ドコモで契約したポケットWiFiは海外でも使うことが出来る?

海外でドコモのポケットWiFiを使うことが出来る?

海外旅行の時に必要なもの、最近ではインターネット環境も必須と言われています。
当然海外にもインターネット網はあるのですが、そこに接続することができますか?

最近では日本国内でも海外からの旅行者のために無料の公衆無線LANスポットを
設置しようという動きはとても活発になっています。

このような動きからもわかるように海外旅行の時に現地の情報を調べるために
インターネット環境はかなり重要なのです。

特に海外のホテルではインターネット接続サービスがあるのですが、その料金は
かなり高めに設定されているので気軽に使えないという場合も。

それならば自分でインターネットが出来るものを持っていくというのは
出来るのでしょうか?

例えば自分のスマホを持っていって海外でそのまま使うことが出来るのか。
ノートPCなどを使いたい場合はポケットWiFiを持っていっても使えるのか。

まずは大手キャリアのドコモで契約したポケットWiFiが海外でも使えるのか
確認してみることにしましょう。

ドコモの海外パケホーダイなら上限が決まっている

例えば海外で普通に携帯端末を使ってしまった場合、後でかなり高額な
利用料金を請求されるという話を聞くことがあります。

確かに海外通話の場合は国内の料金よりも通話料が高くなるのですが
これはインターネットのデータ通信でも同じなのでしょうか?

ドコモで確認してみると、自分のスマホをそのまま海外で使いたい場合には
ドコモに事前に海外で一定量以上の料金にならないように申し込みが出来ます。

それが海外パケホーダイというサービスです。
2段階定額プランで上限以上の通信料金が発生しません。

24Mまでの通信なら1,980円、使わなければ0円です。
25M以上使っても2,980円でデータ通信の上限はありません。

ドコモに申し込みをすれば使えるのですが、条件としてはドコモのデータ定額パックに
加入していることです。

ただしこれは1日の利用料金で事前にWOLD WINGというサービスの申込みが必要です。
海外に何日滞在するかわかりませんが、1日最大3,000円近くの料金が発生します。

それと1日の規準は現地時間ではなく日本時間で0時を規準にします。
時差が大きな国では朝になってもリセットされていないので注意しましょう。

ポケットWiFiでもこのサービスが使える?

ドコモの説明ではこちらは海外でスマホを使う時、となっていました。
ではポケットWiFiでもこのサービスは使えるのでしょうか?

ドコモのポケットWiFiは基本料金とプロバイダ料金、データ定額パックを
契約するスマホと同じ契約方法です。

つまりドコモの場合はポケットWiFiでもデータ定額パックの契約をしているので
海外パケホーダイも問題なく使えます。

ちなみに1日だけの場合、事前申し込みが必要な海外1dayパケというサービスもあります。
こちらは24時間定額で使えるサービスです。

ただしこちらはアプリの操作が必要なのでポケットWiFiで使うのは難しく
基本的にはスマホ向けのサービスになっています。

それとどちらのサービスも対応している地域が決まっています。
世界の104ヶ国に対応しているサービスです。

この対応している国以外で使えないサービスなので、事前にドコモに確認して
自分が渡航する国が対応しているのか調べておきましょう。

利用料金を考えるとドコモは海外で利用すると高い

ドコモの場合海外1dayパケでも1日980円が最安値です。
地域によって料金が変わるのでヨーロッパで使えば1,500円位かかります。

2段階定額なら使わなければ0円ですが、そんなことはありませんよねえ・・・
1日3,000円近くはやはり高いと思います。

それなら海外で使えるレンタルWiFiルーターを選ぶほうが安くなります。
日本から借りて現地で使えるサービスも最近ではかなり多くなりました。

レンタルルーターの場合は無制限で使えるサービスは厳しいですが
大容量プランを契約しても1日1,000円以下です。

アジア地域なら500円以下で使える国もあり、更にドコモよりも多くの国に
対応しているレンタルルーターも多くあります。

大手のレンタルルーターなら空港で受け取り、空港で返却が出来るので面倒くさい
返却手続きなど必要ありません。

自分の使っているスマホもそのまま使えるので、わざわざドコモで契約や
申し込みをする必要が無いというのも大きなメリットに感じました。

ただしレンタルルーターは本体もレンタルなので突然壊れてしまう可能性も。
故障破損の場合、保険に入っていないとかなり高額な修理費用が請求されます。

レンタルルーターの場合は利用料金と保険料も合わせて考えるようにしましょう。

ドコモのポケットWiFiは無制限で使えるプランが有る?

ドコモでポケットWiFiを契約する場合、無制限に使える?

屋外でインターネットをする場合、多くの方はスマホを使っていると思います。
セルラー版のタブレットPCを使う人も最近では多いかと。

これらの端末のように本体にネット接続機能がついている端末なら問題なく
外出先でもインターネットができます。

通勤通学の時間にはやはり手軽に出来る暇つぶしとしてインターネットは
とても便利ですよねえ・・・

でもスマホの場合、ネットを使いすぎると契約しているデータ定額パックの容量が
すぐになくなってしまいます。

データパック以上の通信をすれば速度制限がかかってまともにインターネットが
使えなくなってしまうので、かなり注意が必要です。

それに端末にネット接続機能がない、例えば携帯ゲーム機などの場合はネット接続に
ポケットWiFiを使う必要があります。

ポケットWiFiは本体にネット接続機能があるWi-Fiルーターです。
これを使えばスマホのデータ定額パックの節約にもとても役立ちます。

でもポケットWiFiにも当然ですがデータ通信の容量制限があるはず。
上限なし、無制限に使えるポケットWiFiはあるのでしょうか?

今回は大手キャリアのドコモで無制限のポケットWiFiを探してみます。

ドコモでポケットWiFiの契約をした場合

ドコモの商品ラインナップを見てみるとデータ通信製品という項目があります。
こちらの端末がポケットWiFiです。

つまりドコモでもポケットWiFiの契約をする事が出来るという事です。
では無制限プランがあるのか、確認してみましょう。

ドコモのデータ通信プランを確認してみると、基本的にはスマホの契約と
あまり変わっていないことがわかりました。

つまり基本料金にプロバイダ料金、データ定額パックを契約して使います。

通話のないポケットWiFiの場合、基本料金プランはデータ通信専用プランです。
これが月額1,200円でプロバイダ料金はスマホより安い200円です。

ポケットWiFiで契約できるデータ定額パックはスマホと同じものでした。
つまりウルトラデータLLパックなら月額8,000円で30GB上限です。

通常のデータMパックなら月額5,000円で5GB、つまり上限5GBのポケットWiFiが
月額6,400円で使えるというわけです。

契約できるデータ定額パックがスマホと同じなのでドコモからポケットWiFiを
契約する場合無制限で使えるプランを選ぶことが出来ないという事です。

ドコモのMVNOで無制限プランを探してみる

ドコモから契約した場合、無制限にデータ通信が出来るポケットWiFiの契約は
出来ないことがわかりました。

ではドコモの回線を使っている他の業者では無制限プランはないのでしょうか?
大手キャリアの回線をレンタルしてサービス提供をするMVNOを探してみます。

ドコモの回線を使っているMVNOはいくつかあるのですが、ポケットWiFiを
提供しているところはあまり見つかりませんでした。

それでも探してみるとプレミアモバイルという会社がドコモ回線でポケットWiFiの
サービス提供をしていました。

こちらでは無制限プランの提供をしていて、端末も実質0円でSIMフリーの
ポケットWiFi端末を購入できるようになっていました。

ドコモ回線を使って無制限プランを提供しているので、こちらから契約すれば
ドコモの利用可能地域で無制限にポケットWiFiを使うことが出来るようになります。

ただし無制限で使えるプランの場合、通信速度が遅くなります。
Hiスピードではない通常の回線を使うので高速通信が出来ないのです。

それに端末代金を合わせた月額料金が4,380円、24ヶ月以降は5,380円と
やはり高くなっていました。

こちらの場合は通信速度を考えるとかなり厳しいという印象です。

ドコモで無制限は難しい?

