SIM契約データ通信は自宅ではWifi利用が前提?節約せずに使える大容量プランはある?

SIMカードのみの契約をする場合、自宅のWi-Fi環境は必ず必要になる?
格安SIMの契約はあまり良くわからないという方、いませんか?

中古のスマホなどで使えばかなり安く利用できる、と言われている格安SIMは
データ通信の容量が少なく節約が必要と思われています。

実際にWi-Fi環境がなくても使えるプランがあるのか、確認してみましょう。

現在の格安SIMは色々なプランから選ぶことが出来る

格安SIMとは大手キャリアの回線をレンタルして提供している、MVNOと言われる
回線提供業者です。

大手キャリアの回線を使っているのですが余計なサービスなどがなく、月額料金が
かなり安くなっているために格安SIMと呼ばれています。

以前はその料金の安さをさらに特化させるために提供しているプランは月間データ容量が
5GBくらいまでの少量のプランが主流でした。

その為に格安SIMを使う時には自宅のWi-Fi環境など、データ通信を節約する方法を
用意することが重要と言われていました。

確かに月間で5GB以下のデータ通信しか出来ないという状況なら節約が必要です。
でも最近では格安SIMにもかなり多くのプランが出来ているのです。

つまり節約せずに使えるような大容量データ定額パックの提供もあります。
今回は大容量プランに絞って格安SIMの確認をしてみましょう。

提供されている大容量の格安SIMを確認

まずは実際に提供されている格安SIMの大容量プランを確認してみましょう。
かなり多くのプロバイダからサービス提供がされているようです。

大手プロバイダのBIGLOBEが提供しているBIGLOBEモバイルでは20GBの
データ通信専用SIMが月額4,500円、音声つきだと5,200円です。

こちらはドコモの回線を使っているので利用可能地域も広く、ドコモの提供する
データ定額パックに比べればかなり安くなっているのがわかります。

他にもDMMモバイルでは20GBのデータ通信専用SIMを月額3,980円で提供しています。
こちらは20GBのみですがかなり安い金額で利用できるプランです。

20GBだけではなく30GBと更に大容量のデータ通信プランを提供している
プロバイダも多くありました。

中でもエキサイトモバイルではデータ通信容量50GBというかなりの大容量プランを
提供していました。

こちらは月額10,180円とかなり高額な金額に感じますが、やはりキャリアの提供する
大容量プランやデータ定額パックを考えると安くなっています。

まあエキサイトモバイルはかなり特殊な感じですが、他の格安SIMでも大容量の
データ通信プランはかなり一般的になっているようです。

ではそれぞれの格安SIMの提供プロバイダにはどんな特徴があるのでしょうか。
特色なども確認してみましょう。

格安SIMは特化したサービス提供が多い

格安SIMのプロバイダを選ぶ時には何を規準にすれば良いのか?
月額料金も重要ですが、それぞれのプロバイダで提供しているサービスに注目しては?

例えばイオンモバイルでは最大5枚のSIMカードとデータ容量を共有できる
シェアプランの提供があります。

大手キャリアで行っているシェアプランと同じものを格安SIMでも利用できるのです。
当然月額料金は大手より安く50GBが11,800円、最大5人で分け合うことが出来ます。

