はスマホを使っていると思います。
セルラー版のタブレットPCを使う人も最近では多いかと。

これらの端末のように本体にネット接続機能がついている端末なら問題なく
外出先でもインターネットができます。

通勤通学の時間にはやはり手軽に出来る暇つぶしとしてインターネットは
とても便利ですよねえ・・・

でもスマホの場合、ネットを使いすぎると契約しているデータ定額パックの容量が
すぐになくなってしまいます。

データパック以上の通信をすれば速度制限がかかってまともにインターネットが
使えなくなってしまうので、かなり注意が必要です。

それに端末にネット接続機能がない、例えば携帯ゲーム機などの場合はネット接続に
ポケットWiFiを使う必要があります。

ポケットWiFiは本体にネット接続機能があるWi-Fiルーターです。
これを使えばスマホのデータ定額パックの節約にもとても役立ちます。

でもポケットWiFiにも当然ですがデータ通信の容量制限があるはず。
上限なし、無制限に使えるポケットWiFiはあるのでしょうか?

今回は大手キャリアのドコモで無制限のポケットWiFiを探してみます。

ドコモでポケットWiFiの契約をした場合

ドコモの商品ラインナップを見てみるとデータ通信製品という項目があります。
こちらの端末がポケットWiFiです。

つまりドコモでもポケットWiFiの契約をする事が出来るという事です。
では無制限プランがあるのか、確認してみましょう。

ドコモのデータ通信プランを確認してみると、基本的にはスマホの契約と
あまり変わっていないことがわかりました。

つまり基本料金にプロバイダ料金、データ定額パックを契約して使います。

通話のないポケットWiFiの場合、基本料金プランはデータ通信専用プランです。
これが月額1,200円でプロバイダ料金はスマホより安い200円です。

ポケットWiFiで契約できるデータ定額パックはスマホと同じものでした。
つまりウルトラデータLLパックなら月額8,000円で30GB上限です。

通常のデータMパックなら月額5,000円で5GB、つまり上限5GBのポケットWiFiが
月額6,400円で使えるというわけです。

契約できるデータ定額パックがスマホと同じなのでドコモからポケットWiFiを
契約する場合無制限で使えるプランを選ぶことが出来ないという事です。

ドコモのMVNOで無制限プランを探してみる

ドコモから契約した場合、無制限にデータ通信が出来るポケットWiFiの契約は
出来ないことがわかりました。

ではドコモの回線を使っている他の業者では無制限プランはないのでしょうか?
大手キャリアの回線をレンタルしてサービス提供をするMVNOを探してみます。

ドコモの回線を使っているMVNOはいくつかあるのですが、ポケットWiFiを
提供しているところはあまり見つかりませんでした。

それでも探してみるとプレミアモバイルという会社がドコモ回線でポケットWiFiの
サービス提供をしていました。

こちらでは無制限プランの提供をしていて、端末も実質0円でSIMフリーの
ポケットWiFi端末を購入できるようになっていました。

ドコモ回線を使って無制限プランを提供しているので、こちらから契約すれば
ドコモの利用可能地域で無制限にポケットWiFiを使うことが出来るようになります。

ただし無制限で使えるプランの場合、通信速度が遅くなります。
Hiスピードではない通常の回線を使うので高速通信が出来ないのです。

それに端末代金を合わせた月額料金が4,380円、24ヶ月以降は5,380円と
やはり高くなっていました。

こちらの場合は通信速度を考えるとかなり厳しいという印象です。

ドコモで無制限は難しい?

実際にポケットWiFiで無制限プランを提供しているところはあります。
でもドコモの回線を使っての無制限プランはかなり厳しいようです。

MVNOでも大容量データ定額パックを使うプランは月額料金が5,000円くらい
確かにスマホで20GBを契約するよりも安いのですが・・・

例えば月間データ通信容量上限なしのプランを提供しているWiMAX2+では
月額4,500円くらいで契約可能です。

料金は同じくらいなのですがWiMAX2+の場合、通信速度が下り最速708Mbpsの
高速通信が可能です。

ソフトバンクの回線を使ったプロバイダでは20GBのデータ定額パックが使える
ポケットWiFiが月額2,700円くらいで使えます。

ドコモは全国的に利用可能地域が広いのでポケットWiFiを使うにはとても便利で
使いやすいのですが、無制限プランの提供はとても厳しいようです。

ドコモの場合はポケットWiFiを一緒に契約してもスマホなどで割引もないために
あまりポケットWiFiに力を入れていない、という印象がありました。

自宅に引くインターネット回線で一番安い方法はどれ?

一番安く自宅にインターネットを引くならどの回線?