実際にポケットWiFiで無制限プランを提供しているところはあります。
でもドコモの回線を使っての無制限プランはかなり厳しいようです。

MVNOでも大容量データ定額パックを使うプランは月額料金が5,000円くらい
確かにスマホで20GBを契約するよりも安いのですが・・・

例えば月間データ通信容量上限なしのプランを提供しているWiMAX2+では
月額4,500円くらいで契約可能です。

料金は同じくらいなのですがWiMAX2+の場合、通信速度が下り最速708Mbpsの
高速通信が可能です。

ソフトバンクの回線を使ったプロバイダでは20GBのデータ定額パックが使える
ポケットWiFiが月額2,700円くらいで使えます。

ドコモは全国的に利用可能地域が広いのでポケットWiFiを使うにはとても便利で
使いやすいのですが、無制限プランの提供はとても厳しいようです。

ドコモの場合はポケットWiFiを一緒に契約してもスマホなどで割引もないために
あまりポケットWiFiに力を入れていない、という印象がありました。

ポケットwifiの実行速度はドコモとWiMAXでどれくらい違うの?総務省が出したガイドラインはどんな関係が?

1-1 近年需要を増すポケットwifi

インターネットにつながる端末を複数所持している人が増える一方で、外出先でのインタ
ーネット接続需要も年々高まっています。

そんな人たちに重宝されているのが「ポケットwifi」という手のひらサイズのデバイスで
す。

この手のひらサイズのコンパクトなボディですが、携帯電話回線の電波をwifiに変換し、
パソコンやタブレット端末などLTE通信に対応していない機器であっても外出先でインタ
ーネットに接続することが可能になります。

そんな便利なポケットwifiですが、現在様々な会社から販売しています。

代表的なところでドコモ、auと言った大手携帯電話キャリアや、WiMAXと言った後発の会
社、さらに近年知名度が急速に高まってきている格安SIMと言った各社がしのぎを削って
ポケットwifiサービスを提供しています。

各社ともに様々な特徴がありますが、ここではドコモとWiMAXに絞ってご紹介していきま
す。

1-2 ドコモの特徴はどんな感じ?

まずドコモですが、これはみなさんもご存知の通り日本で一番大きな携帯電話キャリアと
なっていて、古くからサービスを提供してきた関係上、通信可能エリアが非常に広く、人
口カバー率は99.9%を誇っています。

人口カバー率というのは日本の人口に対して何人の人がドコモのエリア内に住んでいるか
という指標なので、単純計算で日本人の99.9%はドコモのサービスエリア内に住んでいる
ということになります。

実際、他のキャリアは県外でもドコモだけ通信できるというエリアは山間部を中心にまだ
まだ存在しますので、地方の山間部にお住まいもしくはよく行かれるといった方には非常
にオススメのキャリアです。

ドコモのデメリットとしては料金の高さが真っ先に挙げられます。

LTEが本格的に普及してから通信キャリアでは通信制限というものを設けています。
これは、1ヶ月の通信量があらかじめ定められた量を超えたときの通信速度を大幅に落と
すことで回線の混雑を防ぐという制限です。

制限がかかる通信量は各キャリアによって違い、またプランによっても違いますが、概ね
1GB~10GBの範囲で決められています。

しかし、auやソフトバンクが最低1GBからのプランを用意しているのに対し、ドコモでは
最低でも1ヶ月3GBのプランからしか用意されていないため、どうしても料金が割高のプラ
ンしか選べないという結果になってしまいます。

また、3GBプランも月額6500円と非常に割高で、あまり有効な割引キャンペーンもありま
せん。
逆にドコモでお得になることがあるとしたら、「家族内でパケットをシェア」が可能な「
パケットシェアリング」があります。

これは文字どおり家族内で使える通信量を共有することで、家族の通信料金をひとまとめ
にできるというものです。

1-3 WiMAXの特徴は?

次にもう一方のWiMAXについてご説明していきます。
WiMAXは2008年に始まった比較的新しいサービスで、現在はWiMAX2+というより新しく進化
した回線に切り替わっています。

このサービスの利点と言ったら何と言っても通信速度の速さです。

新規格のWiMAX2+の最大通信速度は下220Mbpsという速さに達し、これは光回線の1Gbpsの4
分の1というかなり早い速度となっています。

このような高速通信が可能なため、固定回線を解約して外で使う回線とうちで使う回線を
WiMAX2+に一本化して通信料を節約するということも可能になりますし、実際そのような
目的で使用している人もかなりいます。

また、WiMAXのもう一つの利点として料金の安さが挙げられます。
先ほどのドコモの場合、最低でも月額6500円がかかってしまいますが、WiMAXですと会社
によっても違いますが概ね4000円前後の月額で利用できます。

しかも月額が安いだけにとどまらず、1ヶ月あたりの通信制限も存在しないのでドコモに
比べて相対的に非常に安く利用することが可能というわけです。

メリット尽くしに見えるWiMAXですが、デメリットも存在します。
まず大きなデメリットがエリアの狭さです。

WiMAXは後発の通信キャリアなので、電波の整備が他社と比べて遅いのは当たり前の話で
すが、それに加えて電波の性質という問題もあります。

WiMAXが使っている電波は「曲がりにくく回り込みにくい」という特徴を持っているため
、ビルの影や屋内といった「何かの影になるところ」では通信状況が著しく悪くなってし
まうという問題を抱えています。

2-1 ドコモ vs WiMAX 料金編

ここからはドコモとWiMAXの具体的な比較をしていきます。

まずドコモでポケットwifiを契約するといった場合ですが、現在ドコモのプランは1ヶ月
に通信可能な通信量ごとにプランが分かれていて、最小で3GBから用意されています。

3GBで契約する場合、最低でも月額6500円かかってしまいますが、前述のシェアパックを
契約すると「家族全体での料金」プラス1900円でポケットwifiを使うことが可能です。

しかし、いくらシェアパックを使って料金を圧縮すると言ってもそもそものシェアパック
自体が非常に高額なものですし、そもそも家族がドコモを使っていない、もしくはあまり
通信をしないという場合はほとんど旨味がありません。

一方WiMAXにはドコモのようにシェアパックはないものの、そもそもの料金が非常に安く
なっています。

WiMAXは様々な業者がサービスを提供しているため、月額料金は業者によってまちまちで
すが概ね3500円~4000円ほどの範囲に収まっています。
そのため、料金面だけで見るとドコモよりもWiMAXの方が圧倒的にお得と言えるでしょう

2-2 ドコモ vs WiMAX 通信エリア編

次に通信エリアの広さでこの2社を比較してみます。
先ほどでも説明した通り結論から申し上げますと、この勝負は圧倒的にドコモが勝ちです

そもそもドコモの全身は国策会社である電電公社で、日本における携帯電話の通信網を最
初に整備したのもドコモでした。

その蓄積があるおかげで現在ドコモは通信エリアの広さでは他の追随を許さないほどの水
準になっていて、全人口に対する「通信エリア内に住んでいる人」の割合である人口カバ
ー率はなんと驚愕の99.9%となっています。

そのため、市街地はもちろん地方の山間部や海上でも通信可能なエリアが非常に広く、ど
んな環境でも安心して通信をすることができます。

それに対してWiMAXの通信エリアは非常に狭くなっています。

WiMAXという仕組みは、ドコモよりも圧倒的に後発の規格になっているため、必然的に通
信網の整備が遅れて通信エリアが狭くなっています。
また、このようなモバイル回線の整備は基本的に都市部から優先されえ行われるため、地
方では非常に電波状況が悪いです。

それだけではなく、WiMAXの電波自体の性質としてビルの影や地下街、地下鉄のような「
何かの影になるところ」に非常に電波が届きにくく、圏外になることが多いという問題も
あります。

このように、WiMAXの弱点は通信可能エリアの狭さです。

2-3 デメリットも実はカバー可能

しかし、この問題には実は解決策が存在します。

WiMAXを提供している会社の中にUQというところが存在しますが、実はこの会社ではWiMAX
の料金に1000円程プラスするだけでauのLTE網を使うことができます。
auはドコモに次ぐ通信キャリアで、通信可能エリアもドコモに比べれば狭いですが、WiMA
Xに比べれば圧倒的に広い範囲で通信をすることが可能です。

また、WiMAXとauのLTEの電波の切り替えは完全に自動で行われるため、自分では全く設定
をしなくても自然な使い勝手で使うことができます。

先ほども申し上げた通り、WiMAXの通信可能エリアが狭いという弱点はあるものの、それ
すらもカバーすることが可能となっています。

またそれだけではなく、WiMAXには1ヶ月毎の通信制限が存在しないという点がメリットと
して挙げられます。

ドコモなどの大手通信キャリアでは、あらかじめ決められた量以上のデータ通信を行った
場合、当該月末までの通信速度を大幅に制限するという措置が取られています。
しかしWiMAXのギガ放題というプランでは、1ヶ月毎の通信制限がなくあるのは「3日間で3
GB以上の通信を行ったユーザー」に対する通信制限のみです。

ドコモなどとは違い、通信制限が発動したとしてもYoutubeなどの動画サイトの標準画質
程度なら問題なく見られるくらいの速度で引き続き通信が可能ですし、数日ですぐに制限
は解除されます。

この制度があるため、WiMAXは通信エリアなどのデメリットがあるにもかかわらず人気と
なっています。

3-1 実質0円はなぜ寂れた?