他にもBIGLOBEモバイルではYoutubeなどのエンタメ系アプリの利用がフリーになる
エンタメフリーオプションの提供があります。

後は楽天モバイルなら親会社の楽天市場などで使える楽天ポイントが貯まるなど
グループ企業としてのメリットを十分に活かすサービスを提供しています。

ただし中にはオプション料金が必要なサービス、特殊な契約が必要なサービスもあり
格安SIMのメリットの1つでもある月額料金を圧迫することになる可能性も。

かなり特徴的な格安SIMのサービスも多いのですが、月額料金などはプロバイダによって
大きく変わることが多いです。

それに提供プロバイダによっては回線の安定性なども違うので、契約する前にきちんと
口コミなどを確認しておくことをおすすめします。

格安SIMは使っているキャリアの回線で選ぶことも出来る

以前は格安SIMで使っているのはほとんどがドコモ回線でした。
一部au回線を使えるサービスも有りましたが、ほとんどがドコモ回線のMVNOでした。

実際に今もドコモ回線を使っている格安SIMは多いのですが、実は他のキャリアの
回線を使っているMVNOも参加しているのです。

格安SIMの提供当初からドコモとauの回線を選んで使えると宣伝していたのが
mineoです。

こちらでは契約の時にどちらの回線を使ったSIMを契約するか選ぶことが出来ます。
自分の持っている端末に合わせて契約を選ぶことが出来るのです。

SIMフリーの端末以外、例えばキャリアで機種変更をした後の端末はそのキャリアの
SIMしか使えないようにロックを掛けています。

SIMロックと言われるものでキャリアのショップに持ち込めば手数料を支払って
解除することもできます。

このSIMロックを解除せずに使えるのがそのキャリアのMVNO、つまり回線を使った
格安SIMという訳です。

以前はなかったソフトバンク回線を使った格安SIMもでてきたようです。
U-mobileでは30GBプランのみですがソフトバンク回線の契約も出来ました。

ソフトバンクの端末を持っていて格安SIMで使いたい、という方でも最近は
サービスを利用することが出来るようになりました。

モバイルルーターの月額料金と格安SIMを比べてみる

たしかに格安SIMでも大容量データ定額プランを使えばかなり自由に使えます。
でも他の方法で安くすることは出来ないのでしょうか?

例えば現在キャリアのスマホを持っていてサブのスマホを格安SIMにしている場合
出来ればこちらは大容量の契約はしたくありません。

それならばどっちのデータ通信も節約できるようにモバイルルーターを使うという
方法は出来ないのでしょうか?

モバイルルーターならいつでもWi-Fi接続ができるのでスマホのデータパックも
格安SIMのデータ容量も節約することが出来ます。

格安SIMを音声通信無しで契約するならいっそSIMカード無しで本体を使って
ネットは全てモバイルルーターで行うという方法も。

モバイルルーターも使い方によってはかなり便利なのですが、実際に使う場合の
月額料金はどれくらいになるのでしょうか?

格安SIMの大容量データ定額パックよりも安い金額で利用できるモバイルルーターは
あるのでしょうか。

モバイルルーターのサービスと料金を詳しく調べてみることにしました。

LTEを使ったモバイルルーターの月額料金とサービス

まずは普通にキャリアで提供しているモバイルルーターを調べてみます。
使っているのはスマホと同じLTE回線なので利用可能地域の問題はありません。

ただしキャリアではほとんどスマホと同じ料金プランでの提供です。
基本料金+プロバイダ料金+データ定額パックです。

基本料金は通話がないぶん安いのですがプロバイダ料金と合わせて2,000円。
これにデータ定額パックの料金ですが、こちらはスマホと全く一緒です。

つまり20GBのデータパックを契約すると6,000円、合わせて8,000円という
高額な月額料金が必要になってしまいました・・・

これじゃあ意味が無いので別のモバイルルーターを調べてみます。
もう1つLTEを使っているポケットWiFiを確認してみましょう。

こちらはソフトバンクとイーモバイルのLTE回線が使えるのですが基本的に
スマホと同じ回線なのでデータ通信容量の上限が厳しいです。

無制限プランはあるのですがAXGPエリアという特定地域のみの対応で
現在主要都市以外に展開されていません。

しかも3日間に10GB以上使うと速度制限されるという完全無制限ではない
サービスなのでかなり使いにくい印象です。

回線はスマホと同じなので安定していて便利なのですが、提供プランと
月額料金にはちょっと不満が残るという感じでした。

WiMAX回線を使ったモバイルルーターのサービスの特徴

もう1つ、モバイルルーターで使われている回線にはWiMAXがあります。
こちらは独自回線を使っていてLTEに比べてユーザーが少ないメリットがあります。

回線混雑があまり無いので対応地域全域で通信容量上限なしプランの提供があります。
まあこちらも完全無制限ではなく3日間で10GB使うと速度制限されるのですが^^;

でもWiMAXの場合は対応地域全域で使えて月額料金もプロバイダを選べば
月額4,000円以下にすることも出来ます。

かなり魅力的なサービスに感じるのですが一つ問題があります。
それが利用できる場所が安定しないことです。

現在対応地域は人口カバー率94%とLTEに比べて少し狭い程度ですが
それ以上の問題として電波の安定性があります。

LTEと違って障害物に反射しやすい電波を使っているので室内では電波が
安定せずに通信速度も上がりません。

また周囲の状況に影響されやすく、対応地域でも電波が届いていないという
状況になることもあります。

実際に使ってみないとその場所でネットが出来るかがわからない、というのは
モバイルルーターとしてはかなり厳しいところです・・・

電波状況が悪いところでは回線が切れてしまうことも多く、安定性が悪いのは
ちょっと使いにくいという印象でした。

MVNOのモバイルルーターならお得に使える

LTEの安定性とWiMAXの大容量データ通信を併せ持ったモバイルルーターは
無いのでしょうか?

