インターネットができない大学の寮で、電波でやるネットの方法

Q.png私は大学で寮生活をしているのですが、
インターネット環境が悪すぎて、全くインターネットができません。

実家にはルーターを設置しているので、インターネットに繋ぐことはできますが、
ほとんど使っていないので、 かなりもったいないことをしていると思います。

つい先日、同じ寮で暮らしている先輩がパソコンに何かを差しこみ、
インターネットをしていました。
おそらく、USBを差し込むところに差し込んでいた気がします。
あれで、電波を飛ばしてインターネットを使っていると思います。

あの差し込んでいたものの名前は何でしょうか?
また、料金はいくらくらいかかりますか?

インターネットが使えなくて、とても困っています。
詳しい方のアドバイスやご意見、お待ちしております。

■ご質問の学生寮でのインターネットの環境について

お住まいの学生寮の部屋でのインターネットの環境が、劣悪で使えないということですが、
くわしい状況がよくわかりません。

インターネットの通信速度が遅すぎるということなのでしょうか、それとも、無線LANでの
通信速度が遅いか、もしくはつながりにくいということなのでしょうか。

また、自宅にはルーターが設置しているということですが、自宅というのは、学生寮での
自分の部屋のことなのでしょうか。
帰省先の自宅ということであれば、使っていなければ解約すればよいと思います。

■LANケーブル接続でもインターネットの通信速度が、遅い場合の原因

まず、お使いのパソコンのタイプが古く性能が遅い、メモリが少ない、HDの空き容量が少ない、
セキュリティソフトが遅いなどのパソコン本体に原因があることが考えられます。
または、LANケーブルが損傷しているなどの場合もあります。

光回線の設備自体に問題があるとすれば、学生寮は集合住宅ですが、集合住宅に光回線を引く場合は、
1本の光ケーブルを建物全体の部屋数に割り振っている場合があります。

よって、学生寮の各部屋からのアクセス数がいっきに多くなると、遅くなります。
この場合は、学校側と相談して、光ケーブルの数を増やしてもらうなどの対応しかできません。

または、インターネットの回線がADSL回線であれば、NTTの基地局から離れていると、
離れるほど速度が遅くなったりします。

学生寮のインターネット環境の多くは、大学側が指定した業者と契約する形式になっています。
その業者がインターネット環境を構築しているので、寮の全体の意見として大学側に申請すれば
対応してくれるのではないでしょうか。

■無線LANが遅い、つながりにくい場合の原因

まずは無線LANルータの故障、パソコン子機の故障が考えられます。
または、家電が無線LANの電波に影響を与えていることもあります。

機器側に問題が無ければ、ルータとパソコン子機の規格があっていないことが考えられます。
無線の接続には、規格というものがあります。 パソコンのスペックに、IEEE802.11xx
と書いてあるものです。

この11xxの部分が、規格となり、11a/b/g/nなどがあります。
親機のルーターとパソコンの子機が同じ無線規格に対応していないと接続することができません。

規格が11gだと、通信速度が最大で54Mbpsしかなく、これはADSLでの規格ですが、
これには対応しているものの、それより早い規格をパソコン子機側が持っていない場合には、
速い速度の通信を行うことができません。

たとえば、11nの規格を両方が持っていれば、通信速度が最大で150Mbps出すことができます。
無線LANの子機は、USBなどで接続できるタイプが販売されています。

■モバイル通信端末でのインターネットへの接続

同じ寮の人がUSBに挿してインターネットを使っていたということですが、おそらくモバイル通信端末
のことだと思います。
部屋の中だけでなく、屋外でも使用することができます。

モバイル通信端末を提供している会社としては、UQWiMAX、docomo、SoftBank
、Y!mobile(旧イーモバイル)などがあります。

パソコンを購入する際に、契約すればパソコンが1円や500円で買えるとラジオやテレビなどで
宣伝しているものです。

端末機の料金は0円や1円で料金がかからないところがほとんどです。
多くのモバイル通信端末では、通信量により金額が変わります。

docomoでは、2GBまで4900円、それ以降1GB毎に1000円の追加料金がかかります。
Y!mobile、SoftBankでは、7GBまで3696円で、それ以降2GB毎に2500円の
追加料金がかかります。