突然ですが、皆さんは「実質0円」などの宣伝文句を聞いたことがあるでしょうか?

これはどのような意味かと言いますと、機種変や通信キャリア乗り換えなどで新たにスマ
ートフォンを購入するときに、機種代金をその場で払わなくてもスマートフォンが購入で
きるというシステムです。

その場で料金を払わなくてもスマートフォンが入手できますが、本当に0円で入手できる
というわけではなく後から月額料金に機種代金が分割されたのが上乗せされていて、月々
返済していくといった仕組みになっていました。

しかし、総務省が2015年に出したガイドラインで突然実質0円キャンペーンは控えるよう
に通達されてしまいました。

3-2 MNPをめぐる熾烈な競争

顧客からの満足度も非常に高かった実質0円キャンペーン。
このサービスはなぜ突然自粛の方向に急に進んでしまったのでしょうか?

実はその背景には「既存ユーザーと新規ユーザーの扱いの不平等感」がありました。
現在日本ではナンバーポータビリティ制度、通称MNPと言って、通信キャリアを乗り換え
ても電話番号を変わらず引き続き使い続けられるという仕組みがあります。

電話番号が変わらないことから、通信キャリア乗り換えに対する心理的障壁が低くなって
各社ではユーザーの流失をいかに抑えるかが課題となりました。

一方逆の視点でいえば各通信キャリアは新規ユーザーを獲得するチャンスでもあるので、
このMNPを使って乗り換えてきた顧客には非常に有利になるようなキャンペーンが盛んに
行われました。
先ほどの実質0円もその一環として行われたものです。

3-3 行き過ぎた優遇措置

しかし、その制度には歪みが生じていました。

各通信キャリアがMNPで乗り換えてきた顧客に対して行った実質0円キャンペーンでしたが
、あまりにもMNPに対する優遇措置が行きすぎたせいで既存ユーザーへとの不平等感がど
んどん広がっていってしまったのです。

実質0円キャンペーンが浸透しきた頃、MNPで乗り換えてきた顧客に対して高額のキャッシ
ュバックキャンペーンを行うなど次第に優遇キャンペーンはエスカレートしていき、つい
にはキャッシュバック目当てで通信キャリアを渡り歩いて利益を得る通称「MNP乞食」と
呼ばれる人まで出現してしまう始末でした。

2015年に安倍晋三総理の鶴の一声で携帯電話料金値下げの動きが強まったときに、この行
きすぎた優遇措置が問題視されてついに先ほどの総務省の通達が出されたことになります

SIMフリーが普及し、使いたい端末を使いたい通信キャリアで使えるようになった現在で
は、各通信キャリアの顧客獲得競争は新たな局面に差し掛かっています。

4-1 GMOとくとくBBでお得にポケットwifiを手に入れよう

さて、2015年の総務省通達で実質0円キャンペーンは大幅な衰退を余儀なくされたのです
が、実はWiMAXには実質0円をまだ行っている業者が存在します。

その会社は「GMOとくとくBB」という業者で、WX02というポケットwifiの購入代金が0円に
なるキャンペーンを継続的に行っています。

WiMAXは複数の業者が提供していて、すべての業者が同じWiMAX電波を使ってサービスを提
供しているという構造上、競争が非常に熾烈なので未だにこのようなキャンペーンが行わ
れているのです。

端末代金を後で払うことになるとはいえ、初期投資を抑えられるというのは実質0円キャ
ンペーンの大きな魅力ですよね。
しかしGMOとくとくBBでは、実質0円に収まらないほどのさらにお得なキャンペーンが用意
されているのです。

4-2 高額キャッシュバックでお得に使おう

そのお得なキャンペーンというのは「キャッシュバックキャンペーン」というものです。

これはどのようなものかと簡単に説明しますと、2年間の継続契約をすると一定の金額が
業者からもらえ、それを通信費に当てることで実質的に料金を抑えることが可能になると
いうサービスとなっています。

もらえる金額は業者によって違うのですが、このGMOとくとくBBではなんと29800円もの金
額が現金でキャッシュバックされます。

2年間使い続けると仮定すると、1ヶ月あたり2400円もの割引が受けられるという計算にな
ります。
GMOとくとくBBの「ギガ放題」という「1ヶ月の通信制限がない」使い放題プランの料金が
3600円なので、なんと月額実質1200円でWiMAXを使うことができるという計算になります

さらに、通常ですと結局後から支払うことになる端末の料金ですらも無料になるキャンペ
ーンが行われています。
この割引も合わせると恐ろしいほどお得にWiMAXを使うことができるということがお分か
りいただけたと思います。

ただし、一つだけ注意点がありそれは「2年以内に解約してしまうと1万円ほどの高額な違
約金が発生してしまう」ということです。
そのためGMOとくとくBBを契約するときはじっくりと考えてから契約することをオススメ
します。

4-3 まとめ

いかがだったでしょうか?

WiMAXには通信エリアなどの問題があるのは確かですが、それをカバーする手段があった
り、料金を大幅に安くする方法があったりなど様々なメリットが存在することがお分かり
いただけたと思います。

WiMAXサービスを提供している各社では、継続的にお得なキャンペーンを実施しているの
でぜひWiMAXを契約することをご検討してみてはいかがでしょうか?

ドコモのポケットWIFIの月額は?一番安いプランは?

Q.pngドコモのWiFiで、いちばん安いプランを教えて下さい。今度インターネットデビューをしたい、と思っています。
目的は、動画とネットサーフィンです。
それで質問をさせていただきます。
もちろん、自分で、出来る限りは調べました。ノートパソコンは富士通の LIFEBOOK にするつもりです。
富士通のパソコンは、かなり評判がいいのです。
それに格好もいいし。ところが、ポケットWiFiがよく分かりません。
WIMAXとかLTEとか、いろいろあります。
本当なら、それらをお聞きしたいのです。
でも質問リストだけで大量になりますので、止めます。とにかく、ドコモのWiFiにすることにしました。
ドコモなら、大手だから心配ないだろう、と思うのです。
でも、ドコモの中にもいろいろなプランがあります。それで質問です。
これだけは、教えて下さい。
ドコモの契約で、いちばん安いプランは、どれでしょうか?
とにかく初心者なので、安いプランで練習しよう、と思うのです。

この方面に詳しい方、どうか回答をお願いします。

ポケットWiFiのおさらい、無線LANルーターとの違いなど

ポケットWiFiってそもそも何なの?
無線LANルーターとの違いがよくわからない!

そんな人はこちらを参考にしてください。

ポケットWiFiと無線LANルーターの違い、データ通信容量の制限について

ドコモのポケットWiFi 利用料金概要

ドコモのポケットWIFI利用料金概要

ポケットWiFiはさまざまな会社から発売されていて、
とても人気の高い通信端末ですが、実はキャリアのモバイルWiFi
ルーターは月々の利用料金が高いのです。

特にドコモは一番安い料金プランでも月額5,400円します。

ドコモのポケットWiFiを使う場合、ドコモのスマホを
もっていても追加でポケットWiFiの基本料金がかかります。

ポケットWiFiの基本料金=1900円(データプラン2年縛りで1200円+moperaUシンプルプラン200円+シェアオプション500円)

moperaUシンプルプランはSPモードと同じように単丸ISP(プロバイダ)です。
これがないとインターネット接続できません。
またシェアオプションは子回線の場合だけかかります。
つまりドコモのスマホを既に持っている場合ですね。

スマホ側の料金プランで選択しているパケットパック(どのくらいのデータ容量を使うか)で例えば5Gを選択していた場合、その5GをスマホとポケットWiFiで分け合って使う
という意味になります。