格安SIMのように大手キャリの回線を使ったモバイルルーターがあれば・・・
と思って探してみると、見つけることが出来ました。

それがネクストモバイルのサービスです。
こちらはソフトバンク回線を使ったMVNOのモバイルルーターサービスです。

回線はソフトバンクなので全国の広い地域で接続可能です。
室内でも安定してネットを楽しむことが出来ました。

そして提供しているのは20GBと30GBのデータ定額パックです。
こちらが月額2,760円と3,490円で利用できます。

キャリアのサービスとは違ってこの月額料金だけでネット接続が出来ます。
格安SIMのサービスと比べてもかなり安い料金で利用することが出来ます。

SIMのみの契約と違ってスマホ以外のモバイルツールをネット接続させることも
出来るというメリットがあります。

私も実際に使っているのですが、室内でも安定して使える安定性と大容量なので
容量を気にせずにネットが出来る安心感があります。

動画をよく見る私でも20GBあれば十分に毎月楽しむことが出来ました。
色々なデータ通信を節約するならネクストモバイルのサービスはおすすめです。



インターネット回線を「速度」だけで選ぶのは危険です!





 

イラスト

 

速度だけで選ぶと当然光回線が一番速いです。
次にケーブルテレビの回線、モバイルWIFI、ADSLの順番に遅くなっていきます。



光回線は数十Mbps以上の速度で動画やネットサーフィンを快適にできます。

しかし、本当にそれだけの速度が必要かというと、そうでもありません。

 




実際にネットサーフィン、ネットショップでの通販、メール、ユーチューブなど
いわゆる「普通」の使い方をしている人は最低数Mbps(5~10Mbps)の速度
であれば体感的には光回線とさほど変わらないのです。


 

逆にオンラインゲームや、2時間の映画をネットで頻繁に見る、
などのヘビーな使い方をしている人は間違いなく光回線にすべきです。

もちろん光回線は速いぶん、それだけコストもかかりますが・・・

 


要は、保険と同じように、自分の利用目的に合うインターネット回線を
選ぶ事が重要なのです。

 

また最近は手軽に契約できて速度も最低でも10メガ程度でるモバイル回線の方を契約する人が増えてきました。

モバイルルーターという小さい機器だけでWIFIでパソコンやスマホに

繋げられます。

 

モバイル回線はWIMAXとLTEの2種類です。

 


コスパ重視ならLTE!
都市部以外に住んでいる人でwifiするなら携帯と同じ電波(LTE)を使っているモバイルルーターがよいです。
 

ヤフーが出しているWIFIなら2000円台でネットができます。
全国エリアなので地方でも電波が入りやすいので都市部以外に人は特におすすめです。
 

ただ、速度制限はWIMAXより厳しいのが難点ですのでたくさんネットをする人は下で説明している②のWIMAXか③のネクストモバイルにしたほうが無難です。

 




 

 光並みの爆速通信ならWIMAX

 

WIMAXは基地局も3万を超えてどんどん増えているので安定した通信回線になっています。

都市部に住んでいる人は光回線並の速さ(数十Mbps)でストレスなく通信できるでしょう。

 

速度制限時でも5,6Mbpsの速度がでるので、普通のネットサーフィン
やユーチューブ位なら快適にできます。



>>光並みの高速通信ならUQ WIMAX

 

ただ、‥WIMAXは都市部で外で使う場合限定ならおすすめできます。

室内でも電波は入りますが、不安定になる場合もあるので完璧とはいえません。(体験済み)
 



※電波の安定性と高速通信、かつ大容量データを希望する場合は③のネクストモバイルが最適です。





 

 
 

端末はどれを選べばよいか?

基本的には一番左の最新端末を選んでおけば
間違いありません。

 

「au 4G LTE」というオレンジのマークがある端末はauのスマホの電波でもネットができます。
(別途1000円必要)

旅行等でよほど田舎(島とか)に行かないとWIMAXの電波が入らないということはありませんが、心配な人はこの「au 4G LTE」がついている端末を選びましょう!