スマホでインターネットを使っているという方は多いと思います。
実際にモバイル通信で全てのネット接続をしている人も多くなっています。

スマホが高性能になり、ノートPCと変わらない性能になっているので、ネットの利用も
全てスマホで出来るようになってきました。

ただし固定回線でも多くのサービスが提供されています。
最近ではストリーミングの動画配信サービスなども提供されています。

それに自宅にインターネット回線があればスマホのデータ定額パックを節約できて
スマホの月額料金を安くすることも期待が出来ます。

でもスマホを使っている状態で更にインターネット回線の契約をすると月額料金の
負担がとても大きくなってしまいます・・・

そこで出来る限り安く自宅にインターネット回線を引くためにはどんな回線との
契約が良いのか調べてみることにしました。

最安値で使えるインターネット回線を探してみましょう。

光回線を使う場合の月額料金

まずは現在の主流の固定回線、光回線を自宅に引く場合の料金を確認します。
光回線の場合、集合住宅と戸建住宅で回線の月額料金が違います。

フレッツ光の場合は更に集合住宅も契約戸数によって月額料金が違います。
最安値の場合フレッツ光の月額料金は2,850円です。

これは16戸以上の契約がある集合住宅の場合というかなり厳しい条件ですが
大きなマンションなら十分に考えられる条件です。

ただしこれは回線利用料金だけなのでこれにプロバイダ料金がかかります。
フレッツ光でそのままセットプランを選べば+500円で利用可能です。

大手プロバイダでも1,000円から1,500円というところでしょうか。
後は有料オプションに加入すればその料金が必要です。

ちなみに戸建ての場合、月額料金は二年契約をしても5,000円になります。
当然これにプロバイダ料金がかかるので大体6,000円位という事に。

ただフレッツ光なら光コラボモデルを使って安くなる可能性もあります。
プロバイダ料金とセットで割引ができるのです。

安いところなら戸建てプランがプロバイダセットで5,200円くらいです。
更に光コラボの特別割引なども利用できるようになります。

大手キャリアではスマホの月額料金割引なども行っているので、トータルの
割引金額は大きくなるのですが・・・

それでもやはりちょっと高いという印象がありました。

ADSLを使った場合の月額料金

もっと安く使えるインターネット回線がないか探してみると、今でもADSLを
使うことが出来るのがわかりました。

ADSLは電話回線を使ったインターネット回線で、光回線が普及するまでは
主流の回線として使われていた回線です。

最近では通信速度を選んで契約できるようになり、高速通信を選ばなければ
かなり安い月額料金で利用できると注目されています。

ADSLの最安値を探してみるとYahoo! BBのバリュープラン12Mが
月額1,801円というかなりの低価格で利用できます。

キャンペーンが利用できれば2年間はさらに536円安く月額1,265円です。
12Mbpsのプランでは多分これが最安値です。

ただしこの料金は現在固定電話を使っている場合の料金です。
ADSLは電話回線を使うので電話線利用料が必要なのです。

固定電話を使っていない場合は3,393円、同じように割引をしても月額2,857円と
あまり安くはなりません。

集合住宅なら光コラボモデルの安いプランなら月額3,600円程度のサービスは
かなり多く見つかります。

通信速度を考えると12Mの月額2,800円というのはあまり安く感じませんでした。
ただ固定電話があるならかなり安く使うことが出来ると思います。

モバイルルーターを使う場合の月額料金

もう1つ、自宅に回線を設置するという感じではないのですがモバイルルーターを
自宅で使うという方法もあります。

モバイルルーターはスマホのようにモバイル通信を使って端末自体がネット接続する
Wi-Fiルーターです。

屋外だけではなく室内でも使えるので回線を選べば固定回線の代わりに使える
という可能性も考えられます。

それにスマホを節約するだけならスマホのデータ定額パックの代わりに安い
モバイルルーターを使うことでも十分な節約ができます。

例えばスマホの大容量データ定額パック30GBを契約すると8,000円かかりますが
安いプロバイダのモバイルルーターなら30GBが月額3,500円程度で使えます。

しかもモバイルルーターならスマホ以外に携帯ゲーム機など他の端末をネットに
接続することもできます。

あまりスマホ以外の端末を使わないなら容量の小さいデータパックの
モバイルルーターを契約するという方法も。

5GBのデータ容量なら最安値の1,980円で契約できるサービスもあります。

完全に固定回線の代わりに使うのは難しいですが、スマホをやすくするためなら
モバイルルーターも十分選択肢に入ると思います。

工事なしでインターネットを自宅に引く事は出来る?

回線工事のない自宅のインターネット回線ってある?