ドコモのポケットWiFi単体で新たにドコモに新規加入する場合は500円はかかりません。

最後にパケットパック(使うデータ容量)を選びます。

◯パケットパックのデータ量と料金一覧
ウルトラデータLLパック(30GB)
8,000円

ウルトラデータLパック(20GB)
6,000円

データMパック(標準)(5GB)
5,000円

データSパック(小容量)(2GB)
3,500円

一番少ないデータSパック(小容量)2Gでも3500円しますので
最低でも1900円 + 3500円= 5400円
かかります。。

当然2Gなんてあっという間に使ってしまうんで5GBのプランにすると
1900円 + 5000円= 6900円
もかかってしまうのです。

その他キャリアのポケットWiFiはソフトバンクが月額3,696円、ワイモバイル
が月額3,696円となっています。3つの会社で利用料金に差がありますね。

固定回線のフレッツ光は戸数が多く一番安いマンションタイプで月額3,990円ですので、光回線よりは安い利用料金で通信することができます。

通信速度や通信量も年々固定回線に近づいているので、
高画質の動画をよく見る人やオンラインゲームが趣味の人、
意外はあまりストレスを感じない通信環境です。

キャリアの会社でポケットWiFiの機能に大きな違いは
ありません。自分のスマホに合わせてポケットWiFiを
選びましょう。

しかし、ドコモは月額の利用料金が高めの設定です。

ですので、ドコモでポケットWiFiを契約するとなると
他の会社に比べて出費がかさむということを把握しておいてください。

ドコモの通信料金は高いのですが、家族全員でパケット代が
定額になる「カケホーダイ&パケあえる」なら、16GBが定額で
使えます。

家族全員で総合的なパケット代が19,800円になるのです。

ポケットWiFiのみの通信料としては、高額ですが、
通信量全体の節約も必要となるのです。

ドコモの通信料は高いですが、通話料金が定額プランなので
仕事で多く電話をかける人にとって、電話料金が安いというドコモの特徴は
メリットでもあります。

通信料が高額でも通話料で節約が出来るのです。

ドコモのポケットWiFiの機種

ドコモポケットWIFIの製品比較

参考:http://data.nttdocomo.co.jp/wifi_router/router_product/compare/

ここからは、ドコモのポケットWiFiの機種をご紹介いたします。

「Wi-Fi STATION HW-02G」

こち他のポケットWiFiは4Gtuusinn ですので、高速で安定
した通信をすることが出来ます。

通信速度は最大で2265Mbps出るので、動画もブラウジングも
いままで異常に快適に出来ます。

また、クルードルを利用することで、高出力Wi-FIに対応しており
自宅でポケットWiFiからの離れたところでも通信できます。

2400mAhバッテリーですので、長時間連続で利用しても安心です。

「Wi-Fi STATION L-01G」

こちらの通信端末も通信速度が最大225Mbps出る高速通信に
対応している端末です。

高画質な動画もブラウジングもスムーズに楽しむことが出来ます。

大容量のバッテリーで1日、通信速度や電池残量を気にせず、
通信することが出来ます。

こちらの2つの通信端末は、4G通信にも対応しているので次世代の
通信モードを利用することが出来るのです。

実際にドコモでポケットWiFiの契約をするとどれくらい?

ドコモポケットWIFI契約

ポケットWiFiは基本的にスマホと同じモバイル通信を使ったネット接続をしています。
つまりスマホの大手キャリアでも自社回線を使えばポケットWiFiの提供が出来る。

そして実際にドコモとソフトバンクでは自社回線を使ったポケットWiFiのサービスを
提供しているのです!

スマホの大手キャリアなら利用できる回線、というかモバイル通信の利用可能地域は
とても広く使いやすいという気がします。

そこで実際に大手キャリアのポケットWiFiのサービス内容を確認してみます。
契約した場合にどんなサービスが有るのか、どれくらいの料金で使えるのか。

とりあえず今回は携帯キャリアの最大手、ドコモで契約した場合を調べてみます。

ちなみにドコモの場合、自社のXi回線を使ったポケットWiFiサービスがありました。
ドコモの4G/LTEなので利用可能地域に問題は全くなし。

一応人口カバー率を調べてみるとXiは99%でした。
つまり人が住んでいる所ならほとんどの地域で接続可能ということのようで。

回線的な問題はないから今度は料金的な問題も確認してみます。
実際に契約する場合はどんな料金になるのでしょうか?

料金体系はスマホと同じ

料金体系

では実際にドコモでポケットWiFiを契約した場合を確認しましょう。
まず料金体系ですが、全くスマホと同じでした。

ドコモでスマホを契約する場合、基本通話料金プランを選びます。
そして自分が使うデータ定額パックを選んで契約することができます。

これにプロバイダ料金や有料オプションの料金がついて、スマホの月額料金
という事になるのですが。

ポケットWiFiの場合もこれと全く同じで基本料金+プロバイダ料金に
データ定額パックをあわせた金額がポケットWiFiの月額料金です。

ただしポケットWiFiの場合はスマホと違って通話がありません。
だから基本料金はデータ通信専用のものが使われています。

それとスマホではメールの関係でプロバイダがSPモードですが
ポケットWiFiではmopera Uを使うことが出来ます。

まあプロバイダ料金は300円が200円になる程度ですが^^;
それでもちょっとだけ安い料金で使えるようです。

そしてデータ定額パックですが、これはスマホで使っているものと同じです。
定額パックの内容も料金も、全くスマホで契約するものと同じサービスです。

まあデータ定額パックなら大手キャリアはどこでも料金が一緒なので
わかりやすいと思いますが。

ではこの料金体系を使ってドコモでポケットWiFiを契約した時、どれくらいの
月額料金になるのか確かめてみましょう。

ドコモでポケットWiFiの契約をすると・・

ドコモでポケットWiFiを契約する場合の基本料金はデータ通信専用なので
月額1,200円になります。

これにプロバイダ料金が200円、それとデータ定額パックで月額料金がわかります。
問題はこのデータ定額パックの選び方です。

例えば一番小さなデータ定額パック、ドコモならデータSパックなら月額3,500円。
全部を合わせれば月額4,900円でポケットWiFiが持てるということに。

でもデータSパックは通信容量の上限が2GBのかなり小さな定額パックです。
というか上限2GBのポケットWiFiって使いにくいって印象しか・・・

じゃあもっと使いやすくするために大容量のデータ定額パックを契約すれば。
という事でウルトラデータLLパックにしてみました。

ウルトラデータLLパックは月額8,000円で上限30GBという大容量の定額パックで
これを使った場合のポケットWiFiの月額料金は9,400円。

いや高いでしょ。

ポケットWiFiだけ持っていてもしょうがないので基本的にはスマホと2台持ちになる
という前提ならこれにスマホの月額料金が加わるわけで。

固定回線も契約していたら通信費用だけで月に2万円を超えるってことになります。
それはいくらなんでも高すぎです。

ドコモで契約する場合はデータ定額パックがスマホと同じサービスなので基本的に
月額料金が高いという印象になります。

もっと他にドコモで契約するメリットでもあれば別なのですが・・・

ドコモユーザーがドコモでポケットWiFiを契約するとお得?

わざわざ高い月額料金を払ってドコモでポケットWiFiを契約するからには
なにかオトクな特典がないと選びません。

ではドコモユーザーがドコモでポケットWiFiを契約すればスマホの月額料金が
割引になるなどの特典があるのでしょうか?

頑張ってドコモの公式サイトを色々と調べてみたのですが、割引に関しては
全く何も見つけることが出来ませんでした。

スマホとポケットWiFiで連動しているサービスはシェアパックというサービスです。
これはスマホとポケットWiFiのデータ定額パックを分け合えるというもの。

この場合はスマホとポケットWiFiで同じデータパックを分け合うことになるので
ポケットWiFiではデータ定額パックの契約をしません。

そのかわりシェアオプションに加入することになります。
これが月額500円かかります。

つまりドコモユーザーなら月額1,900円でポケットWiFi野系や区が出来ます。
ただしデータパックはスマホと分け合うのでデータ通信総量は変わりません。

これではただのテザリング専用端末を月額1,900円で契約するのと同じです。
全くお得になった気がしないのですが・・・

単純にポケットWiFiを持つ、ということでしたら多分一番安い料金で
持つことができるようになります。

それに意味があるとは全く思えませんが。

何故ドコモでポケットWiFiの契約をすると高くなるのか?

ドコモのポケットWiFiは何故こんなにも高くなってしまうのか?
私なりの考えですが、スマホと同じ料金体系なのが原因だと思います。

例えば他のプロバイダやキャリアで提供しているポケットWiFiはちゃんと独自の
料金体系で提供されています。

ソフトバンクならデータ通信端末専用のプランとしてポケットWiFi専用プランが
サービスの中にあります。

ちなみにソフトバンクの場合、月額3,696円で7GB上限というのがポケットWiFiの
契約プランになります。

ドコモの場合はポケットWiFiでもデータ通信容量を自分で選べるという点では
確かに他のキャリアよりも使いやすいのかもしれません。

でも選べるデータ定額パックはスマホと同じで、現状スマホのデータ定額パックは
お世辞にも安いとは言いにくいです。

特に大手キャリアのデータ定額パックは高いことでも有名なのに、それと同じ金額で
提供してしまえば高くなりますよねえ・・・

おまけにドコモユーザーがポケットWiFiの契約をしてもシェアオプション付けるだけで
結局データ定額パックの容量が変わらないから意味がないし。

特にドコモの場合は他のプロバイダに比べてもダントツに月額料金が高くなります。
さすがにここをおすすめすることは出来ません。

ドコモのポケットWiFiの端末代金はいくら?

