アパートなどで契約するならモバイルWiFiルーターのほうが使いやすい?

アパートで契約するなら固定回線よりもモバイルWiFiルーターの方がいい?
そんなことを聞いたことはありませんか。

最近では自宅でインターネット回線を使っていないという世代も増えてきています。
その為にモバイルWiFiルーターがとても注目されています。

特にアパートで一人暮らしをしているならモバイルWiFiルーターのほうが便利
という意見を聞くことも多いのですが、それは本当なのでしょうか。

モバイルWiFiルーターのメリット

固定回線とモバイルWiFiルーターを比べた時にモバイルWiFiルーターが
優れていると言える、メリットはどこにあるのでしょうか?

回線速度を比べてみると光回線では最速1Gbpsという通信速度が出せる回線が
サービス開始しています。

これに比べるとモバイルWiFiルーターでは下り最速708Mbpsというのが最速です。
確かにかなり近づいていますがまだ光回線のほうが速いです。

それに光回線は専用回線を使うことで通信ノイズをかなりカットできます。
ノイズが入らなければそれだけ通信が安定して速度もきちんと出せるようになります。

速度と安定性ではかないませんが、手軽さということではモバイルWiFiルーターは
とても簡単でどこでも使えるというメリットがあります。

電波回線なので回線設置工事が必要なく、引っ越しをしても回線がそのまま使える。
契約変更などをする必要が無いというのも大きな魅力です。

ではこの魅力、アパートなどでどの様に効果的なのでしょうか?

賃貸住宅で壁を傷つけずにインターネットが出来る

最近では一人暮らし用のアパートやマンションを購入する人も増えているようですが
まだまだ主流は賃貸住宅での一人暮らしです。

つまりアパートを利用している方の多くは賃貸住宅を使っています。
賃貸住宅の場合、壁に穴を開けるなど傷つけることがあまり好まれません。

と言うか壁に傷をつける、釘などを使うだけでもその修繕費用として敷金から
使われてしまうということにも。

壁紙の修繕費なども請求されるので室内で工事を行うのは賃貸住宅の場合
とても大きなリスクを伴うということになります。

そこで注目されたのがモバイルWiFiルーター、こちらは電波を使うので
室内工事を全く行う事無くインターネット回線を使えるようになるのです。

まあ最近では最初からインターネット設備が設置されているアパートも多くなり
その分家賃が高いというアパートも増えているようです。

ただその場合も集合住宅で一つの回線を分配するので時間帯によっては光回線でも
通信速度がとても遅くなる可能性があるのがアパートのネット回線です。

つまりアパートの回線が遅いときのためにモバイルWiFiルーターは予備回線として
利用するということも出来ると思います。

モバイルWiFiルーターを室内で使う時の注意

アパートでモバイルWiFiルーターを使うことのメリットはわかってきました。
でもどんなモバイルWiFiルーターでも変わりなく室内で使えるのでしょうか?