インターネット回線は今では各家庭に必ず1つはある設備になっています。
人口に対するインターネット回線の契約数は100%に近いと言われています。

実際には一人で複数の回線契約をしているユーザーも多いので必ず一つの家庭に
1つのインターネット回線がある、という訳ではありませんが^^;

ただ今では固定回線を使ったサービスもかなり増えていて、自宅にインターネット回線を
新しく設置したいと考える人も多くなっているようです。

でも新しくインターネット回線を導入する時に多くの人が気になるのが回線設置の
工事が必要になるということです。

特に光回線はインターネット専用回線を自宅に引き込むことが必要なので必ず工事を
行う必要があります。

その工事の予約をとるのが難しく、混雑時には1ヶ月も予約が取れないということも。
固定回線契約に時間がかかるのはこの回線工事が原因なのです。

それなら回線工事をせずに自宅にインターネット回線を引くことは出来ないのでしょうか。
何かいい方法がないか調べてみましょう。

固定電話があればADSLがすぐに使える

現在自宅に固定電話があって、利用契約を結んでいるならその回線を使ったネット接続の
ADSLが使えます。

元々インターネットのサービスが始まった当初、電話回線を使っていた頃はネット回線は
基本的に電話回線を使っていました。

そしてデータ量が多くなってくると大容量のデータ通信が出来るブロードバンドという
ネット接続回線に注目が集まります。

その初めてのブロードバンド回線がこのADSLでした。
下り最速8Mbpsでも当時はかなりの高速通信だったのです。

現在では固定電話を使っている人も少なくなり、電話回線もメタル回線を使わずに
光ファイバー回線を使っているのでADSLの使える地域はとても少なくなっています。

でも固定電話を使っているならその家には電話回線があって、その回線を分配するだけで
インターネットに接続ができるので基本的に自宅の工事は必要ありません。

基地局で切り替え工事が必要ですが、これはすぐに終わるので回線設置工事がなく
使えるインターネット回線になるのですが・・・

現状ADSLの対応地域はとても狭いので実際に契約できるかは一度NTTに確認を
取る必要があります。

基地局からの距離が遠い場合は通信速度が上がらないのでまずまともにネット接続が
出来ないというデメリットもあるので使うのが難しい回線でもあります。

マンションに回線があるなら設置工事の必要はない

集合住宅、アパートやマンションの場合も建物にすでにインターネット回線が
設置されていれば回線設置工事は必要ありません。

インターネット回線の場合は建物に1つの回線というのが一般的で、すでに
インターネット回線がある集合住宅には新しく回線設置が難しいのです。

でも回線がすでに建物に設置されていれば、後はその回線を各部屋に分配すれば
インターネット接続が出来るようになります。

回線の分配方式にも種類があり、部屋にある電話回線を使って分配器と接続する
VDSL方式という分配方法が以前は一般的でした。

この場合は回線設置工事が必要ないのですが、分配器から部屋までの回線を
契約した人にだけ接続させるために切り替え工事が必要です。

つまり入居した時には回線があるけどネット接続が出来ずに、回線契約をした後で
部屋までの回線がつながるように切り替えをしているのです。

分配器の切り替えはやはり回線業者がするのでこの切り替え工事の申込みは必要です。
回線設置工事よりも予約は取りやすいのですがやはり2週間程度の時間がかかります。

モバイル通信を使えば回線工事の必要がない

完全に回線工事をしない回線ならスマホと同じモバイル通信を使ったインターネット接続
という事になります。

モバイル通信は電波を使ったインターネット接続なので回線設置工事がありません。
契約して端末が手元に届けばすぐにでもネット接続ができます。

スマホの場合はデータ定額パックの月額料金が高いので、同じように電波でネット接続が
出来るモバイルルーターを使うという方法もあります。

またモバイルルーター提供会社の中にはおモバイル通信を使いますが自宅に設置する
据え置き型のルーターを提供している業者もあります。

据え置き型のルーターならアンテナを大きくすることが出来るのでスマホや
持ち運びが出来るモバイルルーターよりも電波の安定性が高くなります。

回線工事の手間も工事費も必要ないのですがモバイル通信はデータ通信総量の
制限が厳しいので使いすぎに注意が必要になりますが・・・

パソコンや家庭用ゲーム機でネットゲームをしないならモバイルルーターでも
十分にネットを楽しむことが出来ると思います。

ただしヘビーユーザーの場合はスマホ同様にデータ通信総量の速度制限に
注意が必要になるのでライトユーザーにおすすめします。

ドコモで自宅に引くインターネット回線の契約が出来る?

ドコモで申し込みをするインターネット回線契約とは?