ちなみにドコモでポケットWiFiの契約をした場合、端末の代金ってどうなるのでしょうか。
月額料金に端末代金も加算されるのはかなり痛いのですが。

一応スマホを契約する場合で確認するとドコモの場合は月々サポートという割引を
使うことが出来るようになっています。

端末や契約プランによって料金が変わりますが、毎月の基本料金から
端末の分割購入代金を割引するサービスです。

端末によっては分割購入代金と同じ金額の割引ができるので実質0円で端末の
購入ができるようになります。

まあ頭金などが必要なので完全無料というわけでもないのですが。
そしてこの月々サポートの適応にはそれなりの条件があります。

ではポケットWiFiの場合はどうなのでしょうか?
この月々サポートの適応が出来るようになっていました。

タブレットPCやポケットWiFiで利用する基本料金プランのデータプランでも
月々サポートの対象になっています。

最新端末でも月々サポートを使うことが出来るので、一応端末代金はあまり気にせず
契約することができそうです。

ただスマホと同じで契約期限前に解約した場合は端末の未払い分も解約違約金と
一緒に支払うことになるのですが。

ドコモポケットWiFi(ポケットWiFi)は無制限?

固定回線のかわりに契約する人が多い、ポケットWiFi(ポケットWiFi)。
気になるのは通信量ですよね?

ドコモポケットWiFiは、無制限なのでしょうか?

調べてみると、ドコモポケットWiFiはスマホと同じ料金プランで通信量を支払う
システムになっています。

料金プランをみてみると、一人で契約する人向けのプランは以下の通りでした。

・データSパック 月間2GB 3,500円
・データMパック 月間5GB 5,000円
・ウルトラデータLパック 月間20GB 6,000円
・ウルトラデータLLパック 月間30GB 8,000円

無制限でネットできるプランはありませんでした。
ただ、月間20GBや30GB使えれば、無制限とほとんど同じ感覚でネットできます。

ふつうにネットでよく動画を観たり、SNSをしたりする程度なら月間5GBで十分
足りますよ。

通信制限を気にせずにネットできるプランはありませんが、通信量の多いプランなら
制限にひっかかることはまずありません。

ドコモポケットWiFiの3日、30日の通信制限はある?

スマホやポケットWiFiなどの無線通信には、通信制限がつきものです。
これがないと、通信回線が混雑して通信速度が遅くなってしまうからです。

通信制限には3日、30日と2種類の通信制限があります。
ドコモポケットWiFiの通信制限をみてみると、3日の通信制限はありませんでした。

しかし、30日の通信制限はどのパケットプランにもあります。
月間の通信量にだけ気を付けてネットしましょう!

ドコモポケットWiFiの3日間の通信制限が廃止されたのは、2014年。
そのころに他のキャリアの3日間の通信制限も緩和されました。

キャリアで3日の通信制限が廃止されたのは、ドコモだけです。
3日の通信制限に縛られずにネットしたい場合は、ドコモにしましょう!

ただ、ドコモポケットWiFiを3日無制限で利用するには、LTEであるXi契約に
する必要があります。

ドコモポケットWiFiはLTEですが、スマホもLTEにしないと無制限になりません。
そしてドコモ以外のキャリアの3日の通信制限は、こちらです。

・au 3日間で3GB
・SoftBank スマ放題プランだけ無制限、あとは3日で1GB

このように、ドコモポケットWiFiだけがポケットWiFiの料金プランに関係なく、
3日無制限でネットできます。

毎日1時間ネットすると何ギガ?

ドコモポケットWiFiは月間の通信制限があります。
どれくらいの時間、ネットすると月間の通信制限にひっかかるのでしょうか?

例えば毎日1時間ネットすると、以下のような通信量になります。

・毎日1時間 ネットサーフィンをする 30日の通信量
 約4.500KB×30日=135.000KB(135MB)

・毎日1時間 高画質動画を観る 30日の通信量
 約550MB×30日=16.500MB(16.5GB)

このように、高画質動画はかなりの通信量になります。

ただ、ネットサーフィンの通信量が少ないので、ドコモのパケットプランの月間20GB
を契約すれば、問題なく使えますね。

動画を毎日1時間以上楽しみたい場合は動画の画質を落とすと、通信量を大幅に節約する
ことができます。

標準画質で毎日1時間動画を観た場合、1時間で約360MB。
それを30日分に換算すると、10.800GB(約10GB)になります。

低画質で見ると、さらに減って1時間で180MB。30日分は5.400MG(5.4GB)。
何度も見ている動画やPVは低画質でも十分、楽しめます。

また、最近のスマホやタブレット、パソコンは液晶が高品質なので、標準画質でも、
十分キレイな映像が楽しめますよ。

画質を落とすことで、動画を観る時間を減らさなくても通信量を節約できます。

また、YOUTUBEでは広告がついている動画よりもついていない動画の方が通信量が
少ないです。

MVNOのポケットWiFiセットでも本体0円はない

ポケットWiFiには、キャリアの通信回線をレンタルして通信するMVNOがあります。
料金が安いのが特徴ですが、本体0円のセットはありません。

MVNOとは、ドコモをはじめとするキャリアの通信回線をレンタルして、無線通信を行う
サービスのこと。

ポケットWiFiやスマホに格安SIMカードを差し込んで使います。
ドコモのMVNOはスマモバが人気です。

スマモバで発売されている格安SIMとドコモのポケットWiFiのセットの本体価格を
まとめてみました。

・Huawei Mobile WiFi E5377s-32 本体価格1,980円~
・富士ソフトFS020W 本体価格2,480円~
・ZTE MF98N 本体価格3,480円~
・FREETEL ARIA 本体価格3,980円~
・Huawei Mobile WiFi E5377s-327 本体価格3,480円~

このように、ドコモの最新機種やSIMフリーの中古のポケットWiFiの本体価格に
比べるとかなり安い価格で買えます。

しかし、0円ではないので気を付けましょう。

本体価格がもっとも安いのは、ドコモの新規契約で最新機種以外のポケットWiFi。
しかし、それでは月々の料金が高くなります。

ドコモ以外でもいい場合は、WIMAXにしましょう。
本体価格が0円で月々の料金も4,000円代で月間無制限で利用できますよ!

ポケットWiFiは、固定回線のサブとして契約する人が多いですが、速度も速く通信量も
多いので、メイン回線として十分使えます。

ドコモポケットWiFiは通信量が多いですが、その分費用も高いです。
WIMAXならドコモのポケットWiFiに比べて、かなりの安く使えてお得ですよ。

通信速度は気にしなくていい?!

ポケットWiFiやスマホなどの商品解説の欄に必ず通信速度が
記載されていますが、実は通信速度はあまり気にしなくてもいいのです。

通信速度の最大値がどんなに速くても、その会社のモバイルWiFi
ルーターが自分の住んでいる場所にあっていないと最大値は出ないのです。

ですので、一番大切なのは、実際の通信速度、実測値です。

これは自分でポケットWiFiを使用してみないと分からない
ですし、なかなか情報も出回っていないので、通信速度の実測値
や最大値よりも、通信エリアの広さを参考にポケットWiFiを
選ぶようにしてください。

通信エリアに入っていれば、ある程度の通信速度が出ることは
保証されています。

また、ポケットWiFiのメイン画面のデザインシンプルで
使いやすいこともとても重要です。

そして、ポケットWiFiのスタミナや、同時通信可能な通信
機器の台数もしっかり把握しておきましょう。

月々の利用料はさまざまなお得な割引、キャンペーンを利用
すれば節約できます。

工夫をしてお得にポケットWiFiを活用していきましょう。

ドコモのポケットWiFiは月々の利用料金が高めの
設定になっています。

しかし、その分、通信エリアはとても広く空港や地下鉄の駅などでも
利用することが出来るのです。

メリットデメリットを考慮して選びましょう。

わざわざドコモのポケットWiFiを契約するメリットはある?