実はモバイルWiFiルーターには利用されている回線の種類があり、その特徴には
室内での利用が難しくなる場合もあるのです。

例えば普段使っているスマホは自宅で使っていてもそれほど問題なく、外出先で
使っているのと同じ感覚で使えると思います。

これはスマホで使っている4G/LTE回線が障害物に強いという特徴があり
室内でも比較的安定した通信が出来るためです。

このLTEを使ったモバイルWiFiルーターなら室内でもそれほど気にすること無く
ネットをする事が出来るはずです。

でも障害物に弱い回線を使っているモバイルWiFiルーターなら、室内で使うには
注意をする事が必要になります。

例えば室内で電波の受信状況が良くなるような工夫をする。
パラボラアンテナなどアイテムを利用するなどの方法が必要です。

室内では届きにくいモバイルWiFiルーターは他にどんな特徴があるのでしょうか。
もう少し詳しく調べてみることにします。

WiMAXを使ったモバイルWiFiルーターのメリットとデメリット

室内で安定しないと言われているのはWiMAXという回線を使ったサービスで
現在ではかなり多くのプロバイダからサービス提供されています。

WiMAXは独自の高周波数帯電波を使ったモバイルWiFiルーターサービスで
高速通信が出来るというメリットがあります。

先程の光回線と同じくらいの通信速度が出せるモバイルWiFiルーターとは
このWiMAXを使ったサービスのことです。

まあ最新端末を使った場合、という注釈が付くことになるのですが^^;
最新以外でも下り最速440Mbpsという高速通信が出来るのは大きな魅力です。

ただし高周波数帯電波の特徴として障害物に当たると跳ね返ってしまう
という特徴があります。

つまり壁で反射して、狭い室内では電波が乱反射するのでやはり届きにくい
という状況になります。

まあ端末に電波が届けばネット接続が出来るので、端末を窓際に置くというのも
かなり有効的な手段なんですが・・・

それともう1つ、WiMAXはスマホの大手キャリアに比べると利用できる地域が
ちょっと狭いというのもデメリットに感じます。

どれくらいの地域で使えるのか、その目安になる人口カバー率を比べてみると
大手キャリアのdocomoが100%なのに対してWiMAXは94%です。

ソフトバンクも99%とかなり広い対応地域があるので、これらと比べた場合に
WiMAXの利用可能地域の狭さがちょっと気になるところです。

LTEを使ったモバイルWiFiルーターの特徴

では大手スマホキャリアと同じ、LTEを使ったモバイルWiFiルーターは
あるのでしょうか?

というかそのままキャリアを確認してみるとモバイルルーター、Wi-Fiルーターという
サービス提供がされています。

これはそのまま、キャリアの回線を使ったモバイルWiFiルーターサービスのことです。
つまり大手キャリアの回線を使ったモバイルWiFiルーターを使うことが出来ます。

ただしauでは親会社が一緒のWiMAXを提供しています。
WiMAXのオプションとしてau回線を使うことが出来るというサービスです。

でもdocomoとソフトバンクではそれぞれの回線を使ったモバイルWiFiルーターを
提供していました。

利用できる地域の広さを考えるとかなり便利なサービスのように思えるのですが
何か注意することはあるのでしょうか。

大手キャリアのモバイルWiFiルーターサービスを確認してみましょう。

大手キャリアのモバイルWiFiルーターの月額料金に注意

スマホと同じ電波なので室内での安定性は確認済み。
利用できる地域は人口カバー率を見るとかなり広い地域に対応しています。

これを見るととても使いやすいモバイルWiFiルーターという印象ですが、実は
大手キャリアのサービスは月額料金に注意が必要です。

例えばソフトバンクの場合、系列会社のY! mobileが提供するポケットWiFiという
モバイルWiFiルーターが提供されています。

こちらはソフトバンク回線とイーモバイル回線の療法が使えるサービスなのですが
月額料金が2年契約で4,196円、これにプロバイダ料金500円がかかります。

現在はキャンペーン期間中なので1,000円割引されて月額3,696円で利用できます。
このプランの場合は月間データ容量上限が7GBです。

スマホの月額料金を考えると7GB上限でこの金額なら安く感じると思いますが
実際に固定回線としてスマホと併用する場合、上限7GBでこの料金はちょっと・・・

それにモバイルWiFiルーターの利用可能上限が7GBというのはかなり厳しいです。
アパートの光回線ならほとんど変わらない金額で無制限という場合もあります。

購入した端末によってプランが違うのですがサービスの内容はほとんど変わりません。
それにスマホと併用することで割引できるのですが、それもスマホ料金の割引です。

あまりソフトバンクではモバイルWiFiルーターのサービスに力を入れていない
という印象でした。

他のプロバイダから提供されているポケットWiFiのサービス

大手キャリアではなく他のプロバイダから提供されているポケットWiFiの
サービス内容を確認してみましょう。

Yahoo! WiFiでは月間データ通信容量無制限というプランが提供されていました。
こちらを使えばアパートで固定回線の代わりに使いやすいのでしょうか?