(使わなければ1000円の追加料金はかかりません)

 
 



 
 






 とにかく安く済ませたいならYahoo!Wifi

 

今人気なのはヤフーがやっているこのwifiですね。

 

ネットサーフィンとメール、ちょっと動画くらいならこのwifiルーターで十分
でしょう。


 

光回線より遅いイメージがあるモバイル回線ですが、普通に10メガbpsくらい

速度がでますのでネットはもちろん動画を見るにも十分な速度です。



 

またパケット単価が安いです。
例えばドコモだと1G追加オプションでは
1GBあたり1,000円の追加課金になりますが、
ヤフーWIFIではなんと
 

 



1GBあたり400円(月額2000円÷5G)で使えてしまいます。

 

スマホの追加オプションの50%OFFでネットができてしまうという安さが特徴です。


 

 


 >>月額2,000円台で使えるWiFi

 
 
 

Yahoo WIFIを申し込むにはYahoo! JAPAN IDが必要です。
もちろん取得は無料です。

ID取得はかんたんで、1分くらいで終わります。
(「新規取得」のボタンをクリック後、下記の項目を入力するだけ)



 
 





Yahoo WIFIはLTEです。

LTEのルーターは全国のエリアをカバーしているので安心です。

地下やマンションでもつながらないということはまずないですよ。

 



 



 
 
 






 安く20ギガ、30ギガ使いたいならネクストモバイル

 

携帯キャリアの大容量プランははっきり言って高いです。
でもヤフーWIFIは5ギガなので少ない。
 

かと言って、格安SIMで大容量プランをうたっているサービスは1Mbps程度のかなりの低速で、使い物になりませんでした。

 
そこで私が目をつけたのは、モバイルルーターが20ギガで2000円台で使えるネクストモバイルというルーターです。

 


このネクストモバイルはヤフーWIFIと同じLTEの電波をつかっているモバイルWIFIルーターですが
大容量使えるのが最大の魅力です!

 



20ギガプラン:1ギガあたり138円

30ギガプラン:1ギガあたり116円

で使えてしまいます。

他にも探しましたが、20ギガ、30ギガの大容量プランでネクストモバイル
ほど安くところは見当たりませんでした。

ヤフーWIFIも安いのでいいのですが、5ギガとちょっと少ないです。
キャンペーンで1980円で使えるので少ないデータ容量で足りる人はいいと思います。
5ギガだとちょっと物足りない場合は
このネクストモバイルが最強です。

 



 

20ギガで何ができるかというと

動画:月90時間(1日3時間)

音楽ダウンロード:月5000曲

と十分じゃないでしょうか。

以前は光回線を引いていたのですが、現在は節約のため解約し
私はこのネクストモバイルを外でも家でも使っています。

LTE回線なので家の中で電波が不安定と言われているWIMAXと比較しても
外でネットしているときと同じ位の速度なので安心してyoutube見れますし。

 

 

この写真は25日くらいのときの数値なのですが、残り6ギガ以上もあって
速度制限になることもありませんでした。
 

※毎月月末にデータ容量はクリアされます。

 

格安SIMみたいに遅いんじゃないの~?と最初は半信半疑でいたのですが、ソフトバンクでもスマホと同じ周波数
を4G LTE(900MHz/1.7GHz/2.1)と4G(2.5FHz)で使えるので高速で通信できました。
(概ね20Mbps以上の速度)

夜間の混雑時でも最低15Mbps以上は出ていましたよ。

 

スマホの速度制限で困っている人、一人暮らしで安いネット回線を探している人は使わない手はないでしょう。

※ちなみになんでこんなに安く提供できるのか、このネクストモバイルに聞いてみました。
明言はさけていたのですが、ソフトバンクの代理店として多額の手数料収入があるから
これだけ安い月額でも利益がでているようですね。

 

ドコモで20ギガのプランにすると6000円なので
1ギガあたり400円(6000円÷20ギガ)…
 

でもネクストモバイルなら1ギガあたり138円なので
約1/3の料金で使えてしまいますのでかなりお得です\(^o^)/

私も光回線の料金を節約できたことがつい嬉しくなり職場の人にも見せびらかしてしまいました!(笑)

 
 
 


>>20ギガ2760円で使えるWIFI

 

 

 

 

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