ここで気づく方もいるかもしれませんが、スマホのテザリングでパソコンやタブレット
をWiFi接続すれば、ポケットWiFiはイラないのでは?
という疑問です。

お察しの通りで、スマホのバッテリーや使っているデータ容量の消費を気にしなければ
テザリングで十分なのです。

また最近はヤフーWiFiなどキャリアの回線を安く再販しているところもあります。
大量にキャリアなどから回線を仕入れることで1回線あたりの提供料金を安く
できるのが最大のメリットです。

例えばヤフーWiFiでは月額2000円で7G使えるポケットWiFiを発売しています。

1Gあたりおよそ1000円ちょっととなりますので、ドコモ、ソフトバンク、auなどの携帯キャリアのパケット料金とは比べ物にならないくらい安いですね。

ヤフーWiFiのつかている回線はソフトバンクのものですので、全国どこでも使えます。
つまりソフトバンクのスマホでテザリングしているのとほとんど変わりませんので
速度もスマホと同程度でるのです。

ドコモのMVNO「スマモバ」のポケットWiFi

ポケットWiFiには、ドコモやソフトバンクなどのキャリアのものからMVNO
までさまざまなものがあります。

MVNOはキャリアの通信回線をレンタルして、通信します。
この通信方法は格安スマホや格安SIM、ポケットWiFiなどで活用されています。

例えば、ドコモの回線を使っている「スマモバ」がそうです。

MVNOとキャリアは同じ通信回線で通信するのですが、使える通信回線の幅や
速度がキャリアほどは良質ではありません。

レンタルなので、使える通信回線の幅が狭いですし、速度もキャリアに比べると
遅い。

だから格安でサービスが使えるというメリットがあります。

しかし使う時間帯によっては通信回線が混雑していて、速度が遅かったり、ネットに
つながりにくかったりします。

こうしたデメリットも踏まえて契約すると、不満が出にくいですよ。

「スマモバ」は、ドコモのLTE回線とFOMAエリアに対応しています。
LTE使い放題プランや深夜~朝まで使い放題のナイトプランがあります。

ただ、この使い放題プランは実際には無制限ではありません。
固定回線のように好きなだけネットを使えるわけではないのです。

スマモバは本当に使い放題か?速度制限ありの疑惑

スマモバの料金プランは「使い放題プラン」があります。
名前からイメージすると、好きなだけ使えそうですがそうではありません。

スマモバには通信量が他の契約者に比べて、大幅に多くなった場合に制限をかけられる
制度があります。

この制度は他のポケットWiFiにもあるもので、無線通信で制限なしにネットするのは基本的に
無理なのです。

これは多くの人が無制限にMVNOのポケットWiFiでネットすると、通信速度が遅くなってしまい、
ネットできなくなるのを防ぐため。

固定回線は個別に回線を引くので、同じ回線で通信する人が限られています。
無制限で使っても通信が遅くなることがほとんどないのです。

この仕組みを知っておけばポケットWiFiで無制限と書かれているものに惑わされずに
済みます。

では、どういう条件で通信制限がかけられるのでしょうか?
「スマモバ」の速度制限の条件を調べてみました。

スマモバにおける帯域制限(速度制限)の条件

ポケットWiFiの速度制限は、会社ごとに違う条件になっています。
スマモバの速度制限の条件は、以下の通りです。

・3日間で3GB以上の通信量になった場合
・動画再生やファイル交換(P2P)アプリケーション等により、一定期間において、一定量以上の連続、大量の通信を利用した場合

2点目が気になりますね。
動画再生も入っているのでyoutubeなどちょっと見ただけでも制限されるのでしょうか。。
そこら辺の線引はスマモバ次第と言った印象を受けます。

本家のドコモはスマホの3日間1GBという通信制限を廃止していますが、スマモバには
制限があります。

制限後は上り下りともに200kbpsまで通信制限が落ちてしまいます。

ただ、他のポケットWiFiは制限後の速度が128kbpsというところが多いので、制限後の
速度がかなり速いことがわかります。

200kbpsという速度でネットを使うと、こんな感じの使い心地になります。

・ヤフートップページは開くのに8秒くらいかかる
・テキストファイルの送受信は問題なし
・LINEも全く問題なし
・Twitter、Facebookは少し時間がかかる
・YOUTUBEやHULUなどの動画サイトは全く繋がらない

このように動画を楽しむのは難しいようですが、ふつうにネットサーフィンをする
だけなら問題なく使えそうです。

速度制限がかかっても、ネットが完全に使えなくなるわけではありません。
また、速度制限は制限がかかった当日の深夜0時に解除されます。

他のポケットWiFiは翌日の朝6時までなど、火をまたぐものが多いです。
スマモバは早めに制限が解除されるようになっています。

スマモバの無制限プランは月間の通信量が無制限という意味です。
完全に制限なく使い放題というわけではありません。

他のプロバイダの端末の代金や支払いはどうなっているか

ちなみに他のポケットWiFiの端末代金はどうなっているのでしょうか?
多くのプロバイダからサービス提供されているWIMAX2+を確認してみます。

こちらの場合はほとんどのプロバイダで端末本体0円販売を行っていました。
プロバイダによっては1円ですが、ほとんど端末代金を気にする必要がありません。

ドコモとの違いは分割購入代金の割引をしている実質0円購入ではなく
端末の価格自体が0円や1円になっていること。

つまり端末代金は本当に気にすること無く契約できる。
違約金にも端末代金が含まれているところはありませんでした。

ちなみにSIMフリーで同じポケットWiFiの端末を探してみるとドコモで
使っている端末は大体15,000円くらいの料金で購入できます。

700円位の24回払いならそんなもんでしょうか。
ドコモで使っている端末は本体だけの購入が出来ないのでイマイチ価格がわからないです。

WIMAX2+の端末の本体価格はやはり同じくSIMフリーの端末価格を調べてみると
大体1万円を少し下回る程度でした。

まあ本体価格がそのままルーターの性能、というわけではないのでどちらが良いとは
簡単には言えませんが。

でもWIMAX2+のプロバイダはそれだけの価格の本体を0円で販売しているのは
かなり太っ腹だと思いました。

ドコモのポケットWiFiはどんな端末でも接続可能

そういえば昔友達にこんなことを言われたのを思い出しました。
「ドコモのポケットWiFiはドコモのスマホしか繋げないんでしょ?」

まあドコモの製品ならそんなこともあるかと思ってしまうところですが。
これ、勘違いしている方も多いと思います。

最初に説明したとおり、ポケットWiFiは持ち運びができる無線LANルーターです。
つまり単純に回線を分配しているだけの機器です。

特に専用の電波に変換しているわけでもないのでドコモのポケットWiFiを使って
ソフトバンクのスマホをネット接続させることは出来ます。

というかドコモのポケットWiFiがドコモ製品しか繋げないなら、タブレットPCや
ノートPCもドコモ製品にする必要がありますよね?

おまけに携帯ゲーム機なんかもポケットWiFiでつなぐことが出来るはずなのに
ドコモのポケットWiFiではそれも出来ない、という事に。

そんな事はありません。

まあWi-Fiに対応していない製品はドコモでも接続させることは難しくなりますが。
本体に直接USB挿してつなげるという力技を使えば何とかなります。

ソフトバンクのスマホユーザーがドコモでポケットWiFiの契約をして使うことは
普通にできます、おすすめはしませんが。

他のポケットWiFiの使い勝手を調べてみる

ドコモのポケットWiFiがどんな端末でも使えることがわかったところで、実際に
他のポケットWiFiとどんなところが違うのかも確認してみましょう。

例えばドコモの場合は一番安い月額料金なら月2GB上限のプランが4,900円。
大容量のデータ定額パックを使った場合は月30GB上限で月額9,400円。

まあこれが普通の月額料金だとは思いませんが、他のプロバイダでポケットWiFiを
契約する場合にはどれくらいの月額料金になるのでしょうか?