サービス内容を調べてみると、月間データ通信容量の上限なしで使えるのは
AXGPエリア内でアドバンスモードに対応した端末を使った場合のみです。

AXGPエリアは現在主要都市にのみ設置されている高速通信可能地域のことで
地方都市ではほとんどありません。

しかも上限無しで使うためには端末をアドバンスモードにして使うことが必要です。
この切り替えができる端末を使っていることも条件になります。

当然アドバンスモードにして使わないと上限なしになりません。
速度制限されている状況でアドバンスモードにしても速度制限解除はされません。

そして完全無制限ではなく3日間に10GB以上の通信をすると速度制限されます。
こんな制限の多いプランが月額3,696円です。

自分の行動範囲、アパートがAXGPエリアにあるなら使いやすいと思うのですが
その可能性はかなり低いと思います。

月間データ通信容量上限無しで使うにはかなり厳しい条件がある、というのが
正直な感想でした。

大容量で使いやすいモバイルWiFiルーターはネクストモバイル

もう1つ気になるモバイルWiFiルーターのサービスがあります。
それがMVNOのネクストモバイルのサービスです。

格安SIMと同じ、大手キャリアの回線をレンタルしてサービス提供をする
MVNOでのモバイルWiFiルーターサービスを提供しているネクストモバイルです。

こちらはソフトバンク回線を使ったモバイルWiFiルーターを提供しています。
利用可能地域には問題なさそうです。

そして提供しているプランは大容量20GBと30GBを上限にしたプランです。
月間データ通信容量がかなり大きいという特徴があります。

しかもこのプラン、月額料金が20GBで2,760円です。
30GBでも3,490円というかなり安い金額で利用することが出来るのです。

さすがにデータ通信容量上限なし、と比べると20GBという制限はあります。
でも月間20GB使えればかなり充実したコンテンツを楽しむことができます。

これが大手キャリアのモバイルWiFiルーターと同じような金額で使えるのです。
コストパフォーマンスを考えるととても魅力を感じました。

実際に私も契約して使ってみたのですが、確かに室内でも安定していてつながりやすく
20GBあるので十分に動画を楽しむことが出来ました。

ネクストモバイルのモバイルWiFiルーターなら固定回線の代わりにアパートで使っても
問題なくオススメできるサービスだと思います。



インターネット回線を「速度」だけで選ぶのは危険です!





 

イラスト

 

速度だけで選ぶと当然光回線が一番速いです。
次にケーブルテレビの回線、モバイルWIFI、ADSLの順番に遅くなっていきます。



光回線は数十Mbps以上の速度で動画やネットサーフィンを快適にできます。

しかし、本当にそれだけの速度が必要かというと、そうでもありません。

 




実際にネットサーフィン、ネットショップでの通販、メール、ユーチューブなど
いわゆる「普通」の使い方をしている人は最低数Mbps(5~10Mbps)の速度
であれば体感的には光回線とさほど変わらないのです。


 

逆にオンラインゲームや、2時間の映画をネットで頻繁に見る、
などのヘビーな使い方をしている人は間違いなく光回線にすべきです。

もちろん光回線は速いぶん、それだけコストもかかりますが・・・

 


要は、保険と同じように、自分の利用目的に合うインターネット回線を
選ぶ事が重要なのです。

 

また最近は手軽に契約できて速度も最低でも10メガ程度でるモバイル回線の方を契約する人が増えてきました。

モバイルルーターという小さい機器だけでWIFIでパソコンやスマホに

繋げられます。

 

モバイル回線はWIMAXとLTEの2種類です。

 


コスパ重視ならLTE!
都市部以外に住んでいる人でwifiするなら携帯と同じ電波(LTE)を使っているモバイルルーターがよいです。
 

ヤフーが出しているWIFIなら2000円台でネットができます。
全国エリアなので地方でも電波が入りやすいので都市部以外に人は特におすすめです。
 

ただ、速度制限はWIMAXより厳しいのが難点ですのでたくさんネットをする人は下で説明している②のWIMAXか③のネクストモバイルにしたほうが無難です。

 




 

 光並みの爆速通信ならWIMAX

 

WIMAXは基地局も3万を超えてどんどん増えているので安定した通信回線になっています。

都市部に住んでいる人は光回線並の速さ(数十Mbps)でストレスなく通信できるでしょう。

 

速度制限時でも5,6Mbpsの速度がでるので、普通のネットサーフィン
やユーチューブ位なら快適にできます。



>>光並みの高速通信ならUQ WIMAX

 

ただ、‥WIMAXは都市部で外で使う場合限定ならおすすめできます。

室内でも電波は入りますが、不安定になる場合もあるので完璧とはいえません。(体験済み)
 



※電波の安定性と高速通信、かつ大容量データを希望する場合は③のネクストモバイルが最適です。





 

 
 

端末はどれを選べばよいか?

基本的には一番左の最新端末を選んでおけば
間違いありません。

 

「au 4G LTE」というオレンジのマークがある端末はauのスマホの電波でもネットができます。
(別途1000円必要)

旅行等でよほど田舎(島とか)に行かないとWIMAXの電波が入らないということはありませんが、心配な人はこの「au 4G LTE」がついている端末を選びましょう!