このように、ほとんどのモバイル通信は、規定の通信量を超えると速度が落とされる速度制限があります。
しかし、いくら使っても速度制限が無く使えるのはWiMAXです。

WiMAXの月額料金は基本使用料が4196円で、2年間使い続けるおトク割500円を割り引いた
3696円です。

インターネットのサイトから申し込むと、キャッシュバックなどの特典があるところもあります。

もしスマートフォンをお持ちで、そのスマートフォンにテザリングの機能があれば、スマートフォンを
モバイル通信端末として利用して、パソコンにインターネットをつなぐこともできます。

スマートフォンがパケット定額サービスなどの契約をしていないと、高額料金がかかります。
外出先ではスマートフォン、部屋内ではパソコンでインターネットを使いたい場合は検討してもよいかも
しれません。 速度制限はありますが。

お住まいの学生寮で、すでに装備されているインターネットの契約に毎月料金がかかっているのであれば
モバイル通信端末の契約時に解約されたほうがよいでしょう。





インターネット回線を「速度」だけで選ぶのは危険です!





イラスト

速度だけで選ぶと当然光回線が一番早いです。
次にケーブルテレビの回線、モバイルWIFI、ADSLの順番に遅くなっていきます。



光回線は数十Mbps以上の速度で動画やネットサーフィンを快適にできます。

しかし、本当にそれだけの速度が必要かというと、そうでもありません。






実際にネットサーフィン、ネットショップでの通販、メール、ユーチューブなど
いわゆる「普通」の使い方をしている人は最低数Mbps(5~10Mbps)の速度
であれば体感的には光回線とさほど変わらないのです。



逆にオンラインゲームや、2時間の映画をネットで頻繁に見る、
などのヘビーな使い方をしている人は間違いなく光回線にすべきです。

もちろん光回線は早いぶん、それだけコストもかかりますが・・・


要は、保険と同じように、自分の利用目的に合うインターネット回線を
選ぶ事が重要なのです。

また最近は手軽に契約できて速度も最低でも10メガ程度でるモバイル回線の方を契約する人が増えてきました。

モバイルルーターという小さい機器だけでWIFIでパソコンやスマホに

繋げられます。

モバイル回線は主に2種類


WIMAX



LTE




です。


安定性重視ならLTE!
家でも外でもwifiするなら携帯と同じ電波(LTE)
を使っているモバイルルーターがよいです。
家の中でも電波が入りやすいので、WIMAXに比べて途切れにくいです。
ただ、速度制限はWIMAXより厳しいのが難点ですのでたくさんネットサーフィンをする
人はWIMAXにしたほうが無難です。




 主に外で使いたいならWIMAX

WIMAXは電波感度がLTEよりも不安定ですが、感度がいい場所ではLTEはよりも速いです。
都市部に住んでいる人でLTE回線より速い通信速度を希望するならこちらでも問題ないですよ。


そして、ギガ放題のプランならLTEのよりも速度制限がゆるいです。




月間7Gをいつも超えるひとはWIMAXしかないでしょう。
なぜかというとWIMAXは3日で3G、1ヶ月7Gを超えると速度制限されます。



しかし速度制限時でも5,6Mbpsの速度がでるので、普通のネットサーフィン
やユーチューブ位なら快適にできるからです。


 >>ガチャピン・ムックのUQ WIMAX










 家でも外でも使いたいならYahoo!Wifi

今人気なのはヤフーがやっているこのwifiですね。

ネットサーフィンとメール、ちょっと動画くらいならこのwifiルーターで十分
でしょう。


光回線より遅いイメージがあるモバイル回線ですが、普通に10メガbpsくらい

速度がでますのでネットはもちろん動画を見るにも十分な速度です。




 >>月額2,000円台でWiFiする方法とは?





LTEのルーターは全国のエリアをカバーしているので安心です。

地下やマンションでもつながらないということはまずないです。


・・・特にこのヤフーWifiはポケットWiFiの定番になりつつあります。



スマホの7Gを使いきってしまう人や3日で1Gを超えてしまう人などにとって
2000代で使えるのは本当にありがたいです。

自宅では動画をたまに見る程度の人もスマホのテザリングとこのヤフーWifiとの併用
で十分使えてしまいます。

ネットをガンガン使う人はWIMAXでいいですが、ちょっと高めです。

私も、もうすぐ2年目に突入しますがコスパを選択するならヤフーwifi以上のものは見当たりませんでした。