まずポケットWiFiの提供をしているのは大手キャリア以外なら独自回線のWIMAXと
Y! mobileに系列会社のYahoo! WiFiもサービス提供しています。

それから大手キャリアの回線を使ったプロバイダならネクストモバイルやスマモバも
ポケットWiFiのサービスを提供しています。

これらのサービスを使う場合にはどれくらいの月額料金が必要なのでしょうか。
まずは他の大手携帯キャリアのポケットWiFiサービスを見てみましょう。

ドコモ以外の大手携帯キャリアのポケットWiFiのサービス内容

ソフトバンクの場合はドコモと同じように自社回線を使ったポケットWiFiサービスの
提供を行っています。

ソフトバンクはポケットWiFiの登録商標を持っているY! mobileの親会社でもありますが
ソフトバンクが提供しているポケットWiFiではそちらの回線は使えません。

単純にソフトバンクの4G/LTEを使ったサービスを提供しているだけです。
そしてプランを選ぶことも出来ません。

というかポケットWiFiに関してはサービスが1種類、上限7GBのプランのみの提供です。
これが月額3,696円でした。

そしてauに関しては系列会社のWIMAXのサービスを提供しています。
つまりWIMAXが提供しているサービスと同じ様なサービスを提供しています。

ちなみにau回線はWIMAXの有料オプションとして使えますが、auの回線だけを
使ったポケットWiFiのサービスは提供していません。

サービス内容は基本的にWIMAXと同じで上限7GBのプランが月額3,696円。
月間データ通信容量上限なしプランが月額4,380円です。

名称がWIMAXとauでは違うのでちょっと混乱しそうですが、基本的には
同じサービスを提供しています。

というか大手携帯キャリアの場合は選べるプランが少ない、他のサービスの提供と
あまりやる気が見えないという印象が・・・

月額料金的にはドコモよりも安く利用できる、ということはよくわかりました。

プロバイダで提供しているポケットWiFiのサービス内容

では大手キャリア以外のポケットWiFiサービスを見てみることにしましょう。
元々のポケットWiFiを提供しているY! mobileでは7GB上限以外にもプランがあります。

5GB上限のライトプランは月額2,480円、通常の7GB上限プランは月額3,696円。
金額的にはソフトバンクと変わりませんがサービス内容がちょっと違います。

Y! mobileのポケットWiFiでは元のイーモバイル回線と親会社のソフトバンク回線を
両方使うことが出来るポケットWiFiを提供しています。

なんだかちょっとY! mobileの方がお得な気分になりますね。

同じ系列会社のYahoo! WiFiでもデータ通信量と月額料金は同じプランが提供されていて
更に有料オプションを使うと月間データ通信容量上限なしになります。

ただこの上限なしプランはちょっと面倒くさく分かりにくいのでここでの説明はしないで
後で詳しく説明することにします。

WIMAXに関しては提供しているプロバイダによって月額料金が変わってきます。
基本になるのはUQ WIMAXの料金で、データ上限なしプランが月額4,380円です。

こちらはauで提供されているのと同じサービスで、月額料金も同じです。
プロバイダによっては割引などもあり月額4,000円くらいで使えるところも。

ネクストモバイルはソフトバンク回線を使ったポケットWiFiサービスを提供していて
スマモバはドコモの回線を使った格安SIMで端末と同時購入が出来ます。

ネクストモバイルは20GBと30GB上限のプランがあり、それぞれ月額料金が
2,760円と3,490円です。

スマモバは1日3GB上限プランが端末代金込みで4,980円、使い放題プランが
3,980円、上限5GBのライトプランが3,480円です。

スマモバは格安SIMなのでちょっとサービス内容が違うのですが・・・
それでも月額料金に関してはドコモよりも全部のところが安いと思えました。

利用可能地域や通信速度、上限を超えた場合の通信速度はどれくらい?

月額料金に続いては利用可能地域なんかも調べてみます。
先ほどと同じように大手キャリア、プロバイダなどのサービスも一緒に。

ドコモの場合は自社のLTEを使ったサービスなので、利用可能地域に関しては
かなり広く安定しています。

もしドコモをポケットWiFiのプロバイダとして選ぶなら、間違いなく利用可能地域の
広さが魅力的だからという理由になるかと。

実際ドコモなら3G回線は人口カバー率100%なので日本全国どこでも間違いなく
電波が届いています。

LTEのXi回線でも人口カバー率99%なので日本中どこでもほとんどの地域で
問題なく電波が届いています。

そして最近ではドコモの場合、直近3日間で3GBという、いわゆる3GBの壁
と言われるような制限を撤廃しています。

スマホと同じようにデータ定額パックを自分で選んで契約しているドコモでは
短期間に多くのデータ通信をしても速度制限がかからないようになっています。

まあデータ定額パックの上限を超えた場合は下り最速128Kbpsというかなりの低速に
通信速度を落とされてしまうわけですが。

他のポケットWiFiサービスではこの利用可能地域と制限速度はどうなっているのか。
確認してみることにしましょう。

大手キャリアの利用可能地域と通信速度

まずは大手キャリアの利用可能地域と速度制限から。
ソフトバンクの場合はドコモと同じ人口カバー率99%のLTEを使っています。

スマホの宣伝電はつながりやすさNo.1とまで言っていたので、まあつながりやすさは
確かに高いと思います。

どんな地域でも安定してネット接続が出来るのですが、問題は制限速度です。
ドコモと同じように直近3日間の制限はなくなったのですが・・・

元々ソフトバンクでは月間データ通信容量を選ぶことが出来ません。
7GBが上限のプランしか提供されていないのです。

この7GBを超えた場合は下り最速128Kbpsになるのはドコモと同じ。
でも現状7GB上限ではかなり厳しい状況になりやすいですよねえ。

もう1つのauに関してはWIMAXと全く同じなのでちょっと他のキャリアと違います。
まず利用可能地域ですがWIMAXは人口カバー率94%程度です。

つまりドコモやソフトバンクに比べるとちょっと利用できる地域が狭い。
ただWIMAXがつながらなくてもauの回線は繋がる可能性もある。

でもauの回線を使うにはオプション料金として1,005円が必要。
通信量にかかわらずau回線につないだらその月には1,005円が加算されます。

ただ上限を超えた場合の通信速度はWIMAXの方が良いです。
下り最速5Mbps程度は出せる、と言われています。

普通に計測しても下り1Mbps程度は出るので、まあ動画配信サイトで普通画質の
動画を見るくらいならそれほど問題にならない程度の通信速度です。

制限速度に関してはWIMAXを使っているauがちょっとだけ有利でした。

他のプロバイダの利用可能地域と速度制限について

他のプロバイダの速度制限について、WIMAX提供のプロバイダは基本的に回線が
WIMAXなので他と変わりません。

というかauで提供しているものと一緒なので改めて説明する必要はないかと。
ちなみに直近3日間で10GBを超えても速度制限があるのは注意点です。

そしてこの直近3日間の速度制限、Y! mobileとYahoo! WiFiでもあるのです。
やはり3日間の合計が10GBを超える場合は速度制限がかかります。

まあ翌日の夜間のみという制限で通信速度もそれほど遅くならないようですが・・・
ソフトバンク回線を使っているのに制限があるのはちょっと残念です。

ちなみにソフトバンクの回線を使っているネクストモバイルは直近3日間の制限は
ありませんがデータパックの容量を超えると下り最速128Bpsまで制限されます。

スマモバも同じ、ドコモの回線を使っているサービスなので基本的にはドコモと同じ
利用可能地域と速度制限の条件になっています。

3日間の制限があるところのほうが、制限がかかった場合の通信速度が速いというのは
ちょっとおもしろいと思いました。

UQ WIMAXとau WIMAXの違いについて

ここで1つ気になることが。
それはauで契約するWIMAXと他のプロバイダで契約するWIMAXに違いがあるのか?

親会社が同じKDDIのauからもWIMAXのサービスが提供されていますが、この回線は
UQコミュニケーションズという会社が提供しています。

そのUQコミュニケーションズが行っているプロバイダがUQ WIMAXです。
回線提供元が行っているのでUQ WIMAXの事を元祖と呼ぶ人もいるとか。

まあそんな元祖プロバイダと同じサービスを提供していると言われている
同じ系列会社のau WIMAXではサービス内容は違うのでしょうか?