(使わなければ1000円の追加料金はかかりません)

 
 



 
 






 とにかく安く済ませたいならYahoo!Wifi

 

今人気なのはヤフーがやっているこのwifiですね。

 

ネットサーフィンとメール、ちょっと動画くらいならこのwifiルーターで十分
でしょう。


 

光回線より遅いイメージがあるモバイル回線ですが、普通に10メガbpsくらい

速度がでますのでネットはもちろん動画を見るにも十分な速度です。



 

またパケット単価が安いです。
例えばドコモだと1G追加オプションでは
1GBあたり1,000円の追加課金になりますが、
ヤフーWIFIではなんと
 

 



1GBあたり400円(月額2000円÷5G)で使えてしまいます。

 

スマホの追加オプションの50%OFFでネットができてしまうという安さが特徴です。


 

 


 >>月額2,000円台で使えるWiFi

 
 
 

Yahoo WIFIを申し込むにはYahoo! JAPAN IDが必要です。
もちろん取得は無料です。

ID取得はかんたんで、1分くらいで終わります。
(「新規取得」のボタンをクリック後、下記の項目を入力するだけ)



 
 





Yahoo WIFIはLTEです。

LTEのルーターは全国のエリアをカバーしているので安心です。

地下やマンションでもつながらないということはまずないですよ。

 



 



 
 
 






 安く20ギガ、30ギガ使いたいならネクストモバイル

 

携帯キャリアの大容量プランははっきり言って高いです。
でもヤフーWIFIは5ギガなので少ない。
 

かと言って、格安SIMで大容量プランをうたっているサービスは1Mbps程度のかなりの低速で、使い物になりませんでした。

 
そこで私が目をつけたのは、モバイルルーターが20ギガで2000円台で使えるネクストモバイルというルーターです。

 


このネクストモバイルはヤフーWIFIと同じLTEの電波をつかっているモバイルWIFIルーターですが
大容量使えるのが最大の魅力です!

 



20ギガプラン:1ギガあたり138円

30ギガプラン:1ギガあたり116円

で使えてしまいます。

他にも探しましたが、20ギガ、30ギガの大容量プランでネクストモバイル
ほど安くところは見当たりませんでした。

ヤフーWIFIも安いのでいいのですが、5ギガとちょっと少ないです。
キャンペーンで1980円で使えるので少ないデータ容量で足りる人はいいと思います。
5ギガだとちょっと物足りない場合は
このネクストモバイルが最強です。

 



 

20ギガで何ができるかというと

動画:月90時間(1日3時間)

音楽ダウンロード:月5000曲

と十分じゃないでしょうか。

以前は光回線を引いていたのですが、現在は節約のため解約し
私はこのネクストモバイルを外でも家でも使っています。

LTE回線なので家の中で電波が不安定と言われているWIMAXと比較しても
外でネットしているときと同じ位の速度なので安心してyoutube見れますし。

 

 

この写真は25日くらいのときの数値なのですが、残り6ギガ以上もあって
速度制限になることもありませんでした。
 

※毎月月末にデータ容量はクリアされます。

 

格安SIMみたいに遅いんじゃないの~?と最初は半信半疑でいたのですが、ソフトバンクでもスマホと同じ周波数
を4G LTE(900MHz/1.7GHz/2.1)と4G(2.5FHz)で使えるので高速で通信できました。
(概ね20Mbps以上の速度)

夜間の混雑時でも最低15Mbps以上は出ていましたよ。

 

スマホの速度制限で困っている人、一人暮らしで安いネット回線を探している人は使わない手はないでしょう。

※ちなみになんでこんなに安く提供できるのか、このネクストモバイルに聞いてみました。
明言はさけていたのですが、ソフトバンクの代理店として多額の手数料収入があるから
これだけ安い月額でも利益がでているようですね。

 

ドコモで20ギガのプランにすると6000円なので
1ギガあたり400円(6000円÷20ギガ)…
 

でもネクストモバイルなら1ギガあたり138円なので
約1/3の料金で使えてしまいますのでかなりお得です\(^o^)/

私も光回線の料金を節約できたことがつい嬉しくなり職場の人にも見せびらかしてしまいました!(笑)

 
 
 


>>20ギガ2760円で使えるWIFI

 

 

 

 

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