スマホの大手キャリアといえばドコモ、と思い浮かぶ人も多いと思います。
実際に一時期はかなりのユーザーがドコモを利用していました。

MNPなどのサービスが開始され、ドコモユーザーは多く他のキャリアに流れる
という現象も起きましたがそれでもかなり多くのユーザーがいます。

そんなドコモユーザーが注目したサービスがドコモ光です。
こちらはフレッツ光の契約とドコモの割引が一緒になっているサービスです。

フレッツ光自体もドコモの親会社NTTが提供するサービスで、全国に展開する
光ファイバーケーブルを使ったインターネット回線サービスです。

現在全国的にかなりに地域が対応している、広く利用できる光回線ですが
このフレッツ光の申し込みをドコモユーザーが行うことで割引ができるのです。

ドコモユーザーにとってかなりお得になると言われているこのドコモ光。
どんなサービス内容なのでしょうか?

詳しくドコモ光について調べてみることにしました。

ドコモ光のサービス内容とは?

まずはドコモ光とはどんなサービスなのか、回線提供サービスについて
詳しく確認してみましょう。

基本的にはドコモが窓口になってフレッツ光の申込受付をするサービスです。
提供されるインターネット回線サービスはフレッツ光です。

当然ですがフレッツ光の対応地域の方のみ申し込みが可能です。
集合住宅の場合はまず建物にフレッツ光が設置されているか確認しましょう。

通常のフレッツ光の申し込みと違うのはドコモ光の場合契約できるプロバイダが
ある程度決まっています。

このプロバイダとセットでフレッツ光を申し込むことが出来るのがドコモ光の
特徴になっています。

まあドコモ光だけではなく、他にも行っている光コラボモデルではプロバイダと
回線利用料金がセットでお得になるのが大きな魅力です。

ドコモ光の場合は少し特殊で、選べるプロバイダの種類があるのですが
選んだプロバイダによって月額料金がちょっと変わります。

それとプロバイダを選ばないことも出来るのですが、その場合は当然ですが
別途プロバイダ料金が必要になります。

では選べるプロバイダや月額料金の違いなどを更に詳しく見てみましょう。

ドコモ光の月額料金はいくら?

ドコモ光ではプロバイダによってタイプAとタイプBに分かれています。
タイプAの対応プロバイダはドコモ光開始当初から参加発表したプロバイダです。

ドコモがプロバイダ業務をするドコモnetや系列会社のplalaを始め、大手プロバイダの
So-netやBIGLOBE、EXCITEなどのプロバイダがタイプAにあります。

タイプAだけでも合計20社のプロバイダから選ぶことが出来ます。
月額料金はマンションプランが4,000円、戸建てプランが5,200円です。

タイプBでは発表後に参加を発表したプロバイダです。
こちらも複数の会社から選んで契約することができます。

タイプBではOCNや@TCOMなどのプロバイダが合計6社参加しています。
こちらはマンションプランが月額4,200円、戸建てプランが5,400円です。

例外として地方のケーブルテレビを使っている場合、タイプCとして契約が
出来るようになっています。

こちらは実質タイプAと同じ扱いで契約が出来ます。
プロバイダとはセットにしない単独タイプも選ぶことが出来ます。

今使っているプロバイダがドコモ光に対応しておらず、プロバイダの変更をしたくない
という場合にはこの単独タイプを選ぶことになります。

月額料金はマンションプランが3,800円、戸建てプランは5,000円ですがこれとは別に
プロバイダ料金が必要になります。

光コラボとしてはそれほど安くない月額料金ですが、ドコモ光の大きなメリットは
ドコモ端末の割引ができることにあります。

ドコモ光で利用できるスマホの割引とは?

ドコモ光が注目されたのはプロバイダセットの月額料金だけではなく、ドコモを
現在使っているユーザーに対しての割引があることです。

ただし割引されるのはスマホのデータパックで、契約しているデータパックによって
割引金額が決まっています。

基本的に月額料金の高いデータ定額パックは多く割引されて、料金が低いものは
あまり割引されません。

ウルトラシェアパック100は100GBを家族で分け合えるデータパックですが
月額25,000円というかなり高い料金です。

ドコモ光を使っている場合、ウルトラシェアパック100なら3,500円の割引が
利用できるので月額21,500円で使えることになります。

一人用ならウルトラデータLLパックは月間30GBを使えるデータパックで
月額8,000円のサービスも1,600円の割引で6,400円で使えるようになります。

ただ3,500円のデータSパックの場合、割引は500円のみです。
データMパックも800円割引とあまり魅力的では・・・

家族全員がドコモユーザーで大容量データシェアパックを使っているならドコモ光は
かなり魅力的な割引になると思います。