いや基本的なサービス自体は変わっていません。
提供しているプランも7GB上限と月間データ通信容量無制限プランです。

でもどこかに違いがあるのでしょうか?
ちょっと調べてみることにしました。

一応どちらのプロバイダも提供しているサービス内容が同じなのですが
契約するプランの名前は違いました。

わかりやすいのはデータ通信容量無制限プランで、UQ WIMAXではこれを
ギガ放題プラント呼んでいます。

でもauで契約する場合は同じ内容のプランなのですがプランの名前は
WIMAX2+フラットfor DATE EXという名前になっています。

そもそもauでは契約するWIMAXのプラン名が全部こんな感じでわかりにくく
どんなプランなのか名前だけではわからないという不便さもあるのですが。

ではこんな事以外に何か大きな違いがあるのかちょっと調べてみましょう。

対応している端末や端末のロゴなどの違い

基本的なサービス内容は同じ、利用できる地域なども一緒。
契約できるサービスも同じという事がわかりました。

違いは、基本的にかなり小さなことになりました。
例えばauとUQ WIMAXでは契約と同時購入できる端末がちょっと違いました。

普通にWIMAX対応のプロバイダなら購入できる端末がauから申し込みをすると
取扱がない、というものが一つだけありました。

まあ現行の最新端末ではないので現状何も問題ないのですが。
それとauだけで取り扱っている端末というのもありました。

USBに直接挿して利用するタイプのルーター端末がauのみで購入できる
特別なものがありました。

まあUSBに挿して使う、という状況が今ではノートPCかデスクトップPCで
使うことを設定しているのであまり使い勝手が良くないです。

フルサイズUSBなのでタブレットPCに使うことが出来ないので、現状では
あまり多くのシーンで利用できる端末だとは思えません。

それにauで契約した場合はUQ WIMAXで契約した時にはプロバイダロゴが
記入されているところが端末の型番になっています。

製品の性能自体に全く違いがないので、単純に見た目の好みのレベルです。

WIMAXとY! mobileの通信エリアの違いについて

ここでちょっと月間データ通信容量無制限の通信エリアについて解説します。
WIMAXの場合は契約可能地域全域で使えるので問題ないのですが。

Y! mobileの場合、月間データ通信容量無制限になるプランに対応している地域が
かなり特殊なのです。

まずデータ通信無制限にはアドバンスモードに対応した端末を使う必要があります。
アドバンスモード対応なのはほぼ最新端末のみです。

そしてアドバンスモードにした端末をAXGPエリア内で使うとデータ通信容量の
制限がなくなるというのがY! mobileのサービスです。

ちなみにAXGPエリアは現在首都圏の一部と地方中心都市の一部にしかありません。
地方都市ではまず利用できないサービスです。

そしてAXGPエリア内でもアドバンスモードに変更し忘れると速度制限がかかり
速度制限がかかった状態でアドバンスモードにしても速度は遅いままという・・・

サービスの内容的にはどちらも「月間データ通信容量無制限」というプランですが
利用可能地域を考えるとかなり状況の変わるサービスという印象です。

ちなみにau WIMAXとUQ WIMAXでは利用可能地域に違いはありません。
LTEエリアを使うサービスもauから加入したとしても月額料金が発生します。

通信可能エリアに関してもauとUQ WIMAXは同じなので気にする必要がありません。

WIMAXとLTEで使っている電波の違いについて

ついでにLTEで使っている電波とWIMAXで使っている電波の違いについても。
WIMAXはどこのプロバイダでも同じ電波を使ったサービスの提供を行っています。

でもこのWIMAXとは今までのモバイル通信で使っている電波とは違った
独自電波を使ったサービス、という事で注目されているのです。

今までスマホなどで使っている電波は低周波数帯の電波。
プラチナバンドと言われる電波で主に900Mhlz以上という低周波数帯の電波です。

一方のWIMAXはこのプラチナバンドとは違い、高周波数帯の電波を使った
サービスの提供を行っています。

詳しくは2.4Ghlz以上の高周波数帯の電波を使っています。
つまり全く声質の違う電波を使ったサービス、という事になります。

特徴としては低周波数帯の電波は一度に運べるデータ量が少なく、障害物に当たっても
避けて通ることができるという性質があります。

対して高周波数帯の電波は一度に運ぶことが出来るデータ量が多く、障害物に当たると
反射するという性質があります。

簡単に説明すると通信速度が遅く、室内でも安定しているのがLTE。
高速通信が出来るけど室内では電波受信状況が安定しないのがWIMAX。

まあざっくりですが、かなり大雑把に説明するとこんな感じになります。

格安SIMでポケットWiFiは使いにくい?

では実際にどんなポケットWiFiが使いやすいのか?
まずは格安SIMを使ったサービスについて私の意見を言いますと・・・

はっきり言って格安SIMとSIMフリーの端末を使ったポケットWiFiのサービスは
おすすめしません。

理由としては格安SIMの場合、海鮮レンタルをしている分だけ制約が大きく
ポケットWiFiの海鮮としては使いにくくなること。

スマモバを例に取ってみると、こちらではWIMAXやY! mobileのように
データ通信の制限なしプランを提供しています。

でもスマモバのデータ使い放題プランはちょっと注意が必要なようで。
まず他の無制限プランと同じで完全無制限ではないこと。

直近3日間に3GB以上の通信をすると下り最速200Kbpsまで速度制限をする。
契約規約にしっかりと書かれていました。

他の無制限プランは3日で10GBに対してスマモバは3GBが上限です。
まあスマモバでは1日3GB使えるプランが提供されているのでそれを考えれば。

ちなみに使い放題プランが月額3,980円で1日3GBプランが月額4,980円。
普通に月額料金を考えれば1日3GB使えるギガプレミアムプランですよねえ・・・

端末購入がスマホと同じ分割購入で、その代金分の割引という実質0円での購入。
しかも分割回数が36回と契約2年とあっていないのも残念です。

実質0円購入をするためには3年系や区が必要、でもスマモバは基本2年契約。
つまり実質4年間の契約が必要になってしまうのもマイナスポイントです。

つながりやすく使いやすいのはネクストモバイル

ポケットWiFiとしての使いやすさ、電波の安定性と利用可能容量の多さを考えると
使いやすいのはネクストモバイルです。

ネクストモバイルはソフトバンクの回線を使ったポケットWiFiを提供している
プロバイダなので回線に関しては問題ありません。

イーモバイル回線が使えないのでY! mobileと比べるとちょっと利用可能地域に不安が
残りそうですが、基本ソフトバンク回線が使えれば問題ありません。

何より提供しているサービスが20GBと30GBの大容量データ定額パックです。
これが月額2,760円と3,490円というかなり安い料金で使えます。

無制限プランではないので若干利用している最中にデータ通信総量が気になるという
デメリットがあります。

でもデータ容量に対する料金が安く、コストパフォーマンスを考えるとかなりいい
という印象です。

端末を選ぶことが出来ないこと、通信速度はWIMAXに比べると遅いことなど
気になるところはあるのですが・・・

ポケットWiFiの使いやすさという意味ではかなり良いと思います。
20GBもあれば。まあ普通にインターネットをするには十分な容量だと思いますし。

ただネットゲームをしたり、高画質動画を長時間見たりするとあっという間に
無くなってしまうのでそこは注意しましょう。

無制限の使いやすさを求めるならWIMAX

ポケットWiFiといえどデータ通信容量を気にせずに使いたい、というなら
WIMAXのギガ放題プランをおすすめします。

まあこちらの場合は室内や屋外でも一部、電波が不安定になる可能性がある
というデメリットを覚えておく必要がありますが。

電波の特徴でも説明したように、WIMAXでは高周波数帯の電波を使っているので
室内では若干電波の安定性が悪くなります。

一応解決方法としてパラボラアンテナを作る、窓際にルーター端末を置くなど
安定性が高くなる可能性がある方法というのもあるのですが・・・

後は屋外で使うことを考えなければ室内専用のホームルーターを使うという方法も。
こちらはアンテナ感度が高くなっているので室内でもある程度安定します。

ホームルーターにするとポケットWiFiのメリット、持ち運んでどこでもネットに
接続できるという特徴がなくなってしまうのですが。

ただ、電波が安定した時にはギガ放題プランの使いやすさは抜群です。
固定回線のようにデータ通信量を気にせずに使えるのは、やっぱり良いですよねえ。

それと外出先で使うなら更に使いやすくなるオプションがあることも魅力です。
そちらのメリットについても説明してみましょう。

外出先で安心できるのはWIMAXとLTEオプション

WIMAXのデメリットとしては室内での安定性ともう1つ、利用可能地域の狭さです。
実際にドコモのLTEに比べると接続可能地域は狭くなります。

でもWIMAXにはauの4G/LTEが使える有料オプションがあります。
WIMAXがつながらなくてもauのLTEが繋がる可能性は高いです。

つまり利用可能地域の不安はLTEオプションを使うことで解消できます。
後はオプション料金の月額1,005円が負担になるということですが・・・

まあ最近のプロバイダはWIMAXの契約年数を3年契約にすることで
LTEオプションを無料で使えるようになる、というサービスも提供しています。

3年契約で大丈夫ならLTEオプションの負担を考える必要もないので更に使いやすく
外出先で使うポケットWiFiとしてはとても使いやすくなります。

まあLTEオプションを使っている時のデータ通信総量は上限7GBなので
ギガ放題のように無制限ではないことに注意が必要ですが。

ちなみにLTEオプション利用中に7GBの上限に引っかかって速度制限されると
普通にWIMAXエリアで使っていても速度制限がかかったままになります。

ギガ放題プランを契約していても、それはWIMAXエリアでの契約なので
auのLTEエリアを使う時は必ず7GBの制限を守ることが必要です。

ここさえ気をつければWIMAXとLTEオプションはとても使いやすいサービスです。
ポケットWiFiの契約を迷っているなら是非参考にしてください。